日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
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2008年11月11日 青物横丁「まこと家」

2008-11-16 22:23:11 | 食べ物・飲み物
 今日も品川シーサイドでの仕事を終え、大井町駅まで歩き。ゆえにこのエリアのラーメン屋探訪。中華料理屋は含んでいないのでそう軒数は多くないと思うのだけど、どこにあるかなぁ。そう思いつつ歩いていると京急・青物横丁を過ぎたところ、R15沿いにお店発見。

 看板に大きく「家系ラーメン」なんて書いてるあたりアヤシイ。「まがい」じゃないの?と思いながら普通のラーメンを注文。あ、麺ふつう、味薄め、油少なめでね。そういうオーダーが出来ると張り出してあるのだから家系なのかなぁ。

 確かに家系っぽい味。麺も太めで、やっぱり家系なのか。薄く、言ったのは失敗だったか。今日は自分の舌がおかしいのか、随分薄く物足りなく感じる。油は少なくて正解。帰宅してネットで見ると味にバラつきがあるようで評価バラバラ。うむ、してみると自分の舌は正確だったのか?もう少しで「旨い」部類に入れられると思うんだけどなぁ。

 カウンターの中で主人?と姉さんが中国語で話している。日本人のフランス料理シェフが評価を得ているのと同様、旨いものを喰わせてくれればどこの国の人でも構わないが、目の前でずっと中国語で喋られるのはちょっとなぁ。まぁオーダーは日本語で通じるんだから良いか。
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佐々淳行著 「香港領事 佐々淳行」(文春文庫) 

2008-11-16 07:06:45 | 本・映画・展覧会
 日本では言葉だけで実体が不十分な気がしてならない危機管理という言葉があるけれど、その手の話になるとコメンテーターとして登場することが大変多いのが筆者である。いわゆる第一人者、というか「危機管理」という日本語を作った人。その人が香港領事だった時分の話。

 とても面白い。多少は自慢話になってしまうのは止むを得ない。危機管理のはしり的な話も出てくる。ここ10年ほどの香港の景色を知るものとして、余計に面白い。隔世の感あり。そりゃそうだ、40年前の話になっちゃうんだから。そして圧巻はちょうど訪問したベトナムでおきた「テト攻勢」、運悪く居合わせ、そのまま足止め、さぁどうする…

 興味深いのは、外交官が「内交」官としてその多くの時間を割かなければならない点。痛烈な批判だが、きっといまも大して変わっていないんだろう。外務省自体も悪い所はあるが、安易に出先の外交官に甘える日本からの「視察」旅行のお歴々、出張者に問題があることは否めない。何でそう内弁慶なのかね。

 さすがに何時までも佐々淳行ではないだろうと思う。「仮定の質問にはお答えしかねる」なんて寝言いってないで、様々な局面での危機管理~言い換えればコンティンジェンシー・プラン~が出来ているような、思慮深い国家になって欲しいものである。

 2008年11月10日 通勤電車車中にて読了
コメント (1)
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