(ブジカエル@江ノ電藤沢駅)
昨日ちょっと夜遅くまでウダウダしてたせいで出掛けるのが遅れた…
と言う訳で、今日は近場の江ノ電で済ます。相変わらず安定の人気だな@300型。
と言う訳で、今日は近場の江ノ電で済ます。相変わらず安定の人気だな@300型。
そして、江ノ島駅に着いたらまだ何もしてないのにお連れの者たちが「腹減った」なんて言う訳ですよw
まあ、家を出た時点で11時半だったからしょうがないのかな。
今日は、江ノ島駅から徒歩3分程度の喫茶店「日月日」と言う店に行ってみる。
読み方は「にちげっか」で良いのでしょうか。
古民家をそのまま喫茶店にしたような店なので、2階に上がる階段は死ぬほど急だわ床はめくれてるわで…
フツーに街中にあったらフザケンナヨ!と言うレベルの店なのでしょうが、
「湘南スタイル」的な視点だと「オーナーさんこだわりのコンセプト」とかの便利な言葉で収斂されるミラクルw
「散歩の達人」における谷根千あたりの店の切り口と似たようなもんだわね。
まあ、家を出た時点で11時半だったからしょうがないのかな。
今日は、江ノ島駅から徒歩3分程度の喫茶店「日月日」と言う店に行ってみる。
読み方は「にちげっか」で良いのでしょうか。
古民家をそのまま喫茶店にしたような店なので、2階に上がる階段は死ぬほど急だわ床はめくれてるわで…
フツーに街中にあったらフザケンナヨ!と言うレベルの店なのでしょうが、
「湘南スタイル」的な視点だと「オーナーさんこだわりのコンセプト」とかの便利な言葉で収斂されるミラクルw
「散歩の達人」における谷根千あたりの店の切り口と似たようなもんだわね。
んで、2階のお席へ。
お席っつっても、和室に古びたこたつテーブル&座布団と言う何の虚飾もないシンプルなおもてなしですが…
まあ、ここのウリはその店構えから想像に難くない、見事なトレインビュー!
この眺めのせいで、江ノ電ファンにはとても良く知られたお店であるらしい。
古びたアルミサッシの向こうから、踏切の警報音とライブ感ハンパない江ノ電サウンドが聞こえて来るw
お席っつっても、和室に古びたこたつテーブル&座布団と言う何の虚飾もないシンプルなおもてなしですが…
まあ、ここのウリはその店構えから想像に難くない、見事なトレインビュー!
この眺めのせいで、江ノ電ファンにはとても良く知られたお店であるらしい。
古びたアルミサッシの向こうから、踏切の警報音とライブ感ハンパない江ノ電サウンドが聞こえて来るw
アタクシはカレハヤシ(カレーとハヤシライスのミックス?)、ヨメさんと子供はオムライスを注文。
冬の日差し差し込む、ポカポカとした角部屋でいただく昼食。軒下を走る嵐電号@1500型。
味的にはカレハヤシもオムライスもちょっとトマトの酸味が強いので、もうちっとってところでしょうか?
そろそろいい加減マイホームを…と言う考えもよぎる中、こんなおうちが欲しい!とか言われたらパパ考えちゃいます(笑)。
冬の日差し差し込む、ポカポカとした角部屋でいただく昼食。軒下を走る嵐電号@1500型。
味的にはカレハヤシもオムライスもちょっとトマトの酸味が強いので、もうちっとってところでしょうか?
そろそろいい加減マイホームを…と言う考えもよぎる中、こんなおうちが欲しい!とか言われたらパパ考えちゃいます(笑)。