家に帰ると、kekeがやってきて「ノドが痛いからもう寝る」と言う。
「ご飯何?」
「ハンバーグのつもりだったんだけどいいかしら。」
「うん。」
ノドが痛いと言えば、最近のインフルもそうなので「熱はないのか?」と尋ねると「たぶん無い」と言う。
そしてマスクをして布団に入ってしまう。
「熱を計って病院に行くか?」と体温計を渡してしばらくすると、布団の足元に体温計が転がっていた。
見ると「37度1分」である。
病院は行かなくてもいいとkekeは言う。
しかしこれから熱が出るのかもしれない。
せめてkekeが好きそうなものを他にも買ってこよう!とスーパーに直行。
ハンバーグなんてボリュームがあるもの食べれるのだろうか。
でも、おかゆは嫌いな子である。
豚汁にねぎをいっぱい入れるのはどうだろう。
そんな事を思いながら、CCレモンタケダとか、甘いものも食べるかなとか、いろいろ買って家に帰ってきた。
そしてまた廊下の灯りで豚汁を煮たりハンバーグをこねて焼いた。
kekeはグースカ寝てるので起こすより「先に風呂に入るか。。。」と風呂に入る。
するとなんと、お風呂が温かいし、何よりシャワーを浴びた形跡もある。
(おそらく洗髪したように思われる。)
謎。
私がさてさて寝ようかと思った夜中11時頃、kekeは突如起きてきて、「ハンバーグあるよ」と言うと、ご飯山盛りによそいハンバーグを乗せ豚汁も食べた。
(その後、私が寝たので電気も消してくれた模様)
そして翌日。
私はノドの痛みを感じる。
何となく体もだるい。
「いよいよkekeの風邪かインフルがうつったかもしれない。。。」とけだるい中、体温計を取り出した。
そして計ると36度2分。
これを見たとたん、体は急速に平常に戻り会社に向かう事になった。
kekeも平熱に戻り、普通にバイトに出かけて行った。
「ご飯何?」
「ハンバーグのつもりだったんだけどいいかしら。」
「うん。」
ノドが痛いと言えば、最近のインフルもそうなので「熱はないのか?」と尋ねると「たぶん無い」と言う。
そしてマスクをして布団に入ってしまう。
「熱を計って病院に行くか?」と体温計を渡してしばらくすると、布団の足元に体温計が転がっていた。
見ると「37度1分」である。
病院は行かなくてもいいとkekeは言う。
しかしこれから熱が出るのかもしれない。
せめてkekeが好きそうなものを他にも買ってこよう!とスーパーに直行。
ハンバーグなんてボリュームがあるもの食べれるのだろうか。
でも、おかゆは嫌いな子である。
豚汁にねぎをいっぱい入れるのはどうだろう。
そんな事を思いながら、CCレモンタケダとか、甘いものも食べるかなとか、いろいろ買って家に帰ってきた。
そしてまた廊下の灯りで豚汁を煮たりハンバーグをこねて焼いた。
kekeはグースカ寝てるので起こすより「先に風呂に入るか。。。」と風呂に入る。
するとなんと、お風呂が温かいし、何よりシャワーを浴びた形跡もある。
(おそらく洗髪したように思われる。)
謎。
私がさてさて寝ようかと思った夜中11時頃、kekeは突如起きてきて、「ハンバーグあるよ」と言うと、ご飯山盛りによそいハンバーグを乗せ豚汁も食べた。
(その後、私が寝たので電気も消してくれた模様)
そして翌日。
私はノドの痛みを感じる。
何となく体もだるい。
「いよいよkekeの風邪かインフルがうつったかもしれない。。。」とけだるい中、体温計を取り出した。
そして計ると36度2分。
これを見たとたん、体は急速に平常に戻り会社に向かう事になった。
kekeも平熱に戻り、普通にバイトに出かけて行った。