日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
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2022年10月7~9日 【バイク】百観音お礼参り長野ツーリング(2)

2022-10-24 06:00:00 | バイク・自転車
 朝風呂、朝食を済ませて出発。今日は夕方から雨の予報なので、覚悟を決めて走り出す。と言っても一昨日ほどのことはなかろう。

(参拝/DQ)善光寺
 仁王門、山門、本堂と壮大、門前の参道にもう少し落ち着きが欲しいが、賑わう雰囲気は悪くない。と言うか朝8時から賑わい過ぎでしょ。分厚い納経帳にしっかり書き込んで貰い、これで百観音巡礼を完全に終えることができ達成感。

 長野市街から眺望の良い北信五岳道路~県29~R403~R292と走る。今日は冬用ジャケットの中綿インナーも装着したが、山登りの前に防寒のためレインウェアも着用。それでも登るに連れて寒くなり、冬用グラブでも指先の感覚が無くなってきた。最初は気持ち良い登りだったが次第に雲の中、横手山から先は視界不良で恐る恐る進む。気温は5℃なかったのではないか。いつのまにか雲と言うより霧雨になっていた。

(観光)日本国道最高地点(写真)
 標高2,192m、バイクでは初めて来た。霧の中なのが残念、夏にリベンジしたいかな。とにかく寒く、写真を撮って直ぐに出発。

(DQ)草津温泉 湯畑
  真っ白な中を恐る恐る進み、草津温泉までの道半ばで雲を抜け視界が良くなった。雨が小やみになったところで到着した湯畑周辺は物凄い人で、狭い通りを人混みをかき分けて走るのに辟易、DQのポイントゲットして早々に退却。

(観光)太子(おおし)駅跡
 交通量のほとんどないR292旧道を下って到着。かつてJR吾妻線には支線があり、貨物輸送を目的に開設された後に旅客輸送も 行われた時期があった。厳密に言えばこちらが元々の終点で、現在の終点は後から開設された区間と言うことだ。構内には積出用ホッパの遺構が残り、他社ものだが貨車や入換用機関車などが展示されている。小さな駅舎内には往時の写真や模型、備品が展示されており、グッズも売っている。

(DQ)鬼押出し園
 R292~R145~R146と走って到着。雨は辛うじて止んでいる。奇岩奇勝、近くの火山博物館は2020年に閉館しちゃたそうで残念。

 見学を終えた後は、くっちーは真っ直ぐ帰宅、自分は別テーマのポイントに向けもう少し走る。駐車場を出て別れた。天気によるコンディションの違いを嫌と言うほど思い知らされたツーリングとなった。(おわり)
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【本】増田彰久著 「近代化遺産を歩く」(中公新書)

2022-10-21 20:00:00 | 本・映画・展覧会
 近代化遺産は、いい。明治以降の日本近代化の歴史を感じることができる。

 本書は、ビルやダム、発電所などジャンルごとに、国内に点在する近代化遺産108点を紹介する。廃墟紹介ではないので、綺麗に保存されていたり現役で活躍を続けるものも多い。建築様式や構造の解説もあり、単なるカタログ写真集でないのはありがたい。さすがに訪れたものは少なく、せいぜい1/4程度か。読んだらあちこち、尋ねてみたくなった。

 2022年10月8日 山梨・笛吹市のホテルにて読了
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2022年10月7~9日 【バイク】百観音お礼参り長野ツーリング(1)

2022-10-21 06:00:00 | バイク・自転車
 少し前に、坂東三十三ヶ所+西国三十三ヶ所+秩父三十四ヶ所の合わせて百観音を回り終えた。新型コロナ渦で遠出ができないことから始めた国内のお出かけだったが、厳しいこともあったが(特に年越しの西国)、楽しい時間を過ごすことができた。

 四国八十八ヵ所巡りは、打ち終えると高野山金剛峰寺へお礼参りに行くのが慣わしとなっている。百観音めぐりにも同様にお礼参りの慣わしがあって、行き先は長野の二ヵ所となっている。一つが上田市の北向観音、もう一つが長野市の善光寺。どちらも過去に行ったことはあるが、やはり改めて行きたい。昨年11月計画したが高所は雪の予報で断念、その後も再三のリスケを経て、11か月遅れでの再チャレンジとなった。天気予報は良くなかったが、今回を逃すともう来シーズンになってしまうので決行したのだ。今回も、坂東と秩父を一緒に回った会社の後輩「くっちー(CB190X)」がパートナー。彼がチャレンジしている「ドラクエウォーク」のお土産ポイントもコースに組み入れることにして、ルートを作り直した。

