青空、ひとりきり

鉄路と旅と温泉と。日々の情景の中を走る地方私鉄を追い掛けています。

美味しいシウマイ~崎陽軒~♪

2007年01月26日 20時47分48秒 | 日常
今日は本社へ直行直帰なので、帰りに横浜の街をブラブラして来た。
行ったのはヨドバシだけだったけど…w
帰りに匂いに誘われて思わず一つ買ってしまった、崎陽軒のシウマイ。
相変わらず肉がプリプリしててうめえ~(笑)。

縦長の川崎市民は何かあって「繁華街へ出る」と言う事になると、横浜と言う選択肢ではなく私鉄が直行する渋谷や新宿になる。一人暮らしを始めて一年、横浜と言う街が妙に馴染めなかったのだが、最近ようやく体が街馴染みして来た。ヨソの街と言う感覚は薄れてきたかな、と言う感じだな。逆に都内がすごく遠く感じられるようになってしまって、なかなか足が向かなくなってしまった。

今週は、テレホン人生相談を聞いていたら、マドモアゼル・愛先生が昨日お誕生日であった事を知った程度の、何事もないしょうもない一週間でしたw
つか、人生相談で電話を掛けてきた連中に愛先生は基本的に冷た過ぎるよなw

悩みを相談する前に相談者を粉砕する語り口は、人生相談というより「死者に鞭打つ」と言う言葉が相応しいのだがw、つか「マドモアゼル・愛」なんてトンチキな名前の人間に相談するほうもたまったもんじゃないだろうと(笑)。マドモアゼル・愛だよ?ガタルカナル・タカみたいなもんだろうしw
気になって愛先生の事をぐぐってみたら公式HPがあったのだが、ざらっと見た感想としては「改行を覚えろ!」という事だろうか(「愛の日記」参照)。つーか、何でこんなgdgdなんだろうなあ愛先生。

~以下1月25日の日記から引用~
せめて宿命二中殺で済んでよかったと言われたことがある。丑の25といえば菅原道真公である。確か1月25日が命日だと思う(中略)まともな普通の道では大成しないということだが、西洋占星術ではそれなりに出世運のあるホロスコープだと自分では判断している。ただどうしても唯我独尊なところはあるので、せいぜい中小企業の社長、というところだろう。あと、映画監督の森田芳光監督と青年月日が同じである。彼はアセンダントがふたご座だったと思う。あともう一人、天才占星術師と言われたフェニックスノア先生も私と確か生年月日が同じだったはずだ。(中略)あと、ほとんどホロスコープが同じなのが、歌手のえーと度忘れしてしまったが、魅せられて、、を歌った香港の人だ。探すと結構いるものだ。

自分の誕生日に宿命二中殺(何だよそれ)に思いを馳せつつも、菅原道真に話がすっ飛んで、青年月日と字を間違えて、ジュディ・オングを思い出せない愛先生ワロス。
つか、相当飲んだくれて書いてませんか?w

まあ、何が言いたいのかと言えば、私は加藤諦三の締めの言葉が好きだ。
コメント
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