■ 今日(25日)届いた封書には上掲の書類が同封されていた。日本自費出版文化賞に応募していた『あ、火の見櫓!』の入選が決まったという知らせだった。入賞することはできなかったが、結果に満足している。
11月28日に東京で開催予定だった表彰式の中止の知らせも。表彰式をしない代わりに、誌上表彰式となるような記念冊子を制作し、配布することしたと書類に記されている。どんな冊子か、楽しみにしていよう。
■ 今日(25日)届いた封書には上掲の書類が同封されていた。日本自費出版文化賞に応募していた『あ、火の見櫓!』の入選が決まったという知らせだった。入賞することはできなかったが、結果に満足している。
11月28日に東京で開催予定だった表彰式の中止の知らせも。表彰式をしない代わりに、誌上表彰式となるような記念冊子を制作し、配布することしたと書類に記されている。どんな冊子か、楽しみにしていよう。
凄いです。
本当におめでとうございます。
又次のステップの励みになりますね。
応募総数603作品の中で、入賞15点こそ逃されましたが、上位70点の中には入ったのですから、とても素晴らしい結果です!ブラボー!です。
でも「旅行先で30分で描けるスケッチ手法」で再チャレンジすれば入賞できるかも・・・ですよ!
2010年の5月に始めた火の見櫓巡り、この10年間の成果を本にまとめることができ、さらに今回その本が評価されたこと、嬉しく思います。
火の見櫓の世界に出口はありません。
これからも観察を続け、情報発信をしていきたいです。
これからも火の見櫓の広報活動を続けます。
9月30日(水)から始まる「火の見櫓のある
風景 スケッチ展」ご覧いただければ幸いです。
しかし「火の見櫓」と言うこの国独自の建造物について、ちゃんとまとめた書籍を上梓されたことは、きっと皆さんの記憶に残ることでしょう。
ご苦労様でした。
思いがけず入選できたことをうれしく思います。
出版の際お世話になった皆さんや、本を読んでいただいた皆さんにも喜んでいただき、感謝の気持ちです。
これからも火の見櫓の広報活動を続けます。