きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

Iさんが説く【男心】

2008-01-21 | 前の会社
Iさんは大学の頃はよく遊んだな~という話を始めた。

何にはまっていたかと言うと、パチンコとパチスロだそうだ。当時は当たると20万円くらい稼げたそうだ。店の始まりから暗くなるまで打っていたこともあったそうだ。

「Iさんが休日に黙々とパチスロなんて意外ですね。」
「友達とつるんでよく行ってたよ。よく遊んだなぁ~(回想)」
「へぇ~(^o^)」
「やらなかったのはクスリくらい。」
「え?!ク、クスリってやる人がいるんですか?若い世代はそうなのかしら。」
「そうだね。やってるヤツもいたよ。」

そして、Iさんはこう言った。

「sakeさんとかK(女史)さんは友達もマジメな友達しかいないから片寄っているんだよ。もっといろんな人を知らないと考えも片寄るよ。そうなるとすぐに決め付けるようになっちゃう。」
「決め付けるって言うと?」
「例えばさ、浮気はしちゃいけないとか、男はすぐ浮気をするからどうのこうのとか。」
「はぁ。」
「男は100%浮気をする!」
「・・・・えーと、ところでその浮気相手に対してはどう思うんですか?」
「え?」
「だから・・・悪いことしたのかな、とかそう言うこと。」
「相手もそれでいいんだよ。」
「え?例えばその人が友達だったら?ずっと友達みたいな・・・」
「そうなった時点で友達じゃないでしょ。」
「友達じゃない・・・・。」
「3か月くらい経つと面倒になるんだよ。こっちから会いたくないって態度をすると向こうも会いたくなくなるから何となく疎遠になって終わるんだ。」
「そうですか。。。(ーー;)」
「だから好きとか言わない。そう取られると面倒だし。それでそろそろ「どう思ってるの」とか訊かれそうになると、終わるね。そうなる前に会わないようにする。」
「そうですか。。。(ーー;)」

私はこうしてIさんから【男心】のレッスンを受けるのだった。
考えが片寄るなと言われても、私に【男心】を教えるヤツはろくなヤツがいないので、ますますこうして私の男性像は固まっていくのであった。

冷蔵庫に入っていたケーキ

2008-01-20 | 前の会社
昨日、プリンを持って行ってお昼に食べるつもりで冷蔵庫に入れようとすると、地元で有名なケーキ屋さんの箱を見つけた。(中にショートケーキだったら12個くらい入りそうな大きな箱だ)

チラッと箱を見ると、賞味期限が書いてあってそれは昨日の日付だった。

(昨日帰る時はこんな箱、なかったよね?)
とすると私が帰った後に誰かがここに来て、冷蔵庫にこの箱を入れた事になる。
箱は賞味期限(昨日まで)が書かれたシールで留められていて、誰かがここを開けた形跡はない。

社長がこんな有名店のケーキを社員に食べさせる目的だけで買うとは思えない。(余り物や安いお土産のお菓子は会社に持ってくるが、こんなお金の遣い方はしない人だ)

このブランドだと、Yさん??
昨日の賞味期限だから食べてもいいのかしら?⇒電話。

sake「冷蔵庫にケーキの箱がありましたけど、食べてもいいですか?」
Y 「あ~~!だめだよ!お客さんにあげるんだから!」
sake「え?でも、賞味期限切れてますよ?」
Y 「いいの。今から持っていくから。」

と電話は切れて、しばらくするとYさんが現れた。
「sakeさん、食べちゃダメだよ。」と言って賞味期限の書いてあるシールをはがしてそっとフタを閉じていたので、「あぁ~フタする前に中身見せてください。どんなケーキが入っているか拝みたいから。」と言うと、Yさんはそっと中身を見せてくれた。

