八王子市散田町在住のスポーツ好き親父の戯言!

八王子市の学童野球チーム散田ドラゴンズ元管理人(2007年3月~2016年2月)のブログです。

青天の霹靂…駅伝大会出場?

2010年10月14日 23時10分11秒 | Jog&Walk,Health

先日の横山中学の体育祭の時、ナオキ母と話していたPTA会長のMさんに声をかけられました。面識があるという間柄ではありませんが、Mさんは中散田子供会の会長もしていたことがあるので、あちらはともかく、こちらは知っています。

 

曰く、「Kさん(ナオキ母)から聞きましたよ。T(管理人)さんも走るんですって?今度、駅伝に誘いますから、一緒に走りましょうよ!

私「いえいえ、ご冗談を…。私はMさんとはレベルが違いますから」(前に見た八王子ロードレースの記録で、Mさんと思しき人の記録は、10km40分くらいでした。頑張っても10km50分の私とはラベルが違いすぎます)。

 

ということで、下手に関わらないように、早々にその場を後にしましたレースに出てみたいなあと思ってはいるものの、それは、自分のレベルに合わせて気楽に走りたいというもので、本格的なレースではありませんし、ましてやチームで走る駅伝なんて考えたこともありません(大騒ぎするのは散ドラの駅伝大会くらいですよね)。

 

と思っていたら、今日、そのMさんから電話がかかってきました「2月6日(日)の駅伝大会に出てください」というものでした(昨年はまったく傍観者だった「第60回 八王子夢街道駅伝」です)。まさか、本当に誘われると思っていなかったので、まったく無防備で、断る言葉も浮かびませんでした

 

ということで、不覚にも駅伝大会に出ることになってしまいました。横山中学PTAチームということですが、Mさんのほか、横中の先生も野球部のT先生や陸上部のW先生が出てくれるのだとか。T先生は、先日の体育祭でも生徒にまじって800、1500mを走り、女子800mでは生徒を制して1位で入ったくらいですし、陸上部の先生も、昨日散歩がてら横中を覗いた時には、生徒と一緒にバリバリ走っていました。素人ジョガーとしては、とても気が萎えますが、せいぜい足を引っ張らないようにがんばろうと思います…

 

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今日のジョグ

 5.1km  28分48秒

 

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いつの間にか

2010年10月13日 19時01分45秒 | 管理人のこと、雑感

家にいると出来ていない面ばかりが目について、ついつい子どもに対して怒鳴ることばかりです。「おっ、気がきくね。ありがとう!」なんてことは、ほとんどありません。まあ、自分の子どもですから(自分程度ということで)仕方がありません

 

そんな子どもでも、時間が経てば、いつの間にか成長したり、変化しているものですね。

 

夕方、クロの散歩がてら横中の方を回って、練習を覗いてきました。ちょうどシートノックの時でした。選手の捕球、送球などについては、一言「渇っ!」を入れたいような場面も数多くありましたが、声は非常に出ていました(むしろ、声を出すことに必死なあまり、プレーの集中力が落ちているのではと思うほどです)。

 

この声という面では、うちの倅は小学校時代はからっきしダメでした。もちろん、6年生の時は投手でしたから試合中はそんなに声は出しませんが、練習中でも声は出ていませんでした。声は単なる気合いではなく、相互のコミュニケーションはもちろん、相手を威圧する意味をもありますし、肺活量などを鍛える面でも大事なことですが、これはなかなか身につきませんでした。

 

それが、しっかり声を出すこと、他の部員のプレーをほめ、励まし、カバーすることをモットーとする横中野球部でプレーする中で、しっかり声が出るようになっています。これは一つ評価出来る点ですね。

 

中学生になれば、親が出来ることは限られます。自分で自分の世界を広げ、変化をしていく時期です。子どもの時代が懐かしくもありますが、それはそれとしてこれからは見守っていくしかありませんね。

 

 ↓良く変わるも、悪くも変わるも、本人次第。そして、それまでの教育次第。

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昨日の自分より上手くなるために…

2010年10月13日 11時04分48秒 | 指導・育成のうんちく

散ドラは昔から出来るだけ多くの部員を試合に出そうというのがチームの方針です。もちろん、試合展開でそうはいかないこともありますが、少なくとも全然試合に出ることなる卒団することはほとんどありません。

 

