OROがやってきた。
お茶を入れながら、車買おうかなと思ってるんだと話をした。
奴は車が好きなので、燃費だの保険がだの、いろいろな話をして盛り上がった。
と、ここまでは良かったのだが、また例の如く余計な事を語り始めた。
「sakeさん、運転できなくても男を探せばいい」みたいな事まで語り始めたのである。
「それなら、(30過ぎてる)自分こそ先にみつけなさいよ。」と言うと、OROは俺はみつけようとしてるし、と言う。
それで、また例の如くこれでもかと「お見合いパーティみたいなものに参加しろ」と言う。
「こんな年で行っても恥かくだけなんでは。。。」
「だからさ、sakeさんはもっと50歳位の、それかお互いバツイチみたいなパーティを選べばいいんだよw」
「そういうの、行った事あるんですか?」
「オレはない。」
「でしょ?初めて会った人とそこまで好きになれるかどうか自信がないし、でも付き合い始めたら、途中でやっぱりイヤだとも言えないでしょ?私が断られたら凹むし。そう言うのが面倒なんです。」
「だって、あれはそう言うものだから。相性がいい人を探すために何人とも掛け持って付き合うのw。それで気が合う人を探すんだから。」
「私、これからの結婚自体に何のメリットがあるんだろう。。年金多くもらえるようになるとか?」
OROはう~ん、と言って、「好きだったら金は関係ないでしょ」と言う。
「だって、お見合いパーティで初めて会った人と何回かデートしたぐらいで、そこまで好きになれるとは思いません。」
「そんなのやってみなきゃ分からないでしょw。だから行くんだよ、そういうのに。」
「自分が先に行ってみればいいじゃん(怒)」
「オレはだから、お見合いもしたって言うのw。」←ふられた
「うちはまだkekeがいるんです。そんな見ず知らずの人と一緒に暮らせませんから。」
「なぁに言ってるんだよ、離婚した時点で息子は可哀想なのにいまさら。」
「はぁ~??離婚は私が好きでしたんじゃないの!!旦那が勝手に不倫して再婚したくてしたんだから。私の何が悪いのよ。だからこれからは子供を守って行くんだから!そんな所に行きません。」
それでも、OROはパーティに行け行け言うので、私は笑顔ながらもかなり不愉快だった。
「人のことより自分こそ早く嫁さん探せば。」と言うと、「オレのが若い」とまだほざいていたので、「私はねぇ、もう子供を産み終えたの!だからいつだってもういいの!アンタこそ、子供が好きなら早く探しなさいよ!」と言うと、OROは「産み終えた?アンタはにわとりかw」と突っ込みながら退散して行った。。。
ふぅ。
ホントにこれでもかこれでもかと頭に来るヤツ。。。
だいたい、若けりゃ誰でもいいって奴に、「お見合いパーティに行け」とまで言われたくないわ。それで私が振られたり凹んだりすれば、喜び勇んであちこちしゃべりまくる。。。アイツの魂胆はそんな所だろう。
しかも、私の相手は50代かバツイチしかいないと、頭から決めつけているあの態度。。。。
たぶん、それが私を怒らせているのだと思う。
男性陣にとってはそこは怒る所じゃないだろうと思うだろうが、女と言うのはそう言うものだ。
目の前に居る事務員にすら、リップサービスできない奴にそんな若い嫁が来るわきゃないだろう。
ざまあみろ。
次にああ言われたら、どう言い負かせてやるか、考えなきゃ。
お茶を入れながら、車買おうかなと思ってるんだと話をした。
奴は車が好きなので、燃費だの保険がだの、いろいろな話をして盛り上がった。
と、ここまでは良かったのだが、また例の如く余計な事を語り始めた。
「sakeさん、運転できなくても男を探せばいい」みたいな事まで語り始めたのである。
「それなら、(30過ぎてる)自分こそ先にみつけなさいよ。」と言うと、OROは俺はみつけようとしてるし、と言う。
それで、また例の如くこれでもかと「お見合いパーティみたいなものに参加しろ」と言う。
「こんな年で行っても恥かくだけなんでは。。。」
「だからさ、sakeさんはもっと50歳位の、それかお互いバツイチみたいなパーティを選べばいいんだよw」
「そういうの、行った事あるんですか?」
「オレはない。」
「でしょ?初めて会った人とそこまで好きになれるかどうか自信がないし、でも付き合い始めたら、途中でやっぱりイヤだとも言えないでしょ?私が断られたら凹むし。そう言うのが面倒なんです。」
「だって、あれはそう言うものだから。相性がいい人を探すために何人とも掛け持って付き合うのw。それで気が合う人を探すんだから。」
「私、これからの結婚自体に何のメリットがあるんだろう。。年金多くもらえるようになるとか?」
OROはう~ん、と言って、「好きだったら金は関係ないでしょ」と言う。
「だって、お見合いパーティで初めて会った人と何回かデートしたぐらいで、そこまで好きになれるとは思いません。」
「そんなのやってみなきゃ分からないでしょw。だから行くんだよ、そういうのに。」
「自分が先に行ってみればいいじゃん(怒)」
「オレはだから、お見合いもしたって言うのw。」←ふられた
「うちはまだkekeがいるんです。そんな見ず知らずの人と一緒に暮らせませんから。」
「なぁに言ってるんだよ、離婚した時点で息子は可哀想なのにいまさら。」
「はぁ~??離婚は私が好きでしたんじゃないの!!旦那が勝手に不倫して再婚したくてしたんだから。私の何が悪いのよ。だからこれからは子供を守って行くんだから!そんな所に行きません。」
それでも、OROはパーティに行け行け言うので、私は笑顔ながらもかなり不愉快だった。
「人のことより自分こそ早く嫁さん探せば。」と言うと、「オレのが若い」とまだほざいていたので、「私はねぇ、もう子供を産み終えたの!だからいつだってもういいの!アンタこそ、子供が好きなら早く探しなさいよ!」と言うと、OROは「産み終えた?アンタはにわとりかw」と突っ込みながら退散して行った。。。
ふぅ。
ホントにこれでもかこれでもかと頭に来るヤツ。。。
だいたい、若けりゃ誰でもいいって奴に、「お見合いパーティに行け」とまで言われたくないわ。それで私が振られたり凹んだりすれば、喜び勇んであちこちしゃべりまくる。。。アイツの魂胆はそんな所だろう。
しかも、私の相手は50代かバツイチしかいないと、頭から決めつけているあの態度。。。。
たぶん、それが私を怒らせているのだと思う。
男性陣にとってはそこは怒る所じゃないだろうと思うだろうが、女と言うのはそう言うものだ。
目の前に居る事務員にすら、リップサービスできない奴にそんな若い嫁が来るわきゃないだろう。
ざまあみろ。
次にああ言われたら、どう言い負かせてやるか、考えなきゃ。