「敗軍の将、兵を語らず」
今年3回目の釣行だったが…。
二枚潮、あるいはそれ以上の多層潮の傾向は変わらず、
メジロが来ても1本だけの単発。
マダイが来ても1枚のみでリーチが掛からない。
ついにはイルカ(正式にはハナゴンドウ)の大群に取り囲まれる始末。
イサギに続いて潮況に敏感なグレが掛かって、「よしそろそろ…。」も甘い考えだった。
そして、終了の4投前、釣り仲間に本命のアタリがあって…。
80cmのヒラマサがようやく登場。
だが続くアタリは全く無く、この日の釣りが終了した。
数年のブランクの後、玄達瀬に本気で通いだしたのは晴海丸の船長と出会った2012年からだったが、それ以来20数回の釣行で、ヒラマサからのコンタクト(つまりはアタリ)を得られなかった日は、途中撤退を除くと2度しかなかったというのに、2018年度は玄達チャレンジ開始以来3連続のヒラマサ・ボーズだ。
「なんて日だ!」
今年3回目の釣行だったが…。
●潮流は100mあたり7分ちょうど●
二枚潮、あるいはそれ以上の多層潮の傾向は変わらず、
メジロが来ても1本だけの単発。
●メジロが…●
マダイが来ても1枚のみでリーチが掛からない。
●中型マダイ●
ついにはイルカ(正式にはハナゴンドウ)の大群に取り囲まれる始末。
●イルカ(正式にはハナゴンドウ)●
イサギに続いて潮況に敏感なグレが掛かって、「よしそろそろ…。」も甘い考えだった。
そして、終了の4投前、釣り仲間に本命のアタリがあって…。
●横から見ても間違いない●
80cmのヒラマサがようやく登場。
だが続くアタリは全く無く、この日の釣りが終了した。
数年のブランクの後、玄達瀬に本気で通いだしたのは晴海丸の船長と出会った2012年からだったが、それ以来20数回の釣行で、ヒラマサからのコンタクト(つまりはアタリ)を得られなかった日は、途中撤退を除くと2度しかなかったというのに、2018年度は玄達チャレンジ開始以来3連続のヒラマサ・ボーズだ。
「なんて日だ!」