八王子市散田町在住のスポーツ好き親父の戯言!

八王子市の学童野球チーム散田ドラゴンズ元管理人(2007年3月~2016年2月)のブログです。

中学野球のような巨人の野球

2010年10月23日 22時11分55秒 | プロ野球・高校野球

って、別に批判ではなく、むしろ褒め言葉です。

 

今日のクライマックス・シリーズですが、最後の方から見ましたが、巨人が8回裏に押し出しで1点を失い、万事休すと思われましたが、高橋由の左前ヒットでチャンスをつかむと矢野があと1mで本塁打という二塁打で1点差としました。

 

ここからが中学野球でした!谷が初球をきっちり三塁前にバントを転がし、矢野を三塁に進め、ここでしぶとく、転がせる松本を代打に送り、二球ほど投げたところで、念には念を入れて三塁走者を鈴木尚に交代し、がむしゃらに1点を取りにいきました。松本は追い込まれながらも食らいついて前進守備の二塁に転がし、三塁走者鈴木は躊躇せず本塁突入し、同点としました。

 

こうした攻撃がもう少し早く出来れば、巨人もペナントレース、クライマックス・シリーズで別な展開を迎えていたかもしれませんね。

 

折角追いついたものの、9回裏、久保が四球を二つ出してから、サヨナラヒットを打たれ、ゲームセットとなり、中日の日本シリーズ進出が決定しました。最後の打球が、ラミレスの頭上を越えていったのは、象徴的な感じがします。

 

ラミレスはその勝負強い打撃ばかりではなく、精神的な支柱としても、非常に重要な選手であることは間違いないでしょうが、4番打者はチームに3人も必要ありません。ナゴヤドームでの圧倒的に負け越している状況を覆すには、投手力強化と同時に、今日の9回のような点の取り方が出来る打線と、広い外野をしっかり守れる守備陣が必要です。

 

まあ、ラミレス放出なんてことは絶対にないでしょうが、チーム編成の一つの考え方としてはありではないかと思います。

 

今日のジョグ

あまりうまくは切り替えが出来ませんでしたが、一応、ビルドアップ走。

 5km  23分25秒

 

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今年も残り少なく…

2010年10月22日 23時31分08秒 | 管理人のこと、雑感

今年も残すところ2か月ちょっととなりましたが、倅が中学生となって、シーズンが年度や暦年ではなく、3年生が引退する夏から翌年の夏までとなったこともあって、あまり今年も残りわずかという感覚がありません。散ドラも今年は6年生がいないということもあり、今年度も残り少ないという感じはまったくありません

 

しかし、世の少年野球の世界では、そろそろゴールが見え始めている時期なのですね。地域によっては、年内で卒団というところもあるようです。いろんな思いが交錯しつつ、残された時間を愛おしみながら過ごす季節ですね(子どもというより、親がですかね)。

 

来年の今頃は、チビッ子ドラゴンズと思っていていた面々も最後の秋季大会を戦っているんですね。何か想像が付きません。また、倅も来年の今頃はもう部活を引退しているんですね。何か信じられませんが、そういう時が来るんですね。

 

しかし、まだ来てもいないことを一年前からウルウルしていても、仕方がありませんね。その前に、たくさん、たくさん、楽しみ、楽しませてもらいたいですね!

 

今年、最後のシーズンを迎えている世の少年野球の父母、関係者の皆さんは、ぜひ、出来ることをやり切って、完全燃焼してください!

 

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今日のジョグ

仕事で少し遅くなったので、ジョグではなく、心肺機能を鍛えるための坂道ダッシュを5本。散田二丁目の坂道(本当に上までいく方ではなく、もう一本手前の途中で途切れる坂道)を走りましたが、息が上がらないジョギングよりはるかにきつかったです。

 

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野球に絶対はないですが…

2010年10月21日 23時55分33秒 | プロ野球・高校野球

セントラル・リーグのクライマックス・シリーズは、中日が二連勝し、アドバンテージの一勝を加え、無傷で王手をかけました。野球に絶対はありませんが、中日の日本シリーズ出場の可能性が極めて高くなったと言えます。

 

というのも、ナゴヤドームでの今年の戦績は、中日が圧倒的にリードしており、その原因は、本塁打が出やすい東京ドームに比べ、本塁打が出にくいナゴヤドームは、強力打線が売り物の巨人には不利だからです。

 

そして、さらに言えば、中日はナゴヤドームを建設する時から、この球場の特徴を考慮し、投手力と守備力を強化ポイントとしてチーム作りをしており、やや地味ではあるもののの、強力投手陣と強力守備陣を築いてきたからです。