 10月7日、下道ライダーのため前日に途中まで先行する。天気予報は終日雨。ほぼ止んだ瞬間の9時半に荷物を載せてスタート。走り出しだけでも土砂降りは避けたい。3連休前の金曜日のためか国道は渋滞ばかりでペース上らず。道志みちの入口まで2時間近くかかってしまった。さすがに今日のR413はガラガラ、以降はスリップに注意しつつマイペースで走れる。が、ここへ来て雨が酷くなる。土砂降りのなか「道の駅どうし」で昼食休憩。山中湖~河口湖~御坂みち~山梨県道311号と走って宿に着いたが、御坂トンネル付近は7℃、寒い。冬用ジャケットのインナーを荷物から出して着れば良かった。今回はいつもの安全靴でなく、ハーフロングのゴム長靴にしたのは大正解。買って初めて着た安物レインウェア&グラブカバーも防水は問題なく、濡れはほぼ阻止できたのは良かった。所要5時間半、宿の大浴場が本当に気持ち良かった。

 [Tabistホテル サンプラザ泊]

 10月8日、快晴。集合時間に余裕があるため、韮崎から長坂まではR20でなく山上を走る県17号(七里岩ライン)を行ったのは眺望よく快適だった。高速で来るくっちーと茅野市で合流、早めの昼食を摂って走り出した。今日はすれ違うライダーも多い。

(DQ)高遠城址公園
 茅野から山手に入るR152を通って到着。桜の名所として名高いが、今の時期は混んでいなかった。

(DQ)諏訪大社 下社秋宮
 高遠からR361~県207~県19~県14と走って岡谷に出、下社に至る。この辺は古くに栄えた地域らしく細かな道が縦横に走っており、探訪しようと思えばたいそう時間が掛かりそう。下社秋宮と言うか諏訪四社はコロナ以降に列車で訪れたばかり、これほど短期間に再訪するとは思わなかった。

(DQ)松本城
 R20で塩尻から山手を抜ける県63、この道も良かった。松本城はお濠越しに眺めただけだが、やはり美しく見える。

(参拝)北向観音
 松本から県284~R254~県177を走って到着。県177は殆ど林道、濡れた路面に落ち葉、砂、さらには栗とスリップダウンの条件に事欠かない。ツレは苦労していたが、以前のCB750よりは遥かに良いペースで走行できていた。北向観音は立派な境内だが、残念ながら御朱印は書き置き。

 別所温泉駅の丸窓電車を見学し(写真)、県177から多少のショートカットをしてR18に至り、そのまま長野市まで走ったが長野市内で大渋滞。宿の手前数kmを進むのに1時間近くを要しウンザリ。それでもお礼参り1ヶ所、ドラクエ3ヶ所と充実した日だった。夜は信州ワインを部屋飲み。

 [ルートイン第1長野 泊]
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2022年10月3~5日 【旅行】沖縄・渡嘉敷島

2022-10-20 20:00:00 | 旅行・ハイク&ウォーク
 9月に石垣島へ行く計画だったのが、台風で2度続けてキャンセルとなってしまった。便数の少ない石垣往復を諦め、機材乗りつぶしも兼ねて行先を沖縄に変更して出かけることにした。マイルの加算率が良いのと充当機材によって便を変更できるよう、変更可能な航空券を購入。さすがに単純往復は馬鹿らしいので、近郊の島に渡ってのんびりしようと思い、迷った末に渡嘉敷島を再訪することにした。

 10月3日、JL925便(JA07XJ:A350-900)で那覇まで2時間。タクシーでホテルへ向かったが、1,400円と意外に高かった。宿はカプセルだが、人工温泉の大浴場が使えるところをリピート。

 10月4日、朝の高速船で渡嘉敷島へ。窓口で予約はと訊かれエッと思ったが乗船して納得、満席の大盛況。そう言えば座間味便は満席表示が出ていたっけ。平日なのに島へ渡る人がこんなに多いとは思わなかった。とは言え気温は30度近く、まだ夏が残っており人気にも納得。宿は船をお持ちで今日はスキンダイビング客がいて船を出すので、シュノーケリングいかがですかと打診されていたので即刻お願いしておいた。三点セット+ウェットスーツをレンタル。
 シュノーケリングは40分くらい潜ってポイント移動、また40分潜って帰港。午後も出ると言うのでさらに40分くらい。3ヶ所すべて別の地形で魚の種類も異なり、ウミヘビやネムリブカなども見られ、先月の伊豆とは全く異なった海を満喫。戻って夜はオーナーさんのPCの不調対処のレクチュア、車の買い替えの相談、さらに自室のエアコンと照明器具の掃除などスタッフ同然(笑)、心地良い一夜だった。

