昨日、MTさんはNさんに呼び出されたそうである。
仕事があるから現場をみてほしいそうだ。
Nさんとは私が前の会社で一緒だった人で、当時の社長が別会社を立ち上げた時にサッサとそちらにうつった人である。
「その仕事だったんだけどさ・・・。」
「どうだった?」
「仕事じゃなくて、Nさんが買おうとしている建売を『これ大丈夫かなぁ~』と言う相談だったんだよ。。。」
「えぇ~~?!自分だってプロじゃない?」
「自分の事になると踏ん切りがつかないみたいだよ。」
「そんなものかねぇ?」
「でも、土地建物で安いんだよ。それならいいんじゃない?って。」
「自分で直そうと思えば直せるしね。でも、どうしてわざわざMTさんを呼ぶんだろ?nanuさんでもAさんでも相談すればいいじゃん。」
「しにくいんじゃない?」
「先に自分だけ辞めて会社を抜けるからよ。」
「でも、結局いっしょじゃん。」
「そうだけどね。^^;」
そんな話をしながら、やっぱり相変わらずだなぁ~と思うのだった。
話は変わり、前に私の色落ちしたストールを覚えておられる方はいるだろうか。
あのストールだが、あの時何度もお湯を変えて色を落としたあと、首に巻いて使っている。
最初は怖かったので、黒いコートの上でしか巻けなかったが、今はベージュの上着の上からでも巻くようになった。大切な服には使えないが、首が短い私にはこの薄手のストールが合ってなかなかいいあんばいで普段巻いている。
出来損ないのストールも役に立ったりするものだ。
今日は時間もないので、こんなことをバラバラ書いて終わりとする。
仕事があるから現場をみてほしいそうだ。
Nさんとは私が前の会社で一緒だった人で、当時の社長が別会社を立ち上げた時にサッサとそちらにうつった人である。
「その仕事だったんだけどさ・・・。」
「どうだった?」
「仕事じゃなくて、Nさんが買おうとしている建売を『これ大丈夫かなぁ~』と言う相談だったんだよ。。。」
「えぇ~~?!自分だってプロじゃない?」
「自分の事になると踏ん切りがつかないみたいだよ。」
「そんなものかねぇ?」
「でも、土地建物で安いんだよ。それならいいんじゃない?って。」
「自分で直そうと思えば直せるしね。でも、どうしてわざわざMTさんを呼ぶんだろ?nanuさんでもAさんでも相談すればいいじゃん。」
「しにくいんじゃない?」
「先に自分だけ辞めて会社を抜けるからよ。」
「でも、結局いっしょじゃん。」
「そうだけどね。^^;」
そんな話をしながら、やっぱり相変わらずだなぁ~と思うのだった。
話は変わり、前に私の色落ちしたストールを覚えておられる方はいるだろうか。
あのストールだが、あの時何度もお湯を変えて色を落としたあと、首に巻いて使っている。
最初は怖かったので、黒いコートの上でしか巻けなかったが、今はベージュの上着の上からでも巻くようになった。大切な服には使えないが、首が短い私にはこの薄手のストールが合ってなかなかいいあんばいで普段巻いている。
出来損ないのストールも役に立ったりするものだ。
今日は時間もないので、こんなことをバラバラ書いて終わりとする。