膳所の本社へ。
チームM…前川先生の河合塾マナビスの先生たちがミーティング。福井市から井上先生も参加しています。
1,小尾麻菜先生が作成した「河合塾マナビス受講生への栄養アドバイス」の原稿をチェック。イラストと写真でカラフルです。
新版には、花粉症対策を入れてもらいました。薬とマスクだけでなく、食べ物でも花粉症対策を。きっと効果がありますよ。小尾先生、ありがとうございます。
間もなく完成して、生徒たちのところへ。
2,河合塾マナビスの打ち合わせの最中にも、次々と国立大学の合格の報告電話が。「神戸大学理学部に合格しました」とか「東京農工大に!」。
膳所高校の生徒が合格の報告に。北海道大学に合格とのこと。私個人は、大学生の頃に北海道大学を訪ねて、「わぁ。しまった。この大学にすべきだったか」と思ったことがあります。北の大地の青春。アンビシャスです。
3,会議の冒頭で、割り込みの説教を少し。少しです。
「スキルやトークなんかに流れずに、生徒と保護者の…ウンヌン」と。
4,打ち合わせを聞いていると、チームMのスケジュールは春からギッチリと詰まっているのだなあ。私は小中学生の部門で仕事をしているけど、負けていられないなあ。
次。
AKB48・チーム8の大活躍のお知らせ。
チーム8がTOP3を独占!AKB48ビートカーニバル「広告選抜決定戦」。
何のことかわからないが、とにかくめでたいことであるらしい。
下尾みう、急上昇でトップに躍り出た。2位に倉野尾成美、3位に坂口渚沙が。kの3人は得票総数が100万票を超えている。
ところで、何が1票なのか、オジサンにはわかりません。すみません。
「ビート」はドイツや北海道で栽培されている砂糖ダイコンのことだと思うが…???
それ以外でも上位20位までにチーム8のメンバーが9人もいます。
「ドサ回りの田舎娘」だの「素人のAKBごっこ」などと言われていたのに、今ではAKBの屋台骨を支えています。「ローカルの威力を見よ!」であり、「汗と涙、苦労と忍耐に咲いた花」であります。
さらに次へ。
野洲教室に立ち寄ったら、「#記述式・鉛筆で書こうキャンペーン」の面白いポスターが並んでいました。これ、小野先生の作品です。面白い。笑ってしまいつつ、「なるほど」と納得します。名作なり。小野先生へ。続編もお願いしたいです。
鉛筆で書くという「はっきりした型」から、記述式の勉強へ斬り込んでいきます。
ラスト。
明日から九州・熊本県へ出張します。雄大な阿蘇のカルデラ。くまもんにも会えるかな。
まあ、私は「ワーッ。キャー。くまもん、かわいいいい!」と叫んだりしませんけど。
写真は野洲教室の青年ペア。
スタートした英語の授業のようす。
個別指導WithUの指導風景やPR用の写真も。
滋賀県立高校の入試を経て、「よっし。2019年度も記述式問題を突破できる学力を育てる&鍛え上げるぞ!」と進むおうみ進学プラザ。
鉛筆を握りしめる春。