


























なんとナント、ナントの勅令!…面白くないですか。
そういうわけでななナント、「白米様」という歌があったのです。歌っているのは乃木坂46の「さゆりんご軍団」という美女グループ。この歌、もしかして農協、農林水産省あるいは「日本米穀販売業協同組合」とか、そういう団体の後援でしょうか。まさに「勉強の秋キャンペーン」にピッタリの歌です。
さぁ、生徒諸君よ。アイドルグループ「乃木坂46」の松村沙友理さんの歌声とダンスにのって、「チャレンジ・ザ・俳句」に取り組みましょう。そして「ひとめぼれ」「つや姫」をゲットしましょう。「白米様」への道。
「白米様」といえば、ずっと前に本社の玄関で、袋から米粒がこぼれたことがありました。
掃除しようとする若い社員を「何してるんや!バチが当たるで」と𠮟りつけたのは横田先生。「お米は大事なものなんや」と、ていねいに拾い集めてくれました。
写真は本社玄関の「白米様」です。
樋口先生が「この姿勢って、ヤンキーに見えませんか」と。村上先生も誘ってポーズ。可愛いオジサン・ヤンキーですね。
そしておうみ進学プラザの授業風景と、秋の風景など。
田んぼでは切り株から稲が伸びて、小さな穂もついている。でも、この穂には実がありません。秋では日光が足りないのです。それにしても稲はたくましい。「これなら東南アジアで二期作ができるよなあ」と。
ラストは私と「つや姫」です。「シャチョーの頭もツヤツヤ♪」と思った人。あなたにはお米はあげませーん。
よく晴れた金曜日の朝。さて、本社へ行って教材の…。それと、明日からの出張に備えてブックオフで本を買わねば。