都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
北海道河東郡音更町十勝川温泉十勝が丘公園 に「ハナック」というおおきな花時計があります。
このハナックの大きさは、直径18メートル、秒針の長さ10.10メートルもあり、かつてはギネスブックに掲載され世界一の大きさを誇っていました。
現在は、平成3年に設置された伊豆市土肥の松原海岸公園にある花時計にその座を譲りました。花時計の大きさは、直径31メートルで、平成4年3月5日にギネスブックに「世界最大の花時計」として認定されました。
直径31メートル、分針は12.5メートル、秒針は10.8メートルの長さを誇っています。
6月26日から7月25日までハナックと花ロードというお祭りが開かれています。
花の流木プランターやラチス、モニュメント他で彩る、花いっぱいのイベントです。美しい花々を眺めながら、のんびりと散策をお楽しみください。
モール温泉とは
十勝平野の真ん中音更町の十勝川の河畔に湧く十勝川温泉。遥か太古の時代より、葦などの自生植物が長い時間をかけて堆積した亜炭層から湧出する温泉で、植物性(モール)の有機物を多く含み、肌への刺激が少なく、一般の温泉にくらべ天然保湿成分を多く含むため、湯上りに肌がしっとりツルツル効果を実感する美人の湯として知られています。
北海道遺産に選定された理由
一般的な鉱物性温泉に対して、植物性温泉のモール温泉は、日本でも希少性の高い温泉資源です。「次世代に引き継ぎたい有形・無形の財産」である北海道遺産として、数ある道内温泉地に先駆け、平成16年に選定されました。 十勝川温泉は、明治の古い書物にも記録があり、アイヌたちの「薬の湯」という言い伝えもある温泉。昭和初期より本格的温泉開発が行われ、戦後、道東を代表する温泉地として成長、今では、年間約60万人の道内外観光客が訪れる人気の温泉地です。また、温泉の保護と資源の効果的利用の観点から、「十勝川温泉集中管理推進協議会」を平成元年に立ち上げ、泉源を集中管理するなど、この貴重な温泉資源を大切に守っていこうという、先進的で自然にやさしい取り組みをおこなっている温泉郷でもあります。
音更町十勝川温泉観光協会HPより
したっけ。

早いもので、もう8月です。北海道は8月7日七夕が行われます(一部地域を除く)。そして、花火大会、お盆が過ぎると、もう秋風です。短い夏は、あっという間に通り過ぎます。
夏の暑さを楽しまなくては、長い冬は乗り切れません。
葉月(旧暦八月)について考える
http://blog.goo.ne.jp/tudukimituo1028/d/20090804
したっけ。