先週末に雨が降って、週明けの昨日も雨。
そんな訳で、今日は久しぶりのサッカー。
ところが、このサッカー・・・・・
ずっと不思議に思う人が混じっているんですよ。
僕と大して年齢差は無いのだけれど、とにかく毎日出てくる。
それは同じ仲間として、「サッカー好き」を認めましょう。
でも、実際にサッカーを一緒にやるとストレスが溜まる。
なんせ、自分の都合良いプレーしかしない。
二手に分かれてゲームをする時に同じチームになると最悪。
相手ボールの時には、守備をしない。
理由は「相手と競り合うと怪我をするから」だって・・・・
そして味方がボールを取るのを待って、敵のいない所で待っている。
それでフリーでボールを貰う。味方に合わせるんじゃなく
自分のタイミングでパスを出す。出したら出しっ放し・・・
パスも出てくるのを予想しているのではなく、待っているだけ。
つまり、繋ぎにはなるけど次の展開にはならない。
いつも美味しい場面にだけ参加する。味方が攻められて苦労している時も
自分には関係ないような顔をして、守備に参加しない。
このプレイスタイル、若い頃から全く変らない。
そんなものだから若い頃は試合に出してもらえなかった。
僕は、サッカーってスポーツは皆でボールを回して、
どうやってゴールの中に放り込むのかを楽しむゲームだと思っている。
だから失敗しても、意図の判るプレイをする人が好き。
例えパスが来なくても、来るかも知れないという前提で動く。
その動きが敵を引き付ければ、チームにとっては大切な動きになる。
そういう感覚じゃない人と一緒に、サッカーをやるのはしんどいです。
僕と仲のいい先輩も「あいつが居るとつまらない」と言う。
若い人たちは、諦めているみたい。
僕はいつも思う。
「それで、何が楽しいの・・・?」
でも、仕事でも居るんだよね。
失敗をしない無難な仕事しかしない人。
人の苦労を尻目に、美味しい所だけ貰って行く奴。
僕の人生には、そういう奴が必ず周りに現れる。
類は友を呼ぶ・・・・?
嘘だぁ・・・・僕は違うぞぉ!
まぁ、そのうち淘汰されるだろうと我慢しているんだけど、
そういう奴は、上手く乗り切る。不思議です。
でも、人生はそういう人の方が勝ち組なのかな?
そして悔し紛れ??・・・に、また小声で言ってしまう。
「それで、何が楽しいの・・・?」
そんな訳で、今日は久しぶりのサッカー。
ところが、このサッカー・・・・・
ずっと不思議に思う人が混じっているんですよ。
僕と大して年齢差は無いのだけれど、とにかく毎日出てくる。
それは同じ仲間として、「サッカー好き」を認めましょう。
でも、実際にサッカーを一緒にやるとストレスが溜まる。
なんせ、自分の都合良いプレーしかしない。
二手に分かれてゲームをする時に同じチームになると最悪。
相手ボールの時には、守備をしない。
理由は「相手と競り合うと怪我をするから」だって・・・・
そして味方がボールを取るのを待って、敵のいない所で待っている。
それでフリーでボールを貰う。味方に合わせるんじゃなく
自分のタイミングでパスを出す。出したら出しっ放し・・・
パスも出てくるのを予想しているのではなく、待っているだけ。
つまり、繋ぎにはなるけど次の展開にはならない。
いつも美味しい場面にだけ参加する。味方が攻められて苦労している時も
自分には関係ないような顔をして、守備に参加しない。
このプレイスタイル、若い頃から全く変らない。
そんなものだから若い頃は試合に出してもらえなかった。
僕は、サッカーってスポーツは皆でボールを回して、
どうやってゴールの中に放り込むのかを楽しむゲームだと思っている。
だから失敗しても、意図の判るプレイをする人が好き。
例えパスが来なくても、来るかも知れないという前提で動く。
その動きが敵を引き付ければ、チームにとっては大切な動きになる。
そういう感覚じゃない人と一緒に、サッカーをやるのはしんどいです。
僕と仲のいい先輩も「あいつが居るとつまらない」と言う。
若い人たちは、諦めているみたい。
僕はいつも思う。
「それで、何が楽しいの・・・?」
でも、仕事でも居るんだよね。
失敗をしない無難な仕事しかしない人。
人の苦労を尻目に、美味しい所だけ貰って行く奴。
僕の人生には、そういう奴が必ず周りに現れる。
類は友を呼ぶ・・・・?
嘘だぁ・・・・僕は違うぞぉ!
まぁ、そのうち淘汰されるだろうと我慢しているんだけど、
そういう奴は、上手く乗り切る。不思議です。
でも、人生はそういう人の方が勝ち組なのかな?
そして悔し紛れ??・・・に、また小声で言ってしまう。
「それで、何が楽しいの・・・?」