

















AKB48のチーム8は、各都道府県から代表者1名ずつの47人編成で、いわば「AKB甲子園」ですね。授業で話すのに好都合である。メンバーを覚えようと地道に努力する私。NHKの歌番組を録画して、何回も再生す。が、難しいなあ。
希望1、歌いながら位置を変えるのはやめてほしい。合唱コンクールでは整列したまま動かないじゃないか。
希望2、服装や髪型やを変更しないでほしい。
希望3、できれば、大きな名札をつけて、背中にも名前を書いてほしい。
北海道の人から順番に暗記して、順番とは無関係に福島県の舞木香純さんはAKB随一の美女だから覚えて、そしてなんとか栃木県まで到達す。ふぅ、日本は広い。
中3の授業は「宇宙と星」をグイグイと。なかなか難しいところなので、ノート作業を多用。強烈に冷え込んでいて、生徒たちは自転車で「寒いー!」と塾へ来て、教室は暖かい。そんなわけで居眠り寸前で闘う子もいました。一喝。その後は頑張りました。ヨロシイです。
昨日のブログの写真を解説。
司会者の岡田先生が手にしているのは、ペンと筆と筆ペン。岡田先生は「チャレンジ・ザ・俳句」の清書を担当します。ずっと習字をやっているそうですよ。陸上競技と書道の文武両道ですね。
さぁ、生徒諸君よ。俳句を作りましょう。入選作品は岡田先生が色紙に清書してくれますよ。そして「美味しいお米」です。
荊木先生によれば「先生講師部門」の応募作品が少ないとか。これは私にもチャンスが…。若い先生たち、青春を五七五にしてみましょう。写真は俳句をひねる荊木先生。
河合塾マナビスについて勉強会をする真下先生と後輩の河原先生&横江先生。
岡田先生が着ているのは、おうみ進学プラザ2016年の秋モード。背中には「県中エクスプレス」と書いてあります。2色あって、なかなかカッコイイ。このスタイルで生徒たちを押していきますよ。岡田先生、決まっています。さすが快速ランナー。そうなると、理論的には私にも似合うはず…似合うだろうか。ある人に「シャチョーが着たら、せっかくのイメージが壊れる。当分は着ないで」と言われた。なぜだ。