吉田クリニック 院長のドタバタ日記

日頃の診療にまつわることや、お知らせ、そして世の中の出来事について思うところ書いています。診療日には毎日更新しています。

手乗り文鳥

2018年02月10日 05時35分33秒 | 日記
 白い手乗り文鳥を預かった。
 確かに手の上に乗る。しかも落ち着いて座り込むと餅が溶けたように丸く平べったくなるので「おもち」と名前がついている。

 しかしオスのようで気が荒い。静かにしている時はかわらしいのだが、一旦暴れるとどこでもつつきまくって痛いのである。特に目の前で動くものがあると、威嚇しながらつついてくる。

 掌を上に向けているとその上に座り込んでくるし、手の甲にも乗ってくる。
 座り込むと結構、文鳥の体温って高いんだなと実感できる。