エッセイ  - 麗しの磐梯 -

「心豊かな日々」をテーマに、エッセイやスケッチを楽しみ、こころ穏やかに生活したい。

懐かしいマンガ

2009-04-04 | 文芸
         マルコ

 娘がときどき孫たちにDVDを借りてくる。今回は、「プリキュアファイブ」「仮面ライダー」そして、劇場版の「母をたずねて三千里」だ。
 懐かしい「母をたずねて三千里」を一緒に見た。あのテーマ曲の歌がなく、少し物足りなかったが、不覚にも涙を流してしまった。
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「草原のマルコ」

はるか草原を ひとつかみの雲が あてもなくさまよい とんでゆく
山もなく谷もなく 何も見えはしない
けれどマルコ おまえはきたんだ アンデスにつづく この道を
さあ出発だ 今 陽が昇る
希望の光両手につかみ ポンチョに夜明けの風はらませて
かあさんのいる あの空の下 はるかな北を めざせ
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 ネットで調べたら、フジテレビ系の世界名作劇場枠で「母をたずねて三千里」が放送されたのが1976年と言う。長男がまだ4才のころだ。でも、おそらく再放送されていたのだろう、子どもたちの成長とだぶって思い出された。娘に聴いたら、あまり記憶にないらしい。覚えているアニメでは、「ふしぎな島のフローネ」「キャンディ・キャンディ」「ミツバチマーヤ」などを挙げた。
孫たちが、いま毎週見ている番組は、ドラえもん、仮面ライダー、シンケンジャー、それにプリキュアファイブなどだ。それに比べると、アニメ、そしてやはり世界名作はいいと思う。そうそう、宮崎作品も。

 誕生やクリスマスのプレゼントは決まってそれらのフィギィアーのおもちゃだ。結構な値段で親も大変だ。また、武琉はいつも格闘シーンを真似てじいちゃんに戦いを挑む始末、日本中の子供が追い求めるアニメの影響はいろいろと大きい。

我々が小さいころはテレビなどない時代、ラジオの赤道鈴之助か。でも小学生のころは床屋さんに行くと、月刊誌の「少年画報」「冒険王」「少年」などで「鉄人28号」「天馬天平」などのマンガをよく見ていたことを思い出した。そう言う意味では、時代は変わってもさほど変わらないかも知れない。