サブタイトルは「アラスカの原野を旅する」。アラスカにて野営中に熊に襲われ亡くなった写真家の雑誌連載を纏めたもの。
星野道夫は、亡くなってからより評価が高まったように見える。本書にも収められている、素晴らしいアラスカの自然風景や動物の生態、人々の表情が素晴らしいのは彼の技術によるものなのか、それとも人柄が表れているのか。それは分からない。
本書には多くの写真が収められているが、決して写真集ではない。即ち、筆者は写真家としてだけでなくエッセイストとしても人を惹きつける作品を生み出す力量を持っていたと言える。少なくとも僕は、惹きつけられた。
何度となくアメリカ合衆国を訪れ、陸路通過だけも含めれば20あまりの州にいった。だけどアラスカは行っていない。何でって、以前にアラスカ帰りの友人から聞いた言葉~「アラスカ行ったら、他の所の自然なんてちっぽけでつまらなく見えちゃうよ」~がいつまでも耳に残っているから。だから、アラスカは最後までとっておく。仮に「北鮭場」に同行するチャンスがあったとしても(笑)
でも、アラスカ、行きた~い!!
2008年11月7日 自宅にて読了
星野道夫は、亡くなってからより評価が高まったように見える。本書にも収められている、素晴らしいアラスカの自然風景や動物の生態、人々の表情が素晴らしいのは彼の技術によるものなのか、それとも人柄が表れているのか。それは分からない。
本書には多くの写真が収められているが、決して写真集ではない。即ち、筆者は写真家としてだけでなくエッセイストとしても人を惹きつける作品を生み出す力量を持っていたと言える。少なくとも僕は、惹きつけられた。
何度となくアメリカ合衆国を訪れ、陸路通過だけも含めれば20あまりの州にいった。だけどアラスカは行っていない。何でって、以前にアラスカ帰りの友人から聞いた言葉~「アラスカ行ったら、他の所の自然なんてちっぽけでつまらなく見えちゃうよ」~がいつまでも耳に残っているから。だから、アラスカは最後までとっておく。仮に「北鮭場」に同行するチャンスがあったとしても(笑)
でも、アラスカ、行きた~い!!
2008年11月7日 自宅にて読了