団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「北海道。不思議発見!ゲレッパ編」について考える

2012-10-02 08:54:56 | 地元紹介・北海道

北海道弁で「ビリ」のことを「ゲレッパ」又は「ゲッパ」といいます。

「どうせあいつは、何をやらしてもいつもげれっぱだべさ」のように使います。

北海道方言辞書』には、「げれっぱ【下臈端[] 最下位。びり。〈全〉」と載っていました。「ゲレッパ」に漢字があったとは知りませんでした。

ろう【×臘】

[音]ロウ(ラフ)(呉)(漢)

1 冬至の後、第三の戌(いぬ)の日に行う祭り。「臘祭」

2 年の暮れ。一二月。「臘月/客臘(かくろう)・旧臘」

3 僧の修行の年数。「戒臘・夏臘(げろう)・法臘」

年功による地位や身分。「下臘(げろう)・上臘・中臘」

「﨟」「臈」は俗字で、特に4に用いる。

「ゲレッパ」がこんな難しい漢字だとは思いませんでした。

1hiroyuki20080

私が一番、たまげています。

なお。「北海道。不思議発見」シリーズは一旦終了します。

したっけ。

コメント (8)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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