おぉ~イチゴのショートケーキ、チーズケーキ、チョコレートケーキなど二つづつ並んでいた。

sake「あぁ~おいしそうだった。^^」
Y 「sakeさん、1個食べていいよ。」
sake「あぁ、いいです。見てみたかっただけだから。」
Y 「食べちゃいなよ。」
sake「えぇ~~!!ここから1個抜いたら抜いたのがバレますよ?」
Y 「いいよいいよ。」
sake「よくないですよ!しかも賞味期限切れてるのに!」

と言うと、Yさんはそのまま箱のフタを閉じて、「もう少しで危なくsakeさんに食われるところだった。」と捨てセリフを残して去っていった。

その後、あの箱のケーキはどうなったのだろう。できれば・・いや必ず本日中に食べてほしいものなのだが。。。

最近のこんだて

2008-01-18 | 前の会社
最近の献立。

               
キャベツと生揚げを出し汁とナンプラー、ごま油で煮てみました。
エビはチャーハンに使うつもりで解凍したものをたまたま入れてました。
高山なおみさんのレシピを参考にしています。^^
ナンプラーとごま油って合うかもしれない。

 
                
 おでんの残り汁で、余った餅が入っている油揚げを煮ています。
 本当はおでんに入れるはずが、忘れてしまったものです。


             

ハンバーグは玉葱をいためず、最近はレンジでチン!して加えてます。
ただし、水分が出てしまうので、レンジから取り出してから、直接パン粉をふって(牛乳につけず)つなぎにします。
あとは普通に挽肉と卵を入れます。


 
             
最後は久々のプリンです。
ちょっと余熱を通しすぎました。^^;
カラメルソースはよくできました。


               

決算書をみるIさん

2008-01-18 | 前の会社

昨日も駐車の練習を行う。

近くのスーパーでも練習しているが、何でもない通りがかりのオジサンに「うまくなったね~」と言われてから、恥かしくてあまりできない。
別のドラッグストアで練習するが、隣の人が窓を閉めるガタン!と言う音がした。
バックのピーピー音がうるさくて気になるのだろうか。。。


今日、Iさんは会社の経営方針(今年の売り上げ目標や予定)を作っていた。そして、決算書を見たり、資料を作るため財務的にどうなっているのか知りたいようだったので、正直に教えた。
Iさんは薄々感じ取ってはいたようだが、ここまでとは思っていなかったようだった。

そしてIさんは以前にそのような先行き見通しの話をしたらしい。が、社長は「今までオヤジの代からオイルショックやらもあったけど、どうにかやってこれたから、これからもどうにかなるだろう」と言ったそうだ。(とIさんは言う)

Iさんはある会社の社長を尊敬していて、どうにかうちも見よう見まねで追いつけないかと思っているようだ。K女史は「うちはそれをIさんがやらないとなりませんよ。」と言っていた。
K女史は「会社がなくなったら困るのは自分達ですからね。」と言う。
彼女は結婚がなかったら、とうに会社を辞めていたかもしれない。


答えの出ない不安は、あれもこれも重くのしかかる。
でも、もうすぐ暖かくなるんだ。
そしたら少し元気になれる。



【写真】
レシピを参考に余った餃子のタネを白菜ではさんで
レンジでチンし、あんかけをかけてみました。
なかなかこれはいけましたよ。^^

食べてもダイエット

2008-01-17 | 車の練習
このごろは事務所もお年賀のお菓子がまだ残っている。

だから私は昼食を少なめにして、その後お菓子を食べる。
はまっているのがサブレだ。
サブレと言えば、鳩かと思っていたら、最近はいろんなサブレがあるらしい。
レーシングサブレと言うのがあった。競馬のサブレらしい。サブレはついつい手が出て半分以上私が食べてしまっていた。
今日はその他にも社長が別事務所から持ってきた菓子もあり。(賞味期限は間も無く切れた)
せんべいあり。
 
ここでついに体重も増えたか!と思い、今日体重計に乗ってみた。
なんと!2キロ減!!

