団塊オヤジの短編小説goo

Since 11.20.2008・時事ニュース・雑学・うんちく・豆知識・写真・動画・似顔絵師。雑学は、責任を持てません。

コメントについて

「記事に無関係なコメント、誹謗中傷等のコメントは私の判断で削除させていただきます。また、名前の記入のないときは、場合によっては削除させていただきます。ご了承くだい。楽しいコメントをお待ちしています」

都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

ハイキングって何処の王様?

2009-09-18 13:05:09 | 雑学・豆知識・うんちく・小ネタ

Photo 「ハイキング」って王様の名前かも?とおおやまはって調べてみたら、全くの見当違い。空振り三振で試合終了でしたが、せっかく調べたので掲載します。

ハイキングは王様ではありません。英語のハイク【hike】:てくてく歩く、仲良く歩くPhoto_2 Photo_3 ことを語源としている言葉です。

ハイキング【hiking:自然を楽しみながら野山などを歩くこと。家族や仲間で楽しく行う徒歩の旅。ハイク。

ハイカー【hiker】:徒歩旅行者。ハイキングをする人。

Photo_4 各国の文化を背景にして異なり、ドイツではワンデルン【wandern(ワーダーフォーゲルの語源)、オーストラリアではブッシュウォーキング【bushwalkingニュージーランドではトランピング【trampingという呼び名が好んで用いられています。

何処かの王様で何かいわれがあるのかと思ったら残念!ただの英語でした。

Photo_5 ちなみにウォーキング【walkingも歩くことですが、少し意味合いが違います。健康維持・体力増強のための歩行運動。または競歩を意味します。

ストッキングって何処の王様?なんてネタはもうやりませんから・・・。

今回はオヤジギャグってことで御勘弁を・・・。

したっけ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

もしも、お手すきでしたら、ぽちっとお願いします^^


絵手紙ランキング