一方、先日の研修リーグの暑気払いで名物監督さんが、自らの信条を語っていました。このチームは強豪チームで部員数も多く、一学年で9名以上いることも普通ですから、レギュラーが約束されるどころか、試合にまったく出られない部員も出てきます。その監督はそういう選手に「Bチームでやるか?」と聞くそうです。もちろん、Bチームでやるなんて言ったら容赦しない前提でです。しかし、みんな必ず「Aチームでやる」と言うそうです。同じ学年の友達と一緒にやりたいというのはもちろんですが、やはり「負けたくない」「レギュラーをとってやる」という気持ちがあるからでしょうねだからこのチームは強いのだと思います。毎年、そんなに図抜けた選手はいないのに、安定感のある試合巧者ぶりを発揮します。

 

のびのび楽しくやるという散ドラの方針やチームカラーは今のままでいいと思っていますが、もっと競争心を持つことは悪いことではないと思います。野球だってやっぱり勝ち負けですし、世の中には何につけ勝ち負けはあります。高度成長が終わり世の中が落ち着いてからは変な意味での平等主義が広まってきましたし、不況で停滞してくると、人と競争しても意味ないじゃないかなんていう、良く言えば、マイペース、個人尊重、悪く言えば、草食系、無気力な風潮があると思います。

 

しかし、のびのびチームであれ、人と比べられるのが嫌であれ、失われた20年と言われる閉塞感のある時代であれ、ナンバー1よりオンリー1が好きであれ、人は日々成長するように出来ています。たまたま、尺度として分かり易いのが人との競争なのであって、本当は昨日の自分との競争であり、人と競争しないことを言い訳に昨日の自分とも競争しないのは、やはり無気力、怠惰ということなのだと思います。

 

散ドラ諸君は現在13名。3年生2人はなかなか試合には出られませんが、5年生・4年生の11人は誰かしらがお休みすると、「試合に出なければいけない状況」になります。こうした状況だと、なかなか他の部員へのライバル心は持ちづらいと思います

 

しかし、だからと言って、昨日の自分より上手くなろうという競争心を持たなければ、本当のライバル達としのぎを削って、これからどんどん強くなっていく他のチームに差をつけられてしまいます。二部リーグに参加した今年の散ドラは、春季大会二部リーグ準優勝、新人戦ベスト8など立派な成績を残しましたが、それも今年までのことです。ぜひ、昨日の自分より上手くなるように競争心を持ってください!

 

陸上選手のようにタイムという尺度があると、昨日の自分とも戦いやすいですが、野球の場合はなかなか数字で測ることは難しいですね。小さなことでもいいですから、目標を持って取り組むといいと思います。毎日、素振り50回とか、腕立て伏せ・腹筋30回とか、無理せず続けられる目標を立ててみよう!それを毎日続けられれば、きっと昨日の自分より確実に上手くなっていると思います。がんばれ!散田ドラゴンズ!来年に向けての戦いは既に始まっているぞ!

 

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今日のジョグ

高尾山口のちょっと先の交番まで行って戻って、途中甲州街道旧道に寄り道し、日影のバス停まで行って戻って、町田街道入口の交差点から高尾街道に入り、中央高速の手前で右折し、城山手横を抜けて長房に出て、長房小・富士森高横を通り戻りました。甲州街道を中心にちょこちょこ出たり入ったりしながらのジョグでした。

 

 19.5km  1時間52分19秒

 

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言うのは簡単だけれど…

2010年10月12日 23時42分44秒 | 指導・育成のうんちく

昨日の八王子中学野球フレンドリーカップで横中は、残念ながら初戦敗退となりました。とても負けた気はしない敗戦ですが、何度も言うように負けは負けです。

 

心底力負けした感はないものの、圧倒的に勝てたかというとそうでもありません。振り返ってみると、エンドランなどは決めたものの、バントはキャプテンが決めただけですし、センターを意識した強い打球は、U君の鋭い中前ヒット、マーのライト前くらいでした。最近の試合を観ていても、どうも自分のポイントで打てずに、打たされるパターンが多いような気がします

 

しかし、外野が言うのは簡単ですが、実際にやるのは難しいですよね。特に、バッティングは。先日、散ドラの練習時に、トスバッティングの場所が空いていたので、少しトスをさせてもらいました。久しぶりだったこともありますが、なかなかきちんと自分のポイントでミートして、投手に返すのは難しかったです。親子大会などでも、なかなかジャストミートしないですよね

 