 

一方の巨人は、一時の巨艦大砲主義からの修正を図ってきたものの、まだ完全に変身しきれていないということです。昨年グライシンガー、ゴンザレス、オビスポという外国人投手の活躍で投手力の帳尻が合いましたが、彼らが不調だった今年は、東野、内海の二枚看板も中日の強力投手陣には安定感で到底かなわなかったということです。

 

V9時代の巨人も、投手力はそれほど盤石とは言えませんでした。堀内、高橋一三の二枚看板以外は意外と選手層が薄かったのです。しかし、王・長嶋の超絶クリーンナップに、柴田、土井、高田、末次と言った脇を固める好選手を揃え、圧倒的な試合巧者ぶりで、投手力をカバーしていたのです。

 

V9時代は二度と来ないでしょう。ということは、やはり野球のベースは、投手力を中心とする守備力がものを言うということです。

 

ということで、おそらく巨人の逆転日本シリーズ進出はないと断言します(もし、日本シリーズに出たら、落合監督ではありませんが、坊主になります。って、坊主になるきっかけを探していたりして…)。

 

巨人は、今年のドラフトで中大の沢村を指名の意向のようです。複数指名も予想される大逸材ですが、言わずと知れた、巨人の伝説の名投手沢村と同じ名前の剛速球投手が入団したら、次代の巨人を担うエースとなることが期待されます。一プロ野球ファンとして、そんなドラマも期待したいですね。

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性格。そして、自分を知る。そして、相手を知る。

2010年10月21日 23時17分39秒 | 指導・育成のうんちく

人には前向きになんて言う癖に、自分自身はかなり後ろ向きな性格です。言い方を変えれば、慎重で石橋を叩いて渡らないとか、しっかり事前に計画を立てないと気が済まない性格で、何とかなるさ、ケセラセラ♪とはなかなかいきません。

 

そんな性格ですから、出場を承諾した駅伝大会についても、まだグダグダ気に病んでいます。 駅伝について書かれた参加者のブログなどを見ると、足切りや繰り上げスタートもあるんだそうです。八王子市HPには書いてありませんでしたが、参加資格が5km22分半で走れることなんて記述もあり、ますます気が滅入ってきました。

 

そして、遂に今朝などは、夢にまで見てしまいました。どこかで今日は大会ではない、これは夢だと気づきつつ、中継所で前の走者を待って、ドキドキしている夢を見ました。明け方はだいぶ冷え込むようになりましたが、じとっと汗をかくような悪い夢でした

 

こんな性格なので、長嶋監督やラテン系のような性格になりたいなあ~と思っても、今更とても無理ですね。じゃあどうすればいいかと言うと、自分の性格を知り、それを踏まえた行動を取るように心掛ければいいということです。

  

石橋を叩いても渡らないという性格だと知っていれば、石橋を3回叩いたら渡ろうと心掛けることも出来ます。初めて経験することを不安に思う自分の性格を知っていれば、情報収集をして事前に計画的に行動するなど、適切に対処していけるというものです。これがメタ認知というものです(「メタ認知(って何だ?)」)。

 

そんなわけですから、何とか駅伝大会に向け、計画的に対処していこうと思います。しかし、性格は性格ですから、どんなにコントロールしても、大会までやきもきする気持ち自体がなくなることはないと思いますが、何とかそれを日常生活の気持ちの張りにしていきたいと思います(私としては、きわめて前向きな考え方です)。

 

散ドラの中にも、いろんな性格の部員がいます

厳しい指摘も自分に都合のいいように解釈する極めて楽観的な子。

次男坊らしく周囲を観察し、要領よく動ける大人びた子。

人からの指摘をしっかり吸収し、自分なりに試そうとする賢い子。

普段は無口でも、ここぞという時はしっかり行動する子。

気持ちが優しく、周りに気を遣える子。

普段は明るくおおらななのに、ちょっとしたきっかけでご機嫌斜めになる子。

大勢でいると大騒ぎなのに、一人だと意外とおとなしい子。

なかなか何を考えているか読みづらいけど、きっと何かを考えているだろう子。

好きなことにかけては、熱心で誰にも負けたくないという負けん気の強い子。

小さいことは気にせずおっとりしているけど、意外に負けず嫌いな子。

ちょっとへそ曲がりだけど、根は素直で、一生懸命な子。

ちょっとませてて、二番目ならでは観察力で、マイペースな子。

表情には出ないものの、意外とガッツがある子。

 