わ~い!(^O^)/お菓子を食べててもダイエットなんて!
何だかまるで夢のようだわ~~
 

なんか、ちょっとせつないなんて、気のせいかなぁ。


昨日は初めて、車と車の間に駐車してみた。
だんだんとは上手くなっているようだ。
今日初めて気づいたけど、サイドミラーを下向きに直すとラインが見えるのね。だからミラーだけで駐車できてる人がいるんだわ。

週末、ハンバーガーを食べるためにスーパーの駐車場に停めたら、前に業務用のトラックが停まってしまった。その人は私の車ならここを通れるだろうと停めたようだけど、出れない!!
左前はいつかすごくこすったから、怖い。
切り返すと右の柱にぶつかりそうになり、窓をあけて「すみませ~ん!」と言うが、トラックの運転手には届かないようだ。
 
しょうがねぇからジタバタ何度も何度も切り替えて、どうにか無傷で脱出。
若葉マークみてほしいよ、もう。

まだ雪は降らないけど、さすがにこの時期寒い。
でも、もうすぐ立春。
また日差しものびて暖かくなる。

そんなのが励みだったりする。

トンネルから空

2008-01-15 | 前の会社
トンネルから青空が見えたよう。

少し元気になった私は、本屋で料理本を注文した。
図書館に返さないといけない本は、まだじっくり読んでなかった。
2冊のどちらにするか迷って、両方とも注文することにした。

また料理が楽しみになった。
得意料理は相変わらず増えないが、レシピを見て想像だけでも楽しい。

そんな自分がうれしいのです~^^♪

この肉巻きゴボウも、昔どこかで見た記憶があるのだ。
ゴボウを軽くゆでて、酒やしょうゆを振ってから、肉を巻いて照り焼き風に焼く。
(ちょっと甘めにね)
 

会社では、MTさんが書庫からはみ出しそうな荷物を整理してた。

「sakeさん、ここにある書類は普段は使わない?」
「何年も前のものなので税務調査の時に出せればいいですよ。」
「じゃあ、片付けるね。ン?何してるの?」
「重いものはもてないけど、何か手伝いたい気持です。」
「いいから~自分の仕事しなよ。」

男の人が事務所の片付けなんぞをしていると、手伝わねばいけないようなそぞろ気分になるのはナゼだ?
私の場合は男の人が家の何かをやってくれるなんてコト、なかったもの。
この人の奥さんは、こうして旦那さんが家の何かをしてくれるのは当たり前なのかしら。
 
まぁ、ええわ。
私は自分でみんなやろう。
どうしてもできなければ、金を払って便利屋に頼めばいい。
男でなければできないコトなんて案外そんなもの。

この10年でどうしても困ったのは、真夜中に出たゴキブリくらい。
それももうゴキジェットがあるから平気。

リアルな成り行き

2008-01-14 | 前の会社
今日もぐるぐる車を走らせ、練習終了。
車庫に帰ると「今日もご無事で何より」。
 
高速はまだ乗れないが、広い道路も遅ればせながらも、本人的には流れにのっているつもり。
あとは細かい道で間違えた時の冷静なる対応と、車と車の間にも駐車できるようになりたい。
こまい道は怖い。こればかりは実戦がないと磨かれないのかもしれない。
 
昼休みに「練習に行きます」と言うと、K女史はくっきりと笑顔で「いってらっしゃい」と送ってくれる。この前は「もっと遠くに走らせた方が慣れますよ。」とも言ってくれた。
どうして彼女は、それほど私を応援してくれるのだろう?
 
