たかが昼餉のために、想を練り、時間をかけて何かを作ろうとは思わない。そのコンセプトはただただ、前日の残り物をどう活かすか。あるいはどうかんたんに、見た目も味も「らしい」ものを作るかだ。
当然、失敗作もある。それらも含めて、八月分を一挙大公開だ。
昨夕の残りの豚小角煮を使った冷製パスタ。香味野菜のみじん切りが添えてある。赤みがあるのは肉の血ではなく、ソースにマヨネーズ、ケチャップ、ウースターなどを少しずつ使ったので、そのせい。
ボロニアソーセージを使った冷やしうどん。ネギ、大葉、ミョウガの香味野菜に切り海苔とゴマを添えた。
昨夕の残りの牛肉とナス、ミョウガを添えた冷やし蕎麦
ソース控えめな焼きそば
昨夕の残り、豚冷シャブとキュウリの塩もみ、レタスを添えた冷やし中華
ボロニアソーセージと茹でキャベツにネギどっさりの冷や麦をベースにした冷やし麺
カレー風味のピラフ。ミョウガの千切り乗せ。
冷やし中華風だが、サラミ風ソーセージが多いのは、賞味期限ギリギリだったから。
冷やし山かけウドン。切り海苔の下はネギとミョウガがどっさり。
昨夜の豚もも肉の余りに、ワカメ、レタスをあしらった冷製パスタ。
オーソドックスなソース焼きそば。
冷やし山かけ蕎麦。ミョウガ、ネギ、切り海苔、ゴマ。
昨夕の豚モモ肉の余りに、ミョウガ、レタス、大葉をあしらった冷やし中華。
昨夕炊いたトウモロコシご飯の残り。冷たいままで。
当然、失敗作もある。それらも含めて、八月分を一挙大公開だ。