まさに十人十色です。それぞれの個性であり、誰がいい悪いではありません。みんなOKです。ただ、その個性がどんなものかを知ると、よりよい行動が取れるということです。小学生の散ドラ諸君が自分のものの考え方を知って、行動するなんてことは、まだ難しいと思います。しかし、中学生などになって、人間関係などで悩んだりしたときには、ぜひこうした考え方を知ってほしいですね

 

また、自分の考え方を知るということだけではなく、相手の考え方も知ることで、相手への理解が深まったり、コミュニケーションが深まります。相手のものの見方が分かれば、「何でこんなことを言うんだろう、するんだろう」ということも理解できますし、そういう事態になる前に対処も出来るようになるからです。

 

こうした能力は、社会性とかコミュニケーション能力と言われ、学校で教わるものではありませんし、テストで測れるものでもありませんが、とても大切なことです。いろんな性格があることを、自分自身についても、他人についても、知りましょう!

 

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今日のジョグ 

仕事で遅くなりお休み。

 

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ポストシーズン

2010年10月21日 08時30分30秒 | 中学野球

日米のプロ野球界ではポストシーズンの戦いが続いていますが、学生野球の多くは、本当のポストシーズンで力を蓄える時期となっています。

  

倅が中学1年生だった昨年は、秋季大会は見に行きましたが、それ以外の大会や練習試合は聞いたことがなく、ポストシーズン以前に、そもそもシーズンがないような感覚でした。校舎の建て替えでほとんど校庭が使えず、ボールを使った練習も出来なかったことから、いくつかの大会は見送ったのかもしれません。

 

それが今年は、春季大会、夏季大会、多摩大会予選、新チームとなってからの新人戦、秋季大会、フレンドリーカップ(旧冬季大会)と大会が目白押しでした。そして、夏休みをはじめ、練習試合も数多くこなしました。しかし、さすがにもう大会は春まではないのでしょうから、これからはポストシーズンですね。

 

散ドラ諸君は、研修リーグ秋季大会の2試合を残しているほか、トーナメント戦の学長杯もありますが、ヤマ場は越えて、基本的にはポストシーズンと言ってもいいでしょうね。

 

プロ野球のポストシーズンと違って、中学生・小学生のポストシーズンは何をするかが重要ですね。中学生の屋外での部活は、日が短くなってくるのでボールを使う練習は効率的に必要なことに絞ってすることが求められます。集中力が大事です。そして、ボールが見えなくなってからは、走ったり、基礎体力のトレーニングなど、じっくり体を作ることが大事ですね。きっとそれが春になった時に花開くはずです。

 

散ドラ諸君は、土日の午前中の練習ですから、ボールは使えますが、試合向けの実戦的な練習から、それぞれの課題を意識した練習が出来るといいですね。シーズン中は、本人が混乱してしまうので、あまり大きな手直しは出来ませんが、ポストシーズンは時間がたっぷりありますから、しっかり課題を修正したいですね。

 

横中野球部も、散ドラも、来春に向けて、いいポストシーズンを過ごそう!

 

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基本

2010年10月20日 23時13分24秒 | 指導・育成のうんちく

何事にも基本が大切というと当り前だと誰もが言います。しかし、本当に出来ているかどうかというと別物ですというか、成績の違いは、基本の差と言っても過言ではないような気がします。もちろん、プロなどのトップレベルになってくると、基本は当り前で、そこに元々持っている身体能力と技術の違いが勝負を分けてくるのでしょうが、小学生、中学生レベルでは、基本の差が実力の差となることが多いと思います

 

夕方のクロの散歩の時に横中を覗くと、曇りで薄暗くなる中、四か所でバント練習をしていました。しかし、まだまだ完璧とは言い難いような感じですね。練習で完璧な状態でなければ、とても試合で確実に決めることなど出来ません。

 

野球であれば、キャッチボール、バント、トスバッティング。サッカーなら、プレス、トラップ、ドリブル、パス。ラグビーなら、キャッチ、パス、タックル。結局、勝負を分けているのは、こうした基本的なプレー差だと思います。強いチームは、速球投手がいたり、強打者がいることも多いですが、ベースにはこうした基本の強さがあると思います

 

それは中学生だけではなく、散ドラ諸君などの小学生にも言えることです。プロ野球のバント記録を持つ川相選手(元巨人・中日)のバントは、まったく格好つけることのない、しっかりした構えでした。それが基本だからです。ところが、川相選手の足元にも及ばない散ドラ諸君が、バットの真ん中付近を両手で持って、バットをフラフラさせて構えたりしていて(格好いいと思ってなのでしょうが)、これではバントが出来るはずがありません。

 

基本は一見すると派手ではありませんし、格好良くも見えないかもしれません。守備でも一見派手に見えるファインプレーよりも、本当は簡単に捕って見える方がいいプレーです。イチローがダイビングキャッチをしたことは見たことはありませんし、井端もあまり倒れ込む姿は見ません。基本とは一見地味でも、本当は一番大事で、貴重なプレーです。そうしたプレーが出来るように、しっかり基本の大切さに気づいてほしいと思います。

 

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スピードアップのために…

2010年10月20日 14時04分55秒 | Jog&Walk,Health

ジョギングを始めて2年近くになりますが、最初の頃は距離が延びずに苦労し、何とか距離を延ばすことを目標にしていました。しかし、半年くらい経って、20km、30kmと走れるようになると、具体的にレースという目標もないため、練習メニューを変えるわけでもなく、走ることがマンネリ化しているのは自分でも自覚していました

 

ところが、ひょんなことから2月の八王子夢街道駅伝に横中PTAチームとして出場することになってしまったのは、前に書いた通りです。俄然やる気になったというほど前向きなものではなく、みっともない様をさらしたくないという後ろ向きなものですが、とにもかくにも、目標が出来たのは事実です

 

で、急に焦ってもすぐに結果が出るわけでもないし、練習メニューとしても、よくはないのでしょうが、どうも気がせいて、毎日のジョギングでもついついスピードを意識してしまいます(現金なものです。先日5kmのタイムトライアルをしたところ21分程度でしたが、今の私は完全に息が上がってしまい、これが限界です。昨年の大会だとほぼ真ん中くらいですが、トップの人たちは5km換算で15~6分で走っています(恐るべし…)。

 

5km15~6分で走ろうとは思いませんが、まだ日がありますから、何とかもう少しスピードアップしたいものです。これまでは素人ジョガーとしてジョギングを楽しんでいただけなので、練習方法にあまり関心を払っていませんでしたが、今のままでは呼吸が限界であるため、今以上に速く走るためには、やはり心肺機能を強化する練習が必要な気がします

 

代表的なのがやはり、インターバル走ですね。短い距離を速いスピードで走り、休んだりゆっくり走った後に、再び速いスピードで走るということを繰り返す練習です。

そして、徐々にスピードアップしていくビルドアップ走。決めたペースで走るペース走などがあります。他にも、時間がない中で効率的に負荷をかける練習としては、坂道ダッシュなども良いようです。

 

今日は長い距離をゆっくり走る日でしたが、雨が降ってきたので遠出は避けて、高尾山口へ行って帰る10kmコースにしました。そして、行きはゆっくりですが、帰りは早速インターバル・トレーニングを兼ねて帰ってきました。はっきりした距離は分かりませんが、500~800mくらいを3本くらい出来たのではないかと思います。

 

今後は普段のジョギングでも、こうした心肺機能強化のトレーニングを取り入れて、少しでもスピードアップを目指したいと思います。

 

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今日のジョグ

 10km 55.04秒(前半30分56秒 後半24分08秒)

 

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クライマックス・シリーズ

2010年10月19日 22時54分20秒 | プロ野球・高校野球

パシフィック・リーグのクライマックス・シリーズは、レギュラーシーズンで何とか3位に滑り込んだロッテが制しました。

 

かつてソフトバンクがレギュラーシーズン1位となりながら、日本シリーズに出場できないことが続いたことから物議を醸し、1勝のアドバンテージを付けた昨年は、両リーグとも優勝チームが順当に勝ち抜けました(「順当に…」)。ところが、皮肉なことに、またしてもそのソフトバンクが日本シリーズを逃す事態となってしまいました

 

今年のパシフィック・リーグは稀に見る大混戦で、3位と言えども実力は拮抗していましたし、アドバンテージを持ち、3勝1敗と先に王手をかけながら、3連敗してロッテの軍配に下ったソフトバンクの力及ばず、3位から勝ち上がったロッテを称えるべきというのが客観的な見方だと思います。

 

しかし、昨年も書きましたが、優勝チームが順当に勝ち抜けるなら、こうした仕組みは必要ないわけですし、今年のように、熾烈なペナント争いを制して優勝したのにチャンピオンフラッグを争えないという事態は、やはり何か釈然としません

 