事あるにつけ、K女史は本当に頭のイイ人である。
(と言うより、私がアホなだけかもしれないが)
仕事始めの前日も「明日はスーツですよ、聞いているかもしれませんが。」と言うメールを送ってくれ、私がどの程度アホかと知っていて、いつも先回りをしてくれた。
1年間、見よう見真似で近づきたいと思ったが、あまり変わぬまま彼女は遠地のご主人と暮らすために来月引越しをする。
それでも、結婚式から4キロ太ったそうで、【シアワセ】だけで人は太るものらしい。
 
私はこの1年間、賢い彼女のケイベツから免れるのに必死で、悩みも不安も何も語らずにきたが、賢い彼女はもう何かを察しているに違いない。
あの「いってらっしゃい」と言う笑顔がそれを物語っているようにも思え・・。

Iさん、MTさん、社長・・・。
「いつか此処でないどこかで」と言う気持もありつつ、もうちょっと此処で頑張らないとなぁ。



小さな会社を経営している社長の友人がこの前事務所に来て、社長との会話がすごかった。
その友人は今経営している会社がかなりヤバイらしい。
(見た感じ、賢そうでいい加減な人ではないのだが)

二人で(中小企業の)経営は厳しいよなぁ~と言う話をして、何もかもチャラにできたらなぁ~と言う話をしていた。

「払うべき所には全て払って、銀行だけ泣いてもらうってコトができたらいいのだけど、それができないんから困ってるんだよな。」
「そうなんだよ~・・」
「俺らは取引先の社員まで責任があるからな。それからその社員の家族をも担ってるんだよ。」

私の聞こえる所でそう言う話をせんでほしいわ。。。(ーー;)
(それとも私だからいいと思ってる?)
今の資金繰り状況を知り、前の会社の顛末を経験しているだけに、話はリアルである。

いざとなったら他人の面倒まで看てられへんだろう事は、薄々感づき。

【そん時はそん時】そんな言葉も思い起こされ。

kekeと鉄火巻き

2008-01-13 | 息子keke
昨日は食事を作りたくない気分で、「マックでいいか~」とkekeに言った。
「いいよ~」と言うので買いに行った。

途中でビールが切れていたから、スーパーに寄った。らば、なんと、魚介類にほとんど半額シールが貼られている!刺身コーナーに行くと、刺身もほとんど半額!!マグロとサーモンをカゴに入れる。10枚入りの海苔を買う。

(半額シールで癒されるくらいならまだまだ大丈夫だわ)と思いながら帰る。

帰ってkekeに「鉄火巻きとサーモンのお寿司にするよ~」と言うと「えぇ・・」
(kekeの頭の中はマックの味モードになっていたようだ)

半額だからいつもより多めに買って、食べきれないほど作った。
コタツでうたたねすると、kekeが残った寿司を冷蔵庫に入れているのが見えた。

本当は皿もコップも片付けてくれればいいのに~分かっててもしないんだな。
そう言うとこ、私の子供の頃に似てる。
 

あぁ、この子はきっとついてくる。
普段どんなに逆切れしてても、本当の大きな決断には=例えそれが間違いだと分かっても、この子は知らんフリして私についてくる。。。
なぜなら、それが私のシアワセだと信じるしかないから。

お金があれば親は要らないなんて、そんなことなかったのかなぁ。
 
こんな【なるようにしかなれない】母親でゴメン。
年中泣いても、知らんフリさせてゴメン。

あと3ヶ月で10年だよ。

外も曇り空

2008-01-12 | 前の会社
社内会議。

今、社長とIさんが考えている【営業戦略】(みたいなもの)はどうなんだろう?
実際にそれで大きくなった同業者もいるので、Iさんは間違いないと言うのだが・・・。

前の会社は顔を広げてコネを作って、社長やAさんが仕事をとってきてた。K女史は「古い方法ですね」と言うのだが、実際にいつも図面もあったし、見積依頼もきていた。活気もあった。
果たして社長とIさんの戦略?で借金を返してさらに儲けが期待できるのだろうか。

K女史は来月辞める話だが、社長は週1くらいでこちらに来て、仕事を手伝ってほしいと考えているらしい。私はそれも今もっている現場が終わったらもう終わりなのかと思っていたが、K女史はそうは思っていない。
往復の交通費で日給1万と考えると、一度に2万近く支払う事になる。私が経営者だったら、そんなことはしない。それより今いる社員のケツを叩いてでも穴を埋めさせる。