守備は練習すればするほど上達し、一度身についた技術はそう簡単に忘れませんが、バッティングは水ものと言われるように、放っておいて、いつでも同じように出来るものではありません。王さんのような日本一のスラッガーでも開幕時は今年は打てるだろうかと不安になり、何十打席と本塁打が出ないスランプになっていたくらいです。普通の中学生が簡単に打てなくても、当然と言えば当然です。

 

では、どうすればいいかと言えば、単純ですが練習あるのみでしょう。練習での打ち込みは限度がありますから、どれだけ家などで素振りをするかでしょう。その素振りもどれだけ考えて出来るかが大切でしょうね。

 

漫然と振るのではなく、対戦した投手のタイミングをイメージしながら振るとか、今日の夕刊にも出ていましたが、軸足に重心を残して出来るだけ引き付けて打つ「ステイバック」とか、阿部慎之介に代表される上半身と下半身を逆方向に回転するイメージの「ツイスト打法」、下半身から順にねじっていく「うねり打法」とか、いろんな打法がある中で、自分に一番しっくりくる振り方を試してみるとか、いろんな工夫をしてみることが大事ではないでしょうか。すぐに身につかなくても、そういう考えて練習する過程で得ることがきっとあるはずです

 

暗くなる冬の練習は、走ったり、振ったり、飛んだりと、ボールを使わない練習がたくさん出来る時期でもあります。春に開花するように、しっかりと養分をためこみましょう! 

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今日のジョグ

仕事で遅くなりお休み。仕事は時間内に終えて、プライベートを大事にすることを旨としている(というか、本当は暇なプータラ社員である)私ですが、ここのところ珍しく忙しく走れない日が続きます。

 

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八王子中学野球フレンドリーカップ敗戦…

2010年10月11日 23時19分21秒 | 中学野球

今日は見事な秋晴れでした。というか、晴れ過ぎて夏日になりました。

005  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午前中仕事をさぼって(いえ、時間をやりくりして)観戦したのに、今日の城山中学戦は、残念ながら特別延長戦の末、サヨナラ負けでした。正直、悔しいです!しかし、今日は横山中学らしい得点あり、守備でも大きなミスはなく、いいゲームでした。

 

横山中  0 1 3 0 1 0 0   1    6

城山中  0 0 0 0 0 5 0   2×   7

 

強いて敗因を探せば、勝てばダブルヘッダーだったということでしょうか。勝った場合の第二試合を想定し、エースF君を下げて三回からコウキがよく投げていましたが、六回につかまりました。スポーツに、「たら」「れば」はありませんが、エースF君が完投すれば、勝てた試合です。

 

しかし、そうしたことを含めての実力なのでしょう。「力の差」は感じませんでした。おそらく小さな力の差なのでしょう。しかし、付け焼刃でそんな簡単には小さな「力の差」は埋まらないのだと思います。そうしたものが積み重なって、勝ちを掴み切れなかったのでしょう。最終的に小さな力の差を埋め、「勝つ」という結果で締めくくるには、これから冬にかけての練習が本当に大事になります

 

1回表、キャプテン3ゴロ、コウキ5ゴロ、カズト三振で三者凡退。
、第二試合を想定して先発したと思われるキャプテンが、連続四死球で、早くもF君と交代する誤算。三塁盗塁刺殺、投ゴロ二塁封殺、三振で、危なげなく後続を抑える。

 

2回表、F君中前ヒット・盗塁、U君4ゴロで三進し、ここで捕手から投手への返球ミスをついて、ホームインで先制!K君投ゴロ、S君8フライでチェンジ。

、5ゴロ、三振、四球、三振で危なげなく無失点。

 

3回表、先頭マーがライト前にいい当たりだが、ライト正面。しかし、一塁捕球ミスを誘い出塁。ミノル死球、キャプテンバント安打で満塁のチャンスを作る。コウキ四球で押し出しで1点。カズトも四球で2点目。F君の5ゴロをエラーし3点目が入るが、一塁送球すると見て、オーバーランしたコウキが刺されて一死。U君3ゴロ、K君7フライでチェンジ。

、投手はコウキに交代。2試合目に備えて、エースを温存。先頭を三振、次打者の鋭い7ライナーをカズトがグラブにあてるも惜しくも落として生かす。さらに四球でピンチを迎えるも、後続を三振、9フライで無失点。

 

