ということで、換気を利かせ一切の会話のない飲食店であれば密であっても安全性は高い。もちろん飲んで会話したい、大騒ぎしたいという人たちにはありえない店である。しかし試しにやってみたら面白いかも。
自分のテーブルの所にアルコール除菌された端末画面が各自にあってそこの画面に筆記すると同じテーブルについた全員に画面が共有されるというシステム。店員も一切声を発しないで注文は画面から。「いらっしゃいませ」も「ありがとうございます」もない。客同士は店内の同テーブルにいるので、オンライン飲み会とは異なり「臨場感」と「飲酒飲食の提供」は保証される。
そして一言でも声をあげたら、「お客さま、ただいま発語されましたので、飲食の提供はこれで中止させていただきます。お会計しますので」というルールにすればよい。
こんな飲食店や飲み屋なんて全く面白くない。面白くないけどここまでやらないと飲食業は復活しない。残された最後の手だろう。とにかく個人におけるHigh risk behaviorの制限を徹底させることが重要であるのだが。
自分のテーブルの所にアルコール除菌された端末画面が各自にあってそこの画面に筆記すると同じテーブルについた全員に画面が共有されるというシステム。店員も一切声を発しないで注文は画面から。「いらっしゃいませ」も「ありがとうございます」もない。客同士は店内の同テーブルにいるので、オンライン飲み会とは異なり「臨場感」と「飲酒飲食の提供」は保証される。
そして一言でも声をあげたら、「お客さま、ただいま発語されましたので、飲食の提供はこれで中止させていただきます。お会計しますので」というルールにすればよい。
こんな飲食店や飲み屋なんて全く面白くない。面白くないけどここまでやらないと飲食業は復活しない。残された最後の手だろう。とにかく個人におけるHigh risk behaviorの制限を徹底させることが重要であるのだが。