王さんが監督を務めるソフトバンクの肩を持つわけではありませんが、豊田泰光さんなど硬派の球界関係者も、クライマックス・シリーズには否定的です。興業的なメリットがあるのは分かりますが、プロ野球が取り組むべきは、こうした目先の人気取りではなく、レギュラーシーズンでどれだけ魅力あるプレーをするかが大事なのだと思いますけどね

 

これでセントラル・リーグの代表がジャイアンツになったりしたら、その勝者が日本一と言えるのか、正統性に疑問符が付きます。そういう意味では、対戦カードとしては地味ですが、中日対ロッテとなるのが望ましいですし、今後クライマックス・シリーズの再考が必要ですね。

 

今日のジョグ

駅伝大会のコースを走ってみました。完全なスピード練習ではなく、動ける範囲で早めに走ろうという腰の据わらないスピード練習でした。しかし、万葉けやき通りから曲がって狭間に上がっていく道を一本間違えてしまい、腰砕けになりました。

 6.1km  28分03秒

 

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慣れと習慣の違い

2010年10月18日 22時58分01秒 | 指導・育成のうんちく

前にも慣れと習慣について書きました(「習慣」)。

 

慣れることももちろん大切でしょうが、「慣れ」と「習慣」の二つを分ける要素は、文字通り、「習う」=「学ぶ気持ち」「目標」があるかないかでしょうでしょうね。「習慣」と言えば、現在ではイチローがその大御所ではないかと思います。野球でのベストなパフォーマンスのために、食事から球場入りの時間、練習、打撃前の仕草と徹底しています。

 

毎日同じことを繰り返していても、そこに「何のためにやるのか」という目的があり、「どれくらいやるのか」という目標があり、「どうやってやろうか」という工夫があれば、それは実のある習慣となるのだと思います。

 

それがないと、単なる「慣れ」となっていってしまう可能性があります。散ドラ諸君の練習を見ていても、そんな面が多々あります。体を始動させる意味があるウォーミングアップのランニング・ストレッチ、いろんな体の動きを身につけるための運動、盗塁や守備の時のダッシュ力を養うためのダッシュ、捕る・投げるという守備の基本となるキャッチボール、ミートポイントで確実にボールを捉えるためにトスバッティングなど、すべの練習には目的がありますが、それを忘れて、ただ慣れでやっているだけだと、何も身に付きません

 

自分自身のことで言えば、走り始めて2年近くになりますが、休みの日のジョギングはとこもかく、毎日のジョギングがマンネリ気味で、毎夜、どのコースを走ろうか悩んでいます。これも、スピード練習をするとか、インターバル走をするとか、目標がなく、走ることだけが目的化していたからなんだと思います

 

そんな時に駅伝出場の話が飛び込んできました。正直なところ、今でも駅伝出場は気乗りはしていませんが、記録を見ると、あんまりみっともないことも出来ないと、否が応でも練習せざるを得なくなります。ひょんなことからではありますが、「慣れ」を「習慣」に変えられる折角の機会ですから、うまく利用しようと思います!

 

 ↓ 素振り、キャッチボール、ランニングなど良い習慣を身につけよう!

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今日のジョグ

 2.3km  11分27秒

 

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今日 その四…5kmタイムトライアル

2010年10月17日 21時49分54秒 | Jog&Walk,Health

2時過ぎに家に帰り、遅い昼食を取り、今日の試合結果をHPにアップしてから、4時頃からジョギングに出ました。昨日休んだので、今日は一昨日に続いてタイムトライアルをするつもでした。先日は、夜道で、途中信号などもあるので、昼間で信号のないという条件なら、もう少しタイムも上がるのではという思惑があったからです。

 

ウォーミングアップを兼ね、甲州街道に出て陵南公園たもとの南浅川橋まで2kmほど走りました。ここから水無瀬橋まで行って戻ると、ちょうど5kmですから、ここでラップを刻んで、タイムトライアルをスタートしました。

 

しかし、言い訳するわけではありませんが、昼食後の時間が短かったせいで、お腹が重く、横腹も少し痛んでスピードが出ません。それでも後半何とかスピードを上げて帳尻を合わせたものの、5km 21分42秒と、一昨日の記録を更新するには至りませんでした。

 

駅伝は2月なので、焦らず、ボチボチ頑張っていこうと思います。

 

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今日のジョグ

 10.4km  55分22秒

 

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今日 その参…横中野球部練習試合

2010年10月17日 21時48分17秒 | 中学野球

で、散ドラの試合が12時頃に終わって、そのまま失礼させて頂き、12時半には長房中につきました。横中と長房中の練習試合がダブルヘッダーで行われているので、運が良ければ試合の終わり頃に間に合うのではと思ったからです。