4回表、S君3フライ、マー2フライ、代打M君(たぶん)三振で三者凡退。

、センターにトシキ。7フライ、三振、振り逃げ、三振で無失点。

 

5回表、キャプテン四球、コウキはエンドランでクソボールを5ゴロとし、三進。カズトの4ゴロで1点。横中が目指す良い攻撃でした。F君9フライでチェンジ。

、三振、6フライ、三振で三者凡退。

 

6回表、U君いい当たりの中前ヒット。「センター前に強い当たり」という意識が生きた当たりでした。しかし、代わった左腕のけん制にひっかかりアウトで一死。K君7フライ。S君6ゴロで三者凡退。

、四球・盗塁、6ゴロで一死。次打者にはファールで粘られ四球、さらに連続四球で押し出しで初失点。ここで切れば良かったが、8番打者にまさかの中越え三塁打を放たれ、3点追加され、1点差に追い上げられる。さらに四球、次打者三振で二死までこぎつけるが、さらに次打者四球で満塁となったところで、再度F君に交代。しかし、それまでのリズムに呑まれたのか、四球を出してしまい、遂に同点…。続く、4番打者を何とか6ゴロに仕留めて、ようやくチェンジ。

 

7回表、マー4フライ、代打シュウヘイ5ゴロ、キャプテン5ゴロで三者凡退。

、負けじとF君も投ゴロ、三振、三振で三者凡退。一歩も譲らない!

 

無死満塁からスタートする特別延長戦に入る。

8回表、コウキは6ゴロで1点。最低限の仕事は果たしたが、もう少し強く叩ければ外野に抜けたかも。続くカズトの時に、エンドランだったのか空振りして捕手からのけん制で三塁走者がアウトになり二死。カズトは四球。ダブルスチールで二死二三塁までもっていくが、期待の4番F君は投ゴロでチェンジ。最低でも2点はほしいところだっただけに痛い!

、先ほどまさかの中越えを打った8番は粘って四球で押し出し。早くも同点。次打者は三振にとるも、最後はスクイズを決められ、サヨナラとなりました。

 

とても残念な結果ですし、心底負けた気はしませんが、先日の秋季大会準々決勝同様、負けは負けであり、これが実力です。先に書いた通り、この「小さな差」をどうやって埋めていくのか、これからの過ごし方が大切ですし、一人ひとりの覚悟が問われますね!がんばれ!

 

倅も最後に崩れたとはいえ、(準)公式試合初登板でよく投げたと思いますので、注文をつけるのはちょっと酷だと思いますが、「あと一人」何とかならなかったのかとは思います。今日はよくやったと思いますが、本人がこの「あと一人」(ピッチングに限らず)を克服することが、これからの課題になるのでしょうね。

 

 ↓ がんばれ!横中野球部!

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局面を打開するために

2010年10月10日 20時58分19秒 | 中学野球

私の手元に届いたのは後先になりましたが、先日の横山中学野球部通信では、秋季大会の準決勝、決勝を観た感想が記されていました(審判を務めたのだと思います)。

 

強豪校同士の対決になると、なかなかチャンスを作るのも難しくなります。そうした時にどのように、局面を打開していたというと、セーフティーバントを多用していたそうです。それにより自らチャンスを作り出し、そこから足を絡めたさまざまな作戦、技術を仕掛けていたそうです。

 

横中は、いろんな作戦、技術を磨いてきましたが、準決勝では、相手のエラー以外は相手投手に抑え込まれて、出塁が少なく、その持ち味を活かしようもありませんでした。まずは、出塁することが大切です。そのためには、確かにセーフティバントは有効です。

 

しかし、セーフティバントのためには、走力も必要です。横中のメンバーは、うちの倅も含めて、総じて走力はイマイチです。もっと走り方の研究と工夫が必要です。

 

もう一点、バントだけでなく、どんなタイプの投手であろうと、強くセンター前の意識で打つことが出来れば、チャンスが生まれるはずです。そのためには、センター前の意識と、タイミングと、しっかりしたスイングが出来るかどうかですね。これも先生が同じことを言っています。

 

明日、そういう戦いがすぐに出来るかどうか分かりませんが、そういう意識を見せてほしいですね!いずれにしても大切なのは、毎試合毎試合違った状況が起こる中で、自分たちで考えた野球が出来るどうかです。

 

散ドラ諸君にも言えることですが、監督・コーチなどが言えることは、試合の中でのごく一部のことです。あとは、個々の選手が自分たちで考え、工夫し、プレーすることが大切です。

 

指示なしに動けない部員は野球を覚えることが必要ですし、自分で動いていても結果が伴っていない部員は自分の力をよく把握することが必要です。それが、積極性と無謀を分けるポイントです。敵を知り、己を知れば、百戦危うからず。
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力の差

2010年10月10日 18時21分22秒 | 中学野球

先日、八王子中学フレンドリーカップ(冬季大会)についての横山中野球部通信を持って帰ってきましたが、その前に秋季大会準々決勝の号があるだろうと思っていたら、案の定、今日になって出てきました

 

力の差は感じないのに、完敗と言えるスコアの差になったことに対する、先生の悔しさが滲み出ていました。力の差がないからと言って、勝てる試合だったとも言えません。それが負けた原因であり、それはやはり「力の差」なのです。その敗因は、自分たちの野球を出来なかったこと、決める力がなかったことだと、先生は言っています。同感です(「横中野球部、準々決勝敗退…」)。

 

そして、この敗戦を踏まえて、力強く振れるようにすること、これまで以上にバントを完璧にすることこの冬に良い練習をすること課題としてあげています。一番悔しい思いをしたのは、部員たちのはずであり、その悔しさがあれば、しっかり取り組めるはずですし、取り組んでほしいと思います。

 

そういう意味で、まずは明日のフレンドリーカップが試金石となります。がんばれ!横中野球部!!

 

  ↓ ベスト4を目指して!!

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あれっ…。 そして、そう言えば…。

2010年10月10日 11時57分02秒 | Jog&Walk,Health

雨です…なんて言っているそばから雨があがりました。しかし、一時的なものだと思い、慌ててクロの散歩に行きました。

 

しかし、その後も雨が降り出す気配がありません。あれっ…やられたって感じです。9時半頃から走りに出ました。

 

甲州街道の銀杏並木は黄色く色づき始め、ところどころギンナンの実が落ちて、独特の匂いを放っています。

 

高尾山口に向かって走りながら、そう言えば…今日は八王子ロードレース大会の日ではなかったけかと思い出されました

 

 

 

高尾山口で折り返し、町田街道入口の交差点から浅川沿いに入ると、陵南公園向かいの公園に大勢の人が集まっています。

 

 

ここが招集所になっているようで、ゼッケンを付けた出場者や応援の人たちのようです。

 

9時スタートの予定だったようですが、天候の関係で、時間を遅らせたのですね。

 

 

スタートまではまだ間があるらしく、規制されることもなく、そのまま浅川沿いを走りました。横山橋のたもとの公園では、コスモスがキレイでした。銀杏に、コスモス。秋です。

 

家に戻る頃には、陽射しも出始めました。グランドコンディションの関係で試合は無理だったでしょうが、何か損した気分です…。

 

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今日のジョグ

 10.1km  56分38秒

 

    

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雨です…

2010年10月10日 07時46分27秒 | 管理人のこと、雑感

祈りむなしく、今朝は天気予報通りのしっかりした雨です。

 

当然、散ドラの試合は中止です。冷たい雨でジョギングに行くわけにもいきません。

 

今日は、数多くの少年野球マニア、ジョガーが途方に暮れているでしょうね

 

はてさて、こんな雨の日は、どうしましょうか?

 

買い物もいいですし、本を読むなど、普段出来ないことをするのもいいかもしれません。

 

が、しかし。やはり、野球やジョギングの代わりになりません。

 

なんて、思っていると、こんな雨の日でも高校生の娘は部活に出かけます。もちろん、屋外での活動は出来ないのですが、屋内で筋トレや体幹を鍛える運動をするのだそうです。

 

これです!雨の日は、体幹を鍛えよう!です。散ドラ諸君の中でも、体幹がしっかりしておらず、体がふにゃふにゃぶれる部員がいますから、試してほしいですね。

 

小学生のうちは、体の外側のアウターマッスルを鍛える筋トレはそれほど必要ないと思いますが、体の内側はしっかり鍛えたいですね!

