日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
お気軽にコメント下さい。

ドナルド・キーン著・篠田一士訳 「日本との出会い」(中公文庫)

2008-11-07 22:20:43 | 本・映画・展覧会
 今さらドナルド・キーンかよと思わないでもないけど、かと言って他にどんな人が居るんだっけ、日本文学とかに通じた外国人って…そもそもそこから不勉強、ゴメンナサイ。

 ちょっと古い本である。初版、昭和五十年(1975)。今さら読む価値があるか定かでない。ただ、有名な人の回顧録として読んでみても面白いかなと思って。たぶん図書館で見なければ読んでいないだろうね、感謝。

 多少の反省も含めてだろうが、どうやら日本以外の土地における著者は随分と無口で陰気な人物のようである。学究肌と言えば聞こえ良いが、社交性の欠如とも言える。そんな人物(ただし16歳でコロンビア大学にスキップしちゃうくらいだから勉学面で突出した才能を持っているには違いない)が何で日本に惹かれちゃったのかねぇ…

 本書には、そこら辺りの事情が余すところなく述べられている。日本に住む者として、日本に来ると心が落ち着き悦びを感じるという率直な告白はこそばゆくもあるが嬉しい感想である。でも、なんでまた日本に、ねぇ(笑)。

 著者が日本と関わってきた中での、日本人のみならず諸外国(欧米)の多くの作家その他の著名人との交流、ユニークなエピソードではあるが本論ではない。その名前だけに驚きひれ伏すのは筆者も本意としないだろう。それにしても豪華な顔ぶれだこと…まぁ良いか、今日は「文化の日」だ(笑)。

 本書よりも先に「菊と刀」でも読んでおくべきだったか?でもあれは「日本人論」らしいので、全然ちがうジャンルだなぁ。

 2008年11月3日 自宅にて読了
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2008年11月3日 うろうろ関西(3)

2008-11-07 06:19:10 | 旅行・ハイク&ウォーク
 昨夜は4人で一部屋だったのだが、何だかヘンな人ばかりだった…うるさいワケじゃないんだが、何となく不気味というか1本ネジが飛んでるというか…それでも過去にそういう人とトラブルになったり何らかの被害に遭ったりしたことは一度もないんですけどね。でも自分もそう思われてるかも(笑)

 何だか雲も重く、降ってきそうだったが公園内にある「日本民家集落博物館」に寄ってゆく。このYHに泊まったらこの博物館はマストです!さまざまな様式の民家、面白いよ~。ここ見ると、ほんの少し前まで日本(の農村)の家がいかにシンプルで質素だったか良く分かる。日本各地の風土や特産品、農業の特徴を理解していないと面白くないだろうね。

 満足したところで伊丹に向かい帰京。予約は最終便だが変更可能なきっぷ…なのは良いが、クラスJの空席待ち、ダメでしたよ(T_T)祝日なので超上級会員な方はいらっしゃらないのではないかと思ったんですが…「カテゴリーS」なんてだいっキライだ~!

 焼津あたりから木更津近くまで、ガタガタ揺れっ放し。揺れは怖くなかったけど、思い切り機の姿勢が変わった時に翼かエンジンの風切り音が一瞬ごおぉって変わったのにはびびった。すわコンプレッサー・ストールか?って。あり得ないか。

 帰宅して出かけるかも?ってラウンジビールも遠慮したのに、その後は出かけず。何か勿体ない連休の終わり方しちゃったかなぁ…まぁでも、今月もう1回あるから良いか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする