


























日本国民がドキドキしながら待っていた「紅白歌合戦の出場者発表」でしたが、結果は…私の予想は「AKB48、SKE48、乃木坂46が出場。関西のNMB48は難しいだろう」でした…ジャジャーン、「AKB48、乃木坂46に加えて欅坂(ケヤキザカ)が出場」でした。かなりいい線いってましたね。
NMB48は、関西の華ではありますが、やっぱり主力の引退が相次いだからなあ。渡辺美優紀が抜けた穴が埋まらない状態で、ヒット曲にも恵まれなかった。うむ。
SKE48の「金の愛、銀の愛」はヒットしたのに、残念。
乃木坂は同じAKB系列ではあるが、お嬢様路線でやや上品方向。「これだけ品のいいお嬢さんが並んでいたら、中にはお茶の水女子大とか東京女子大の学生も…どうもよくわからないが…おられるのではないか」という感じです。
欅坂は…わかりませーん。田原坂ならわかる。「雨は降る降る、人馬は濡れる」の西南戦争、西郷軍と政府軍の激闘ですね。これはもうAKBグループにも田原坂46というのを編成していただきたい。
さて仕事。
おうみ進学プラザの小学部が作ったスタジャンは先生にも生徒たちにも大好評。樋口先生と岡田先生のセンスですか。どの教室へ行っても、小学部と関係が無いはずの先生が着用している。そして、生徒も着用!大人気です。
写真は守山教室。「黒板に落書きしているのは誰だ」と思ったら、宮本先生でした。この絵は昭和ですね。「りぼん」や「マーガレット」あるいは池田理代子の「ベルばら」の雰囲気です。お見事♪
個別指導WithUの西村先生も新スタジャンを着用して、秋の勉強を。
その次は佐藤先生。なんと「気に入ったので、通勤にも着ています」と。そして、生徒たちも着用す。
ラストは河合塾マナビスのミーティング。山口先生が引っ張り、前川先生が押す。センター試験へ疾走しています。