 

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ラッキー&アンラッキー

2010年10月09日 08時11分42秒 | 中学野球

今日は八王子中学野球フレンドリーカップの予選が予定されていましたが、残念ながら私は仕事です。

 

しかし、昨日の天気予報では雨で、しかも中止の場合は、月曜日に順延で、散ドラともバッティングしないので、午前中さぼって(いえ、時間をやりくりして)、見に行こうと目論んでいました。

 

ところが、今朝はクロの散歩の時うっすら雨が降ったものの、すぐに上がり、倅はユニフォームを着て出掛けました。私もスーツを着て出掛けようとすると、ちょうどその時中止の連絡が入りました。ラッキー!です。ということで、勝った場合の第三試合は見られませんが、午前中の試合を見てこようと思います。

 

一方、散ドラの練習はどうなのでしょう。微妙ですね。今日は寒いですから練習する場合は風邪などひかないように注意してほしいものです。明日も雨予報で、台町戦も微妙です。こっちはアンラッキーにならないことを祈ります。

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鳶は鷹を生まないけれど…

2010年10月07日 23時54分00秒 | 指導・育成のうんちく

鳶が鷹を生むという言葉がありますが、もちろんたとえ話であり、生物学的にはあり得ません。鳶が鷹を生んだように見えても、子がすごく立派な鳶だったり、親鳥が鳶のように見えても実は能を隠した鷹なのかもしれません。こうしたことが起きるのも、両親やその両親からという具合に、さまざまな可能性が受け継がれる有性生殖の利点でしょう。

 

もちろん、だからといって、誰にでもどんな可能性が秘められているというわけではなく、たいていの場合は、カエルの子はカエルというように、親の能力や形質が受け継がれるわけで、例えば、うちの倅が100mを10秒台で走れるわけもありません

 

自分の力を顧みず、子どもに過大な期待をかける親の愚を犯すつもりは毛頭ありません。でも、親程度にはなれるだろう、あるいは頑張れば親を越えてくれるだろうというのは、それほど荒唐無稽な考えではないと思います。

 

何のことかというと、倅が持って帰ってきた体育測定の結果についてです。学年一律の評価ではなく、体格別に評価していて、倅の体格としては、そこそこの結果とのコメントが出ているのですが、運動能力の基本である、短距離走、中距離走は、私の中学時代と比べてもだいぶ下回っていました。別にくさす意味ではなく、親と同程度には出来るだろうという思いで、思わず「何、これ」と思わず言ってしまいました。

 

ちょっと満足していたらしい倅の気持ちに水を差してしまい悪いことを言ったと反省はしたものの、もっと出来るでしょうというのも正直な気持ちです(何も100mを12秒で走れと言っているわけでもなく、決して過大は期待ではないと思います)。幼稚園の頃から、散ドラに入ってもしばらくは、走る時に、左手だけが欽ちゃん走りの手のようで見ている分にはかわいいものの、これじゃあ力をロスするぞという走りでした。その後、腕の振りは直りましたが、体が軽い上に、指でしっかり地面を掴んでいないために、全然加速がつかない走り方で、なかなかスピードが出ていません。

 

裸足で野っ原を駆け回っていた親との違いなのだと思うのですが、走り方を知らないのだと思います。もちろん、私も本当に速く走る走り方は知らないのですが、自分なりの走り方の中で、「走ることの躍動感」を感じたことはあります。スピードが乗って、体が前に進んでいく感覚です。そんな感覚を味わってもらいたいと思います。もちろん、私の中学時代よりも倅の方が優っている点ももちろんあります。バッティングやピッチングなどは、私の中学時代よりは数段上です。体格は同じくらいでも、小学校時代から、野球で野球に必要な力を培ってきたからでしょうね。ここに、「走る」能力をぜひとも付け加えてほしいものです。

 

一昨日もらってきた野球部通信にも、それに近いことが書いてあったからでしょうか、私の失言に一瞬ムッとした倅も、走り方について聞いてきました。自分でも少し走り方を感じているのかもしれません。しかし、こればかりは中々口で言っても分かるものでもありません。散ドラ時代に気づいてくれれば、一緒に練習できたのにと思うのですけどね(今だって一緒にやればと言われればそれまでですが、ちょっと気恥ずかしいですね)。

 

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今日のジョグ

 5.1km  30分49秒

 

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絹の道

2010年10月06日 12時17分58秒 | Jog&Walk,Health

今日はどこに走りにいこうかというあてもなく走り出しました。拓真高校にでて富士森公園横を通り、16号に出て南下、片倉城址公園、東京工科大学を過ぎて、山登りをして、御殿峠で左折します。6.5kmくらいです。

 

