黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

スマホよりラジオ。

2018-09-12 18:44:22 | Weblog

札幌市で地震を体験した人から。
若者はすぐにスマホに頼る。根拠のないデマ情報が飛び交っていて、騒いだり、あわてたりしている。スマホの電池切れで困り果てていた。
こんな場合にはラジオが一番。NHKのラジオ放送を聞くのが一番良い。情報が信頼できます。
なるほど。
おうみ進学プラザにも我が家にもラジオを用意しています。懐中電灯もあります。予備の電池もある。台風でも地震でも、さぁ、来い!…来ないでください。
本社で教材を作る。
秋の学習イベントの教材は、加野先生と相談したら「これでOKだよね」、「ああ、いいじゃないですか、このままで」と、あっさり解決しました。肩の荷を下ろして、そして次の肩の荷へ取り組む。
前川先生(河合塾マナビス膳所本町校)が登場して、真下先生(草津駅前校)も登場。さらに、横田先生(南郷)が風のように現れて、ダダダーッと印刷などを片付けて、風とともに去りぬ。スカーレット・ヨコタ。
加野先生は教材会社の人と打合せ。
真壁先生の広報チーム(寺嶌先生、白岡先生、久末先生)がミーティング。秋のPR大作戦かな。山盛りの学習プログラムで実りの秋。しっかりPRして、生徒たちに頑張ってもらおう。楽しいプランが登場しそうですよ。しかし、まだ秘密です。
写真は事務センター。先生たちが次々と登場します。
山塚先生が手にしている可愛い木の樽は、コーヒーです。若者先生たちの夏のお土産。ありがとうございます。飲ませていただきます。南太平洋の味、きっと美味しい。
後半は火曜日の会議。
県立中学受験クラス「県中エクスプレス」の授業など。
風が涼しくなって、琵琶湖周辺の秋は深まる。

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