1122 富士宮市北山 4脚無〇KP型 撮影日181028
■ 火の見櫓の姿・形が多様であることは頭で分かってはいる。だが、このような姿を目にすると、どことなく違和感を感じてしまう。この違和感は既知の火の見櫓と同類として認識できない脳の反応か。静岡県内には屋根の無い火の見櫓が何基も立っているようだ。
櫓の中間にKP(カンガルーポケット:バルコニーのように突き出した踊り場)、小屋根付きのつるりんちょな(表面が平滑な)半鐘。
櫓のブレースはKPから下がV形、上がX形。
脚部がゴツイ。
1122 富士宮市北山 4脚無〇KP型 撮影日181028
■ 火の見櫓の姿・形が多様であることは頭で分かってはいる。だが、このような姿を目にすると、どことなく違和感を感じてしまう。この違和感は既知の火の見櫓と同類として認識できない脳の反応か。静岡県内には屋根の無い火の見櫓が何基も立っているようだ。
櫓の中間にKP(カンガルーポケット:バルコニーのように突き出した踊り場)、小屋根付きのつるりんちょな(表面が平滑な)半鐘。
櫓のブレースはKPから下がV形、上がX形。
脚部がゴツイ。