 

で、長房中に着くと、2試合目の3回裏あたりで、結局2時近くまで1時間半ほど試合観戦を楽しめました。横中はF君とキャプテンといういつものバッテリーに、ショート・コウキ、サード・リクという散ドラ三遊間でした。

 

倅にはショートは無理ではないかと思っていましたが、それなりに様になっていたので、やはり中学生になると成長するんだなあと思いました。しかし、やり始めで面白いのでしょうが、けん制のサインを出し過ぎていたのか、先生にたしなめられていました

 

あと、潜在能力は誰もが認めるものの、欲のなさと野球知識の少なさで伸び悩んでいるA君が代走で出て盗塁したり、次打席で右中間三塁打を放つなど、その実力の片りんを見せました。これから一皮むけると、横中の新たなオプションとなるので、何とか欲をもってがんばってほしいですね。

 

そして、倅が家に帰ってから、第一試合を聞いたところ、倅が6回2/3を投げて、引き分けだったとか1/3はミノルが投げたのだそうです。倅は、先日の八王子フレンドリーカップでは、4イニング目に乱れましたが、何とか一試合投げられるようになると、先日のようなダブルヘッダーが想定される時には新たなオプションになりますね。まさか中学生になって投手をやるとは思いませんでしたが、小学生時代よりコントロールが良くなり、変化球に加え、打ち頃のストレートにも少し緩急をつけられると何とかなるのかもしれませんね。また、ミノルも左腕投手をオプションに加えられたらという試みでしょう。

 

これからの練習では、基礎を固めると同時に、新たな可能性を探り、練習試合で試して、新たなオプションを加えていくのでしょうね

 

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今日 その弐…みなみ野ファイターズB戦

2010年10月17日 21時47分17秒 | 散ドラの試合について

第一試合の主審を終えると、次は散ドラの試合です。しかし、まだ散ドラ諸君は到着しておらず、ちょっとハラハラしました。

 

今日の対戦相手のみなみ野ファイターズBは、研修連盟春季大会二部リーグでは、7対8でサヨナラ負けしながら、順位では上回る準優勝となった散ドラですが、新人戦ではベスト8の散ドラに対し、相手は準優勝です。どちらも負けたのは松が谷ジャガーズですが。そういう意味では、まったく互角の立場で臨んだはずの、今日の対戦でした

 

しかし、結果は5回コールドでした試合結果だけではなく、内容も含めて、はっきり言って、完敗、自滅です力の差も歴然です。今日は次に向かう場所があったので、すぐに失礼したので、試合後にどんな話し合いがあったのか分かりませんが、かつてだったら、親からきつい渇っが飛んだ試合だったと思います

 

私が参加するようになってから4年、いつもではありませんが、節目のふがいない試合には、歴代の父母会長から厳しい声が飛んでいました。倅が4年生の時の父母会長は温厚なTさんでしたが、ある時、本当に心からの厳しい叱咤を飛ばしていました。5年生の時のⅠ父母会長も、野球経験者としての厳しい視線で、選手に激を飛ばしていました。そして、6年生の時はO父母会長(大声コーチ)はもちろん、一徹コーチも、管理人も叱咤して、部員たちも大変だったと思いますしかし、それもこれも、子どもである部員たちに期待して、がんばってほしいからこそでした。今日はそんな試合だったと思います。

 

今年の散ドラ諸君は、これまで結構順調に来ていましたが、今日の試合を見る限り、とてもとても来年、みなみ野のライバルになれるとは思いません。その辺を選手自身が感じとっているかどうかが大事です。みんな、どうですか。

 

みなみ野のベンチも同じように「反応しろ、足を動かせ」と指示を出していました。私も同じような声をかけていました。しかし、両チームの姿はまったく違ったものです。もちろん、ずっと緊張した低い姿勢をずっと取る必要はありませんが、散ドラ諸君のように足を突っ張って伸ばしたまま、ボーっと立って、グラブを持っている姿勢は、とても野球選手の姿勢ではありません。ほとんどの選手がそんな姿勢ですね。

 

投球直前の低い構えの前でも、膝は柔らかく曲げて、いつでもすぐに低い態勢に入れるようにすることが必要です。そして、投球直前の低い構えも、足を広げすぎていたり、足の裏をべったり付けていては、意味はありません。なぜ、そういう姿勢を取るかというと、ボールに素早く反応するためです。要するに、みんな何のためにそれをするか、まったく考えていないということです。