絹の道

横浜港が開港すると、山梨・長野・群馬などから八王子に生糸が集められ、横浜に送られたそうですが、その時の生糸を運んだ道が、かつては「神奈川往還」「浜街道」と呼ばれ、現在は「絹の道」と呼ばれている道です(八王子市役所HPより)。

御殿峠から左折し、1kmくらい行ったところに入口が残っています(↓写真)。北野台と16号バイパスの間くらまで1km程度かつての面影を残す道が残っているようですが、今日は散策が主旨ではないので、ほんのちょっとだけ覗いて、元の道に戻りました。

 

 

 
 

絹の道資料館

少し先に絹の道資料館があります。中に入ったことはありません。建物は復元ではないそうですが、生糸商人の屋敷跡なんだそうです。

付近は昔の里山の面影を残すのどかなところですが、抜け道になっていて、細い道を車がブンブン通っていたり、産廃施設があったりして、何だか残念な気がします。しかし、それを出しているのも私たちですし、人があまりいないのどかなところだからこそ、そういう施設も出来てしまうわけですから、無責任に残念なんて言ってられないですね。

 

 

野猿峠

谷戸入口の交差点で、野猿街道に通じる道に合流し、野猿街道とぶつかる下柚木の交差点あたりまでは平坦な道が続きます(11km)。左折して野猿街道を八王子方面に向かうと、本日二度目の山越えです。↓の写真の野猿峠まで約2kmだらだら坂を上っていきます

しかし、初めて聞く人は、「野猿街道」って何だと思いますよね。私も八王子に住んで初めて目にした時は驚いたものです。今は名前が変わっているみたいですが、街道沿いには「ホテル野猿」というでかい看板が何枚も掲げられていて、いろんな芸人のネタとして使われたそうで、とんねるずの「野猿」も公の由来ではなく、本当の由来は、この野猿なんだとか

しかし、方角は違いますが、先日日の出のイオンモールに行った帰りに、網代トンネルを抜け、秋川街道を越えて、戸沢峠を下っていく時、視線に入った電信柱の上に、何と猿を発見!しました。最近話題になった都心の猿とは違って、明らかに野生なのだと思います八王子恐るべし…

 

 

 

野猿街道を下り、北野に出て、京王線・横浜線の跨線橋を渡り、子安五差路に出て、16号に出て、元来た道を戻りました。あてどなく走りだしましたが、南方面は大きな山越えが二度もあって、結構きついです。あとで地図を見ると、野猿街道を行くより、もう少し先まで行って、堀之内トンネルを抜けていった方が距離は若干かかっても、傾斜は楽なのかもと思いました。次には挑戦してみましょう!

 

今日のジョグ

 19.3km  1時間59分03秒

 

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秋来りなば、冬も来たり??

2010年10月05日 22時07分14秒 | 中学野球

八王子市中学野球秋季大会は、2日(土)に一中の優勝で幕を閉じました。我が横山中は、準優勝の七中に敗れてベスト8に終わりました。季節的にはやっと秋が来ましたが、野球の秋はもう終わってしまいました

 

しかし、「冬来りなば、春遠からじ」という言葉がありますが、「秋来りなば、冬遠からじ」どころか、「冬来たり」となってしまいました。もちろん、本当の季節ではありません。秋季大会が終わったと思ったら、今年から八王子市限定の冬季大会を開催するのだそうです。それも、今度の土曜日からだそうです。

 

秋の次は確かに冬ですが、一中と七中が秋季大会の都大会に進んでいますし、まだ10月なので、もう少し別な呼び方はなかったのでしょうかね

 

どういう理由で冬季大会まで出来たのか分かりませんが、夏休み中の数多くの練習試合、新人戦、秋季大会と経て、冬季大会と、次々と実戦を重ねることは良い経験ですね。そして、その中での課題を踏まえて、冬をどのように過ごしていくのかが春への大事な準備になりますね。

 

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今日のジョグ

 4.8km  28分23秒

 

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マートンいい選手です!