前の会社のBRさんが一時期「株を買って会社の借金を返そう。オレはそれなりに勉強した!」と会社の金を流して買って、それで、結局あれは損こいて終わった。それと同じとは言わないが・・・・あれもこれも考えが甘くないか??
(メールなどで事情をご存知の方はコメント欄に感想をぼやかしてお書きください。) 

MTさんが新年の挨拶廻りをしていて、図面をもらってきた。
前の社長の会社に行ったら「仕事どう?」と言われて、今ヒマだと言ったら、「これやってみないか?」と図面をもらったそうだ。
設計事務所の名前で、【彼】の取ってきた仕事なんだと分かった。
 

はぁ・・・(ーー;)
せめて会社が普通に儲かっていれば、私はここでこうして頑張ってるんだ!と思えるのだが、そうじゃないから悩むよ。。。

【彼】とは一度ぶっちゃけて「アンタは一体何を考えているの?」「これからどう在りたい訳?」と言って、○だろうと×だろうと、スッキリしてしまいたいのだが、言えそで言えなさそうで。

私は今まで長い間1人でここまできたし、これからもずっと1人でいるつもりだったから、【彼】1人と揉めるのはさほど怖くはない(はずだ)。でも、その背景にある昔の仲間とか、前の社長の会社とか、こうして仕事でも顔を合わせたり電話したりと言う状況とか、本当に仕事に困った時にもしかしたら?とか、そんな事をいろいろ考えていると、何も言えなくなってしまう。

でも、一度ちゃんと向き合って話してみないと始まらないんだろう。。。

何もかもリセットして全く違う世界に行ってしまいたい!
けれど、10年こうしてのんべんだらりと仕事をしていた自分がよそで通用するのだろうか。

10年前に離婚して、「近所ならどこでもいい、kekeと二人で暮らせれば!」とあの会社の門をくぐったあの気持にどうしてなれないんだろう。
いつからこんな弱虫になったんだろう。

これからどうすればいいんだろう。
外は曇り空。。(ユーミンの曲でこんな歌詞の曲があったっけ)
まさに私の気分。

北澤がくる

2008-01-11 | 前の会社
事務所のピンポンが鳴ったので、ひょいと開けると北澤だった。

「新年の挨拶に来たんすよ。」
「あ!聞いたよ!今度赤ちゃん生まれるんだって?!知らなかった。」
「予定日は土曜なんですよ。」
「へぇ~!男?女?どっち?」
「男っすよ。^^」

そして、北澤はIさんやMTさんに挨拶して出て行った。その時私にだけ見えるように小さく手を振った。
年賀状に、また今年もみんなで飲みたい!って書いてあった。
 
今日は何となく吹っ切れた元気さがあったせいか、K女史も楽しそうだった。
エコの話で私らは盛り上がり、よく男の人はコンビニ弁当やカップラーメンを買って食べているけど、同じお金を遣うのなら、有機野菜を買ったり体にいいものを食べたいよね、と言う話をした。

「私、今度きび砂糖って言ったっけ?それで野菜を煮てみようと思うんですよ。」
「あ、それなら砂糖のリーフレットがありますよ。」と食べている途中なのに机の引き出しから探してきてくれた。

今度、本当に買ってみよう。

車は、またここで慣れてきたのが自分でも分かる。
最近はラジオが掛かってても音を小さくしなくていいし、黄色の信号に変わりそうな時は後ろの車の間隔を見ることもしてる。50キロ道路も50キロ近く出せるようになったし、近くのスーパーへの買い物も時間が短縮されてる。
それでも、慎重に運転しようと思ってる。

昨日は駐車しようとして寄せているうちに、反対側に寄ってしまって柱にぶつかりそうになって、Yさんに助けてもらう。
甘いものの好きなYさんは「この借りはどこそこのケーキですよ!」としつこく言いながらも得意げに入れてくれた。

今日もこれから台所に立って料理を作るんだ。