 

打撃、走塁でもそうです。今日左腕は球は対して速くありませんでしたが、みんな三振の山を築きました。なぜかというと、投球フォームが最初のうちはゆったりとして、次第にスピードアップしてくるので、球速以上に早く見えて、振り遅れてしまうからです。だったら、振り遅れないように、早目に始動してタイミングを取るとか、一握り短くもって、センター前を意識するとかが必要ですが、そういうこともまったく考えているように見えませんし、考えたとしても、そういう技術もないですよね。前の試合の、みなみ野Bの兄さん格のAチームの選手たちは、見事なトスバッティングをしていました。しっかり、自分のミートポイントでミートして、投手とキャッチボールをするようなトスバッティングです。散ドラ諸君は、どこに飛ぶかはボールに聞いてくれというトスとは言えないトスバッティングしか出来ません。それではミートや、センター返しは出来ないですよね。

 

いずにしても、これから一部リーグに参加する来年に向けては、一人ひとりがもっと野球を知って、指示されなくても、「考える野球」が出来るかどうかが大事になってきます。楽しい野球をするということと、いい加減に野球をやるということは違います。来年、試合に勝って楽しく野球をやるためにも、しっかり考える野球を出来るようになってください。

 

 ↓ お父さんたちも、遠慮せずに渇を入れてください。これまでも歴代、渇を入れいますからね!

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今日 その壱…主審

2010年10月17日 21時45分30秒 | 指導・育成のうんちく

内容はともかく、今日はスケジュール的には中身の詰まった一日となりました

 

まず、散ドラの前の試合の審判が入っており、今回は私たちが主審を務める試合でした。一徹コーチが仕事のため、私が主審をすることになりました。公式戦での主審は、確か4試合目です。

 

今回の試合会場である宇津木台小学校は、何度か試合で来ていますが、会場準備などがあるかと思い、8時30分くらいに来てみると、すっかり準備は出来ていました。何で宇津木台小が会場になるのか分からなかったのですが、今日の試合と関係ないビートルズの方がいたので、ここがビートルズの本拠地なのだと漸く納得しました。対角線の向こう側は、いつも宇津木フレンズが練習していますが、宇津木台小をシェアして練習しているのでしょうね。

 

さて、審判の方ですが、通勤時のカバンには、その時々読んでいる本とは別に、ルールブックが入っており、電車の途中で本を読み終えてしまった時などに、読み返したりしていますが、なかなか全部を覚えるのは難しいですね。実際に自分が遭遇したややこしいプレーはやはり記憶に残りますし、そういうプレーについては関連する部分にメモ書きしたりしています

 

今日の試合は、みなみ野ファイターズA対将軍でしたが、そういうややこしいプレーはありませんでした。

 

W杯で審判を務めた日本人の方が、対戦チームを見て試合の流れを考えると発言していました。予断を持つわけではありませんが、私もチームを見てそれなりの準備、心構えをします。15チームある研修リーグで6~7位くらまでの中位クラスまでの試合だと相当緊迫した試合になるので、一つひとつのプレーに本当に息が抜けない緊張感があります。

 

今日は、4位の強豪みなみ野ファイターズと12位の将軍でした。散ドラが二部リーグに参加していたので、一部リーグのチームは今年あまり見られていませんが、4位と12位では、正直なところ、だいぶ差があるのが現実です。こういう時は、一方的な展開になりがちですが、その時にいかに試合を締まったものに出来るかが大事なのだと思います

 

で、実際今日の試合は、将軍が投手を4人投入しながらも、四球やエラーでなかなかアウトを取れず、16対1で3回コールドとなりました。

 

主審として心掛けたのは、いかに点差が開いても、ぶれず、だらけずゲームを指揮するという意識です(偉そうなこと言いますが。将軍の4人目の投手は、初登板に近いような下級生と見えました。点差が開いたとはいえ、来年以降を担う彼にしてみれば、真剣勝負の投球です。結果的に2ストライクまで追い込んで四球というパターンも多かったですが、一球一球真剣にジャッジです。

 

一方のみなみ野も、なめているわけではないでしょうが、初回に13点を取ってからは一気に選手交代をしてきました。大所帯のみなみ野ではなかなか試合に出られない選手も大勢いるでしょう。女の子の選手も続々登場してきました。彼ら、彼女らにしても、この一試合、一打席は真剣です。そういう思いをこめて一球一球真剣にジャッジしました

 

なかなか4試合目くらいでは上手に試合をコントロールするまでには至らないかもしれませんが、これからも、真剣勝負の子どもたちのために、真剣にジャッジできるように精進したいと思います

 

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みなみ野ファイターズB戦を前に…

2010年10月16日 22時02分20秒 | 散ドラ諸君への喝!