2010年10月04日 23時28分48秒 | プロ野球・高校野球

10年連続200安打を達成したイチローは、最終的に214安打を放ち、5年連続7度目の最多安打となりました。「運がいい内野安打が多い」との声には、「僕は運を野球に使うようにしている。僕は運がいいんです」と受け流す一方、日本で自己の持つ210本の最多安打にマートンが並んだことに対して、「青木(宣親)は何をやっているんだ。メジャーでレギュラーをとれなかった選手に1年目から記録をやぶられたら、アメリカの野球に云々…」というような主旨の発言があったようです。

 

しかし、メジャーでレギュラーは取れなかったかもしれませんが、マートンは非常に良い選手だと思います。過去から外国人選手に期待される役割は、本塁打を量産する「大砲」ですが、マートンは最多安打を放ったように、長距離砲ではありません。

 

しかし、打つと同時に一塁へ全力で駆け出す姿勢は本当に素晴らしいと思います。それが安打を増やすという実益もあったと思いますが、そうでなくても、相手がエラーをするかもしれないし、悪送球をすることもあるかもしれないわけで、いつでも全力疾走をすることは、アメリカ人でも日本人でも関係なく、やはり野球の基本でなのだと思います。それを「アメリカでレギュラーを取れなかった選手が…」というのは、逆な偏見であり、「イチローもちょっと上から目線では」と思わされます。

 

スモールベースボールは、確かに日本の持ち味かもしれませんが、WBCなど日の丸を背負った場面以外の、通常のシーズンでしっかりと、つなぐ、走るということが出来ているかと言うと、必ずしもそうではありません。何度か書きましたが、高校野球ですら、プロの悪いところを見習ったダラダラ選手が見受けられるくらいです。

 

きびきびしたプレーをするのは、何も日本選手だけではないということを、マートン選手が証明してくれました。彼のような気持ちの良いプレーを「全員が」すれば、プロ野球はもっともっと盛り上がると思います。年間140試合は長丁場かもしれませんが、投手、捕手に比べれば、野手の負担など大したことはありません。25mを4回全力疾走したって、100mです。そんなに難しいことではないはずです。ぜひとも、スピード感あふれる、熱いプレーを見せてほしいものです。今のプロ野球に欠けているもの(お金をくれるファンから見て)を、選手はしっかり自覚してほしいですね。

 

楽天のエース岩隈がポスティングでメジャーに挑戦するようです。こうした流出は今後も続きます。マートン選手を見習って、プロ野球球団を、買いたくても買えないような高嶺の花となるように、しっかりしろ!プロ野球!

 

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今日のジョグ

仕事でちょっと遅くなり、お休み。

 

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八王子中学野球秋季大会決勝。

2010年10月03日 22時50分14秒 | 中学野球

昨日は、八王子中学野球秋季大会の準決勝、決勝が、上柚木球場で行われました(と言っても、もちろん観てきたわけではありませんが)。八王子中体連野球部のブログに出ていた結果は、以下の通りです。

 

 準決勝  宮上中 1 - 8 七中

 準決勝  一中   2 - 0 椚田中

 決勝    一中  14 - 3 七中

 

横山中が準々決勝で敗れた七中は、宮上中に快勝。もう一試合は、明大中野八王子を破った強豪一中が椚田中を完封。そして、決勝は一中が七中に快勝しました。決勝に進んだ両校は、都大会に出場するそうです。おめでとうございます!

 

横山中は、七中とは先日の準決勝で対戦し、体格の違いや潜在的な打力の違いを感じましたが、こちらの投手が良ければ勝てない相手ではないと感じました。椚田中とも夏に練習試合を行い勝利したそうです(だから、何だということではありませんが)。そして、一中とも練習試合を行い、0対15くらいでコテンパンに負けました(私は観ていません。しかし、この試合はエースではなく、倅が投げて、ポカスカ打たれたそうです…)。

 

新人戦では、準決勝で一中と由井は0対0の末、延長(?)で由井が決勝進出。鑓水対六中戦は1点差で鑓水が勝利。決勝は、鑓水が5対0で由井を下し、優勝しました。しかし、この新人戦のベスト4のうち、秋季大会でもベスト4に残ったのは、一中だけでした。ベスト8に広げても、あとは宮上中だけです。

 

それだけ、今年のチームの実力は拮抗していると言えるのでしょうし、その中で一中の実力が頭ひとる抜けているのかもしれません。私は一中との練習試合を観られなかったので、何とも言えませんが、まず体格からして全然違ったそうです。そして、打って、走られ、大量点となったそうです。

 

こうした状況を、横山中野球部諸君がどのように考えているか分かりませんが、何とかこの拮抗状況を抜け出るために、今まで目指してきた野球の精度を上げるような練習をし、今はまだ差がある一中との差を埋める何かを見つけてほしいと思います(そして、体格も少しでも追いついてほしいと思います)。

 

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