■ 今日(21日)行われたココブラの模擬イベントで3人の方と名刺交換をした。
103:ココブラ プロデューサー Mさん
104:ココブラ コーディネーター Mさん
105:中日新聞松本支局 記者 Kさん
3人とも再会の機会があるだろう。
■ 今日(21日)行われたココブラの模擬イベントで3人の方と名刺交換をした。
103:ココブラ プロデューサー Mさん
104:ココブラ コーディネーター Mさん
105:中日新聞松本支局 記者 Kさん
3人とも再会の機会があるだろう。
■ 「ココブラ」の模擬イベント~城下町に棲む狛犬たち~に参加した。
中町の蔵シック館でココブラのガイダンスを受けた後、まち歩き。10時ころから富士浅間神社、深志神社、四柱神社、今町亘理神社と巡り、案内人・Nさんの説明を聞く。予定時刻の12時を少し過ぎて、解散。
その後、今町亘理神社近くの藤原商店というレストランで昼食。同席者はイベント参加者の居残り組7人。私はフジカレー(税込950円)を注文した。カレールーのダム湖に浮かぶ中の島のような姿。ごはんの量が少なく見えるが、これで十分。例によって食レポは無し。
■ ココブラ 「案内人」と楽しむまち歩き 模擬イベント 松本で狛犬入門 松本型狛犬ってなに!? の案内をいただいたので参加することにした。
で、昨晩(20日)狛犬について復習した。再読したのは『日本全国獅子・狛犬ものがたり』上杉千郷/戎光祥出版。
遠く古代オリエント生まれの獅子は霊獣として広くヨーロッパやアジアに広まっていく。インドから中国、やがて遣唐使などを通じて日本へ。獅子・狛犬は火の見櫓とは比較にならないほど歴史が古い。片や平安時代、片や江戸時代だから。
**日本に入ってきた狛犬は(中略)最初は宮中の鎮子(ちんす)や即位式の際の守護などとして置かれ、しだいに神社や寺院の神像の守護となり、やがて今日のように、境内へと進出していくようになるのです。**(55頁) フムフム・・・。