今日は散田小学校は高尾幼稚園の運動会のため、散ドラ諸君は万葉公園での基礎体力作りでした。私は参加出来ませんでしたが、みんな少しは体が鍛えられたでしょうか。小学生のうちは、あまりやり過ぎてもよくないでしょうが、みんなの場合は、やらなすぎのような気がするので、たまにはいいのではないかと思います。

 

そして明日は、みなみ野ファイターズBとの試合ですね。秋季大会では、松が谷ジャガーズ、台町4丁目子供会と、Aチームとの戦いも残っていますが、やはり一番のヤマ場は明日のみなみ野B戦ですね!

 

春季大会では、逆転サヨナラで7対8で敗れたものの、中郷イーグルスBが勝ってくれたために、順位で上回り、八王子野球連盟新人戦では、散ドラが準々決勝で敗れた松が谷ジャガーズBに決勝で敗れて、準優勝となった因縁のみなみ野ファイターズBです。

 

みなみ野ファイターズは、歴史は散ドラより浅いものの強豪チームとして毎年常に3位以内をキープしている常勝軍団ですから、基礎的なプレーは散ドラ諸君より上だと思いますそれを冷静に認め、相手のプレーを学びながら、試合では熱く戦いましょう!

 

来年もライバルであり続けるためには、明日の試合が試金石です。きっと勝てると信じて、堂々と戦おう!

 

今日のジョグ

はお休み。

 

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後悔…奮起、 そして自己ベスト!

2010年10月15日 23時34分30秒 | Jog&Walk,Health

昨日、うかつに駅伝の出場を承諾してから、八王子市のHPで昨年の記録を見てみると、皆さん結構すごいタイムで、私のようなジョギングおじさんはあまり出ていないようで、一瞬にして、後悔の念が襲ってきました。こんな人たちに交じって出るなんて言わなければよかった…。

 

数日前に、偉そうなことを書きました( 「昨日の自分よりうまくなるために…」)。日々成長だの、目標を持てだの、陸上はタイムという尺度があっていいだの、です。あんな偉そうなこと言うんじゃなかったと反省です!

 

しかし、いったんやると決めた以上、そして、上のように偉そうなことを言っている以上、チリ落盤事故のルイス・ウルスアさんのように、自分も率先垂範しないといけないと思い直しました。正直なところ、いやいやではありますが

 

ということで、最近、ややマンネリ気味だったジョギングですが、2月6日に向けて、スピード練習もすることにしましたそして今夜、早速スピード練習をやりました。正直なところ、いやいやではありますが。きちんとしたタイムトライアルをしたことはありませんが、夜いつも走る5kmコースでのベストは、21分台だったと記憶しています。

 

久しぶりに死ぬ気で走りました。今年の研修リーグ主催の駅伝大会試走での、コウスケとの死闘(と本人が思っているだけ)以来の本気です!結果は、5km20分53秒でした。夜道ですし、正式なタイムトラアルではありませんが、一応自己ベストです!

 

以下は、昨年の夢駅伝の一般の部の記録です。これを見ると、私のタイムは大体真ん中くらいの記録かなあというところで、死ぬ気で走れば、まあ真ん中くらいにはなれるのかということで、とりあえずは、ほっとしていますが、残り3カ月ちょっとで、目標を持って、少しずつでも今日の自分を乗り越えていきたいと思います。

 

1区 4.7km   1位  15分09秒  5km換算 16分07秒

          100位  19分55秒  5km換算 21分11秒

          215位  27分22秒  5km換算 29分06秒

 

2区 6.2km   1位  18分58秒  5km換算 15分17秒

          100位  24分51秒  5km換算 20分02秒

          212位  31分59秒  5km換算 29分36秒

 

3区 5.4km   1位  16分36秒  5km換算 15分22秒

          100位  23分17秒  5km換算 21分33秒

          210位  37分20秒  5km換算 34分34秒

 

4区 4.4km   1位  12分48秒  5km換算 14分32秒

          100位  18分33秒  5km換算 21分04秒

          210位  24分50秒  5km換算 28分13秒

 

  ↓ 5km 20分切りに向けて、ポチっとお願いします。しかし、5km15分前後って

    どんな足と肺をしているんだって思います…。

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今日のジョグ

 5km  20分53秒

 

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