■ やぐら女子のひのみちゃんと月2のペースでカフェトークをしてきた。趣味を同じくする人との語らいは楽しい。しばらく前から、火の見櫓好きな人たちの同好会ができたらいいな、と思い始めていた。で、会の名前をあれこれ考えた。火の見倶楽部、なんだか硬いし、今風じゃないな。火の見愛好会、これもバツ。ヤグラークラブ、やぐら好きの集まりということだが、やぐらは祭りやぐら、太鼓やぐら、こたつやぐらなど、立体的な工作物全般に当てはまることばだから火の見櫓に限定できない・・・。工作物だけでなく、松本城には月見櫓もあるから、他にも建築にあるかもしれない。そうだ、ひのみくらぶが好い。おとなだけでなく子どもにも親しんでもらえそうな名前ではないか。ひのみちゃんも賛成してくれた。
昨日(5日)の午後、岡谷のひのみくんと火の見談議をすることができた。前稿に書いたように、ひのみくんが妹のSちゃんとお母さんと一緒に豊科のベルウッドコーヒーラボに出かけてきてくれたのだ。高速道路をすっ飛ばして(といっても制限速度遵守)。
で、ひのみくらぶ発足。 入会条件はただ一つ、火の見櫓が好きなこと。いまのところ具体的な活動はインスタグラムやフェイスブックなどで、#ひのみくらぶ とつけて火の見櫓の写真をアップして情報発信すること。
オフ会(このことばの意味を知ったのはそれほど前ではない)で火の見櫓めぐりや火の見談議ができたらいいなぁ、と思っている。
京都市下京区 撮影日2013.11.15
「このひのみいいね」 11月5日はひのみくらぶ記念日
#ひのみくらぶ
ひらがなで可愛らしくて良きです☺️❣️❣️