黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

メリーさんと作るレモン・ケーキ。

2018-09-22 16:45:14 | Weblog

文部科学省、汚職騒動で次官が辞職。
まあ、ケシカラヌことではあるが、接待を受けた金額がショボイのが哀しいなあ。
うむ、どこの誰でもいいから、私に接待をしてくれないものか。あれよりも少ない金額でいいです。銀座でなくて、駅前の焼き鳥屋で可。私、接待攻勢に弱いかもしれない。ためしにやってみてはいかがでしょうか。ワクワク。
思い立って岡山県の故郷へ。秋分の日と少しだけズレましたが、ご先祖様に挨拶をして、親孝行も少しだけ。授業は古久保先生にお願いしました。ありがとうございました。
この場合、生徒に「シャチョーよりも古久保先生の方がわかりやすいで」と言われてしまうプレッシャーが…。頑張れ、福井君。
1,田舎の家では、朝の6時30分になると防災無線放送というものが鳴り響く。災害がなくても、とにかく毎朝、正しく放送が行われます。
今朝は、まず、ある地域の「高齢者スポーツまつり」は、先日の雨で運動場が濡れているので中止となりました。27日に延期です。
そして「国際交流員のメリーさんと作るイギリスの伝統菓子レモンケーキ」という集まりがあります。参加費は500円で、誰でも参加できます。
イギリス人のメリーさん、日本に来てみたら中国山地の奥地の山村で、びっくりしたのじゃなかろうか。頑張ってください。そこに本物の日本があります。
そういう極端ローカル情報が、大音量で伝えられます。これで住民全員が起床します。正しい農村の朝が来た。
2,近所の「道の駅」で野菜を買いました。新鮮で、安い。出荷した人の名前が書いてあって、知っている近所の人ばかり。
結局、ものすごい量になったが、あっ!今回は自家用車じゃなくて、高速バスと電車で帰省していた。
琵琶湖線の電車内がネギくさかったら、犯人は私です。
では、急いで着替えて教室へ行きます。
写真は秋を引っ張る加野先生と前川先生。
ハロウィンの飾りつけをする河合塾マナビス。・山塚先生。
「おうみ進学プラザ・秋の教室美化キャンペーン」の推進委員・星本さんです。

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