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最近、街中でUber Eatsをよく見かけます。
コロナ禍の下、飲食店さんのテイクアウトニーズ、巣ごもり疲れの消費者ニーズ、そして働き口のニーズなど、一石三鳥的なところがあるのでしょう。
一昨日も津久戸の交差点、まさに以前ウチの倉庫があった場所で見かけました。

そこでふと思ったのは、以前話題にした、飲食店さんへのお酒の小売り免許の緩和。
テイクアウトの際、そのお店で普段出しているお酒なども一緒にテイクアウトというのは消費者からしたらニーズはあるはずなのですが、緩和された免許でそれってできるのかなぁ。
と、いうより、そもそもUber Eatsの立ち位置って物流業者?あるいはお店の配達代行?それとも消費者の代行?なんでしょうかね。
立ち位置によってはお酒の免許も通販になったり、Uber Eatsの配達員さんが年齢確認とかしなきゃいけなかったり、なんか色々ややこしそうです(たてつけによっては配達員さんの年齢も関係?)。
その辺り、今度勉強してみようっと。
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