うぅ。
目覚めればちょっと淋しいいつもの朝だ。
kekeはこれからどうするんだろう。
時々ぼんやり考えた。
本人、考えて無いわけではないと言う。
そう言われると、それ以上は何も言えないのだった。
そして「1人でなかったら」なんてことを考えてしまう
そんな朝だった。
会社について思い出したようにトイレ掃除をした。
女子トイレに洗剤を撒き、男トイレにも撒きブラシでこする。
ここで男トイレのトイレットペーパーの予備が無いのに気付いた。
しかも、ホルダーにあったトイレットペーパーも残り3回転分ぐらいだった。
偶然とは言え、いいタイミングで補充できたじゃないか!
大いに満足してnanuさんにそのことを伝えたが、あまり感動はないようである。
社長は10時頃会社に来た。
いつも通り「おはようございます」と言い、それ以上は何も言わなかった。
社長も何も言わなかった。
いつも通りメールをあけたり、送ったり、見積を打ったり、忙しい時間が始まった。
午後はお客も来た。
Aさんが「今日は社長もそうなんだよね、言ったの?」と言うので、「言った年もありますけど言ってないですよ。」と言った。
「何だかですね。。。」
5時半頃社長は「雪が降るかもしれないからsake君早く帰ったら?」なんて言う。
「はい」と言う。
帰り間際に課長にメールを頼まれた。
「明日の天気はどうかなぁ。」
「今朝の予報では1日雪だとか。」
着替えて戻って「どうでしたか?」と訊くと、少し軽そうな感じになったよ、と言う。
そして私はこっそり言った。
「今日、私と社長は誕生日なんです。」
「そうか!!・・・おめでとう!!」
「そうなのです。(^o^)それではお先に失礼します。」
その後で課長から社長に言ってもらえたらいいな。
今年は二つ重なってニコニコになったのだ。v(^o^)v
淋しくなんかない。
いつもニコニコなのだよ。
目覚めればちょっと淋しいいつもの朝だ。
kekeはこれからどうするんだろう。
時々ぼんやり考えた。
本人、考えて無いわけではないと言う。
そう言われると、それ以上は何も言えないのだった。
そして「1人でなかったら」なんてことを考えてしまう
そんな朝だった。
会社について思い出したようにトイレ掃除をした。
女子トイレに洗剤を撒き、男トイレにも撒きブラシでこする。
ここで男トイレのトイレットペーパーの予備が無いのに気付いた。
しかも、ホルダーにあったトイレットペーパーも残り3回転分ぐらいだった。
偶然とは言え、いいタイミングで補充できたじゃないか!
大いに満足してnanuさんにそのことを伝えたが、あまり感動はないようである。
社長は10時頃会社に来た。
いつも通り「おはようございます」と言い、それ以上は何も言わなかった。
社長も何も言わなかった。
いつも通りメールをあけたり、送ったり、見積を打ったり、忙しい時間が始まった。
午後はお客も来た。
Aさんが「今日は社長もそうなんだよね、言ったの?」と言うので、「言った年もありますけど言ってないですよ。」と言った。
「何だかですね。。。」
5時半頃社長は「雪が降るかもしれないからsake君早く帰ったら?」なんて言う。
「はい」と言う。
帰り間際に課長にメールを頼まれた。
「明日の天気はどうかなぁ。」
「今朝の予報では1日雪だとか。」
着替えて戻って「どうでしたか?」と訊くと、少し軽そうな感じになったよ、と言う。
そして私はこっそり言った。
「今日、私と社長は誕生日なんです。」
「そうか!!・・・おめでとう!!」
「そうなのです。(^o^)それではお先に失礼します。」
その後で課長から社長に言ってもらえたらいいな。
今年は二つ重なってニコニコになったのだ。v(^o^)v
淋しくなんかない。
いつもニコニコなのだよ。