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NHK大河ドラマ「真田丸」は緊迫のフィナーレ「大坂冬の陣」が始まって、真田幸村が完勝。しかし…なあ…主人公が相変わらずの軽さで、締まりません。鎧兜の武将姿も高校の文化祭みたいな感じでした。忍者が中途半端に出てくるのも美しくない。真田幸村の奥様がドラマ「水族館ガール」出身の美女だという点は評価できます。あと、周囲を固める俳優陣が名優ぞろいで豪華。ま、そこはNHKだから。
「真田丸」よりも、同じNHKが放送している「忠臣蔵の恋」の方が名作じゃなかろうか。仕事で見られない場合には、私のように録画予約をおすすめします。こっちの方が「正しい時代劇」です。ヒロインの武井咲さんは、かなりの美女。「水族館ガール」さん…松浦ナニガシ女史…がポワワーンとした美女なのに対して、忠臣蔵さんはキリリッとしています。NHKは今や世界屈指の名門放送局なんだから、「若年層の視聴率が…」などとチャライことを考えずに良い番組を作っていただきたい。
ここでいきなり一句。「勉強の秋キャンペーン」の学習イベント「チャレンジ・ザ・俳句」の先生部門賞をねらってますから。
『つや姫に ひとめぼれして みずかがみ』
【選者の評』今回の優秀賞のブランド米を3種類、コンパクトに五七五に採り入れた技巧に驚き、圧倒された。句の中に白米の美しい粒が見えてくる秀作といえよう。
俳句ができたら教室で先生に提出してください。「おばあちゃんの作品も」と、どんどん持ってきてくださいよ。
写真は「ファミリー・コンサート」の入場整理券で舞い踊る川合先生。入場整理券を渡す佐藤先生(瀬田)。授業のようすと、俳句の優秀賞を獲得した私。ただし想像図です。