今さらドナルド・キーンかよと思わないでもないけど、かと言って他にどんな人が居るんだっけ、日本文学とかに通じた外国人って…そもそもそこから不勉強、ゴメンナサイ。
ちょっと古い本である。初版、昭和五十年(1975)。今さら読む価値があるか定かでない。ただ、有名な人の回顧録として読んでみても面白いかなと思って。たぶん図書館で見なければ読んでいないだろうね、感謝。
多少の反省も含めてだろうが、どうやら日本以外の土地における著者は随分と無口で陰気な人物のようである。学究肌と言えば聞こえ良いが、社交性の欠如とも言える。そんな人物(ただし16歳でコロンビア大学にスキップしちゃうくらいだから勉学面で突出した才能を持っているには違いない)が何で日本に惹かれちゃったのかねぇ…
本書には、そこら辺りの事情が余すところなく述べられている。日本に住む者として、日本に来ると心が落ち着き悦びを感じるという率直な告白はこそばゆくもあるが嬉しい感想である。でも、なんでまた日本に、ねぇ(笑)。
著者が日本と関わってきた中での、日本人のみならず諸外国(欧米)の多くの作家その他の著名人との交流、ユニークなエピソードではあるが本論ではない。その名前だけに驚きひれ伏すのは筆者も本意としないだろう。それにしても豪華な顔ぶれだこと…まぁ良いか、今日は「文化の日」だ(笑)。
本書よりも先に「菊と刀」でも読んでおくべきだったか?でもあれは「日本人論」らしいので、全然ちがうジャンルだなぁ。
2008年11月3日 自宅にて読了
ちょっと古い本である。初版、昭和五十年(1975)。今さら読む価値があるか定かでない。ただ、有名な人の回顧録として読んでみても面白いかなと思って。たぶん図書館で見なければ読んでいないだろうね、感謝。
多少の反省も含めてだろうが、どうやら日本以外の土地における著者は随分と無口で陰気な人物のようである。学究肌と言えば聞こえ良いが、社交性の欠如とも言える。そんな人物(ただし16歳でコロンビア大学にスキップしちゃうくらいだから勉学面で突出した才能を持っているには違いない)が何で日本に惹かれちゃったのかねぇ…
本書には、そこら辺りの事情が余すところなく述べられている。日本に住む者として、日本に来ると心が落ち着き悦びを感じるという率直な告白はこそばゆくもあるが嬉しい感想である。でも、なんでまた日本に、ねぇ(笑)。
著者が日本と関わってきた中での、日本人のみならず諸外国(欧米)の多くの作家その他の著名人との交流、ユニークなエピソードではあるが本論ではない。その名前だけに驚きひれ伏すのは筆者も本意としないだろう。それにしても豪華な顔ぶれだこと…まぁ良いか、今日は「文化の日」だ(笑)。
本書よりも先に「菊と刀」でも読んでおくべきだったか?でもあれは「日本人論」らしいので、全然ちがうジャンルだなぁ。
2008年11月3日 自宅にて読了