 10月5日、朝食後1時間半ほど原付バイクを借りて島内ツーリング、慶良間諸島を眺める展望台(写真)で朝食のサンドイッチをパクつき、気持ち良い朝。午前の高速船で那覇に戻り、路線バスで空港へ。JL908便(JA01XJ:A350-900)ファーストクラスで羽田まで、空の美食?を愉しみつつ泡→白→赤とワインを飲み、締めは焼酎(森伊蔵)ロック。さすがに飲み過ぎの感。帰宅して寝て起きたら既に暗くなっていた。

 今回は渡嘉敷島にしたが、座間味島も捨てがたい。年内にもう一度行こうかな。居心地の良い宿に泊まり海遊びを楽しめば、マイル修行に彩がつくというものである。(おわり)

【10/3(月)】
HND 1955 (JL925) OKA 2235
 [グリーンリッチホテル那覇 泊]
【10/4(火)】
泊 0900 (高速船) 渡嘉敷 0940
 [民宿島あしび 泊]
【10/5(火)】
渡嘉敷 1000
(高速船)
泊/泊高橋 1040/1102
(バス)
OKA 1120/1305
(JL908)
HND 1530
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【本】石井幸孝著 「国鉄-「日本最大の企業」の栄光と崩壊-」(中公新書)

2022-10-20 06:00:00 | 本・映画・展覧会
 元JR九州社長による、国鉄の歴史とJR各社の今後まで。もちろんJR九州の収益化の話もチラリ。ただし「ななつ星」成功談とか個々の施策まで踏み込んではいない。

 国鉄衰退~民営化の辺りは比較的よく知られているかと思うが、そもそも国鉄が成立した辺りは知らなかったし、その後の発展と衰退についても具体的な動きについては知らない部分もあり、勉強になった。今さら国鉄を勉強してどうするのだとは思うが。

 全国網と言う観点からJRの今後を論じた終章について、特に地方線区について貨物主体への発想の転換には賛成。貨物新幹線についてもアリだと思うが、既存新幹線は駅の荷扱い施設の整備が大変だろうなあ…一方、リニアを含む全国新幹線網の整備促進や地方線区の広軌~新幹線化については、実現性について疑問を抱かざるを得ない。

 ともかく、過去の全国鉄道網に対する郷愁、幻影は捨て、路線網と輸送体系の見直しはゼロベースで行うべきなのではとの感を強く抱いた。

 2022年10月3日 自宅にて読了
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【映画】四畳半タイムマシンブルース

2022-10-19 20:00:00 | 本・映画・展覧会
 すまん、原作者・森見登美彦も、前作(といっても12年前らしい)「四畳半神話大系」も知らないんだ…予告編すら見た記憶のない本作を見たのは、観る映画を計画的に決めていることの多い自分にしては例外的。その例外的作品がイラつきと可笑しみの絶妙なコンビネーションだった。

 灼熱地獄である8月の京都の、古風な(=ボロ)大学寮でのドタバタ劇。この場所でドタバタするだけでなく、時間を超えてドタバタする。すなわちタイムリープ物。物語の展開についてゆくのが自分とは思えないほど、本作のテンポの速いタイムリープシーンに追随し、さらには矛盾点に気付いて物語を先回りまでできた。きっと、ドタバタ劇の中にも丁寧な解説がされているからだろう。登場人物に好感の持てる者は皆無に等しいが、こういう連中だからこそ成立するストーリーなのは痛し痒し。それでも終わりは美しく、どうやらハッピーエンドの予感。うまく纏まって良かったと、観客ながら安心した。

 帰宅して調べたら、森見氏の作品を読んだ記憶はないものの、アニメ化された作品は見ていた。不勉強ですみませんでしたー

 2022年10月2日 川崎・チネチッタにて
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【展示会】川崎鉄道三題噺

2022-10-19 06:00:00 | 本・映画・展覧会
 あまり大きな会場ではないため展示数は限られているが、3+1のテーマで構成された展示会。出展者の川崎市市民ミュージアムは台風浸水被害で長期休館中なので、このようなリモート展示会を市内あちこちで開催している。

第一話 東アジア初の鉄道と川崎(1872年)
第二話 日本初の「電鉄」京浜電気鉄道(1899年)
第三話 東洋一の新鶴見操車場(1929年)
番外編 鉄道開業100周年と川崎(1972年)

