エッセイ  - 麗しの磐梯 -

「心豊かな日々」をテーマに、エッセイやスケッチを楽しみ、こころ穏やかに生活したい。

しばらくブログお休みします。

2007-10-06 | 健康
          【香りだした今日のキンモクセイ】

 10/4に体調を崩し、突然の入院となった。
とりあえずの応急処置を受け、本日退院できたが、絶食、点滴の3日間ですっかり病人になってしまった。

 『禍福は糾える縄のごとし』である。いつも、明日のことは分からない。
 この前の退院から約1ヶ月間、久々に楽しい豊かな日々を過ごしたが、いつまでも続かないものだ。
 
 近いうちに少し長い入院となる。
 また楽しい日々を願いながら、辛い入院生活を頑張って乗り切りたいと思っている。
  
  《 病床に キンモクセイの香 思いつつ


小春日に爽やかな秋

2007-10-04 | 自然観察
             【満開のシオン】

 今日は小春日和のいい秋だ。降り注ぐ陽の光はもう夏の暑さではない。
 快晴、わずかに満開のシオンが風に揺れている。一年中で一番穏やかな一日かも知れない。(2007.10.3)

 庭に秋を見つけた。
 昨日咲き出したキンモクセイはほのかに香っている。シオンは満開、フジバカマも落ち着いた蕾がすばらしい。咲き終わって枝を切りつめたシモツケも、またぽつりぽつり濃い紅い花を付けている。ヤブランは夏が盛りとばかり思っていたが、斑入りの黄緑とコントラストは、今が一番美しい。ミセバヤも着々と蕾を大きくし、開花を待っている。そして、日陰のアジサイが季節はずれの花を付けていた。

  
【フジバカマ】                     【ヤブラン】
  
 
【ミセバヤ】                      【季節はずれアジサイ】

春に種をまいたフウセンカズラが沢山の風船を膨らませている。ホオズキの皮が風雨に網のような篭になり始め紅い実を包んでいる。

 
【フウセンカズラ】                   【ホオズキの実】

 刈り取ったフェンネルの新芽にキアゲハの幼虫がもう終令幼虫に育っていた。
 大きなオオスズメバチか、陽に当たりながら、顔から、身体、針に至るまできれいに身繕いをしていた。

 

 【キアゲハ終令幼虫】                   【迫力あるオオスズメバチ】





キンモクセイの季節

2007-10-03 | 自然観察
           【ほのかな香り 咲き始めたキンモクセイ】

昨年の拙ブログに「キンモクセイの香り」(2006-9-20)を書いた。

《今日、庭にほのかな秋の香りが匂った。》の書き出しで、《キンモクセイの薄黄色の1番花が咲き始めた。》とある。また、《この初秋の香りには込み上げる思いがある。・・・・今生かされて、今年もこの香りを一杯嗅ぐことができた。・・・》と書いた。
 キンモクセイは、私にとって健康の有り難さを思う花になった。

その折、《やがて、本格的な2番花が咲くと、庭から、家中一杯に甘い香りが広がる。》と書いたところ、ブログ仲間のデンさんから「2度咲くのか?」とのコメントを頂いた。
その後注意して観ていたら、明らかに一番花がが終わりしぼむ頃に2番目のつぼみが開いた。そのことを拙ブログ「 キンモクセイは2度咲く」(2006-10-02)に書いた。

 昨日、庭にほのかな甘い香りを感じた。キンモクセイが咲き始めた。昨年から約2週間遅れだ。咲き出したキンモクセイを観察してみると、開いた1番花の脇に、少し大きめの堅い2番花の蕾つぼみがあった。やはり、だらだら咲くのではなく、咲き出す2グループのタイムラグがあるように思われる。

今年も沢山のつぼみが付いているようだ。、ほどなく甘い香りを庭いっぱいに楽しませてくれるだろう。


意義深い、小学校「農業科」の学習

2007-10-02 | 教育を考える
               【実りの秋】
 
 昨年、喜多方市が小学校に「農業科」を新設するとのニュースに接し、その構想に喜び注目し期待していた。先日、この副読本の編集が進められているという新聞記事(9/30付け福島民報)に接した。

農業に関わる総合的な教材はきわめて意義深いと思う。農作業や農作物の他ほか、田畑の生物の観察などを通していのちの大切さを学ぶという。

 将来の農業の展望、先端のバイオ農業技術や環境問題、農産物の流通や経済、さらには地域の産業としての農業の歴史の学習も欲しい。そして、これらはできる限り教室を出て、自然の中で体験的に学んで欲しいと思う。そこから生まれるであろう生徒の生きいきした感動を大切にしたい。

将来の担い手をも期待しての学習と共に、豊かな農業を学ぶことから、落ち着いた情緒、人としての大切なこころを育むことをこそ大切にして欲しいと思っている。

チャーム・バイクで快適サイクリング 

2007-10-01 | 健康
 最近、家の中でサイクリングを楽しんでいる。
 長い間、嫁いだ娘の部屋にほこりをかぶっていたチャーム・バイクに毎日乗っている。 娘が美容のため、ダイエットのためと買った自転車だ。

大病後約20キロも痩せ、また激しい運動もできなくなった。身体を動かすのは老犬との散歩くらい、あまり運動の足しにはならない。いつも、もっと身体を動かさなければと思っていた。

 ちょっとした合間に、ラジオやCDを聞きながらできる、快適なサイクリングだ。テンション・コントロールできつい坂道も、楽な下り坂も自由に調整でき、速度計を見ながら、毎日2㎞ほどを3回くらい走るようにしている。

 雨の降る庭を眺め、交通事故や転ぶ心配もない。身体の健康のため、いい運動だと満足して乗っている。けっこう快適に身体を動かせ、足腰にいいし長続きしそうである。