節分の昨日(2/3)、会社帰りに興福寺(奈良市登大路町)に立ち寄った。この日は追儺会(ついなえ)という節分行事が催されるのだ。
良い場所を確保しようと午後6時過ぎに着いたのだが、それでも前から4列目だった。6時半から読経(星祭り)が始まり、いよいよ鬼が登場したのは7時20分頃。
体はすっかり冷え切っていたが、鬼退治の寸劇(鬼追い式)は何度見てもユーモラスで、寒さも吹き飛ぶ。子供が扮する子鬼たちも、ぎこちない動作が可愛い。
最後は恒例の豆まき(デジカメなどがもらえる引換券付き)で大いに盛り上がり、今年も伝統行事は終了した。
奈良でも、やっと景気回復の兆しが見えてきた。
この福を内に取り込み、好調をこのまま維持できますように。
※参考記事「興福寺の鬼追い式」http://www.janjan.jp/culture/0502/0502063349/1.php?PHPSESSID=d731c0b3b09ef1982cf5f6defded558e(昨年、私が『JanJan』に投稿した記事)
良い場所を確保しようと午後6時過ぎに着いたのだが、それでも前から4列目だった。6時半から読経(星祭り)が始まり、いよいよ鬼が登場したのは7時20分頃。
体はすっかり冷え切っていたが、鬼退治の寸劇(鬼追い式)は何度見てもユーモラスで、寒さも吹き飛ぶ。子供が扮する子鬼たちも、ぎこちない動作が可愛い。
最後は恒例の豆まき(デジカメなどがもらえる引換券付き)で大いに盛り上がり、今年も伝統行事は終了した。
奈良でも、やっと景気回復の兆しが見えてきた。
この福を内に取り込み、好調をこのまま維持できますように。
※参考記事「興福寺の鬼追い式」http://www.janjan.jp/culture/0502/0502063349/1.php?PHPSESSID=d731c0b3b09ef1982cf5f6defded558e(昨年、私が『JanJan』に投稿した記事)