 タイトル通り、川崎に縁のあるテーマばかりのため興味深かった。鉄道開業に関しては鉄道博物館はじめ各所での展示はあるものの、大抵は新橋(汐留)か横浜の話であり川崎に関する展示は滅多にない。タイムリーな話題として、発掘された高輪築堤の航空写真があるのも非常に良かった。

 京急の前身である京浜電気鉄道は、電化路線として開業した日本初の鉄道であることはあまり知られていないのではないか。1899(明治32)年のことである。そして新鶴見操車場、往時(というより末期か)を知る者としては、もう少しよく見ておけばよかったなと思ったのであった。

 他の施設や展示会では見た記憶の無い史料もあり、観に行って良かった。

 2022年10月1日 川崎・東海道かわさき宿交流館
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【写真展】日本鉄道写真作家協会 「鉄道遺産 今、そして未来へ」

2022-10-18 20:00:00 | 本・映画・展覧会
 新宿→銀座そして品川、歩くコースが定まってきた。都内には個性的なギャラリーがたくさんあるのだが、駅から少し歩く場所が多くつい億劫で見送ってしまう。

 オープンギャラリー2つをぶち抜いて、これでもかの鉄道写真展。協会展のため出展者は多数、いきおい趣向もさまざま。記録的写真があれば風景的写真もある。写り込んでいるのは車両とは限らない。駅舎だって線路だって、駅員だって利用客だって、立派な被写体だ。自分が乗った観光列車の写真を見れば、記憶が蘇り嬉しくなる。

 良いシーンを撮ったなとか良くこの構図を考えたなとか感心することが多いし、撮影データもきちんと表示されているので、こういう設定でこういう画が撮れるのかと現代のデジカメ技術に驚かされもする。一方で、最近よく話題になる「撮り鉄」のマナー問題を思い出す。

 多くの出展者が在廊し、出展者同士また来場者とあちこちで談笑している中、静かにエキサイティングな時間を過ごした。

 2022年10月1日 品川・キヤノンオープンギャラリー1・2にて
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【写真展】猪俣 肇 「saw the LIGHT」

2022-10-18 06:00:00 | 本・映画・展覧会
 「本展は、「写真」と「ことば」の化学反応を楽しむ写真展です。猪俣肇氏が約10年の間に撮りためてきた日々のスナップを、氏が紡いだ「ことば」とともに展示します。氏自身の記憶に焼き付いている数々の「写真」と「ことば」。個別の記憶として別々にしまいこまれていた「写真」と「ことば」を同じ空間に並べたとき、それらはどう響き合い、見る者の心にはどんな思いが去来するのでしょうか――。」(展示会案内より)

 自分の定義を他人に押し付けるつもりはないが、写真展と言う枠で鑑賞する限りにおいて、スティル写真以外の媒体-動画だとか言葉だとか、音だとか香りだとか-を使うことは、認めたくない。それらで表現の幅が拡がるであろうことは疑わないが、受け入れようとは思わない。いささか乱暴な言い方をするならば、他に頼るな、写真で全てを表せ、と思ってしまうのだ。僕は芸術家ではなく、狭義の写真家の作品を観たいのだ。

 2022年10月1日 銀座・キヤノンギャラリーにて
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【写真展】九州産業大学大学院 芸術研究科 造形表現専攻 写真領域 「境遇」

2022-10-17 20:00:00 | 本・映画・展覧会
 いや、この長い所属名なんとかしろよ。鑑賞以前に抱いてしまった感想。だが一々ごもっともな表記であり、端折るのは難しいか。そして次の感想、ここは中国の学校の日本分校か?展示をしている7名の学生諸君の名前と出身地を見ると、ひとりの日本人を除きすべて中国人留学生である。学校全体がそうなのか、この専攻もしくは「写真班」がそうなのか…余計なことが気になる写真展である。

 で、学生ひとりひとりテーマも撮り方も異なり、展示会に向けた「境遇」と言う統一性は自分には見出せなかった。ふだん見ている写真展は大抵が日本人カメラマンによるものだが、それらと同じような切り口、撮り方を持つ作者もいれば、見た瞬間に違和感を覚える作者もいる。そういう多様性が見られたのは良かった。

 唯一の日本人出展者である山下さんが在廊しており、テーマが消えゆく「JR九州色」の車両をメインとした鉄道写真であったこともあって、少し話をした。個々の撮影地や車両運用の状況、JR九州の近況、はては卒業後の進路まで。素直かつきちんと受け答えのできる好青年でした。卒業して住む場所が変わっても、写真を撮り続けて欲しいと思った。

 2022年10月1日 銀座・ソニーイメージングギャラリーにて
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