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心に映りゆくよしなしごと書きとめどころ

どっこい、生きている がしかし、手抜きの花便り

2018-05-13 11:24:27 | 花便り&花をめぐって
          

 私ぐらいの歳になると、一週間も日記を更新しないと、「とうとうあいつもくたばったか」といわれそうです。

          
 
 こうやって書いている段には、「どっこい、生きている」という証拠なのですが、本当は自分の身辺におこった出来事に関して少し長い話を書きたくてその準備を進めてはいるのです。

          
 
 にもかかわらずそれをちゃんと書けないのは、並行して某雑誌のためのちょっと長めの文章を執筆中で、単に書くだけではなく、その裏付けなどをいろいろ調べなければならなくて、ちょっと忙しいからなのです。

          
 
 で、今回は、手紙を出しに行ったついでに申し訳程度の散歩をし、その折に撮した写真などを載せてなんとか誤魔化そうとする次第です。
 手抜きであることはバレバレですが、まあ、一応、生きていますというご報告までに。

          

 写真は上から順に、
  ・つい一ヶ月半前まで花をつけていた桜のたくましい変貌ぶり。
  ・ハルシオンのお花畑
  ・最近あちこちに自生しているが多分外来種。名は知らない。
  ・あじさいの赤ちゃん
  ・赤いカタバミ
コメント (2)
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