そう思う、今日この頃です。
でも、やりたいのはオリジナル曲をやるバンド、ないしはソロ活動。
とは言え、僕には一人でやるほどの演奏力がない。
やっぱり、芝居と同じようにバンドで練習を重ねて、自分の曲を披露したい。
そう思うのです。
芝居を始めてから、音楽に関する考え方もだいぶ変わりました。
僕はずっと『オリジナル』にこだわっていましたが、その意識が一層強くなった。
バンドをやっているほとんどのアマチュアは、既成の曲をコピー、
もしくはカバーと称して、演奏しているのがほとんど。
それはそれで楽しいのですよ。
でも、僕からするとそれはミュージシャンであってもアーティストではない。
コピーの曲を演奏するのは、絵の世界でいえば『贋作画家』みたいなもの。
どんなに上手くても所詮は『贋作』なのですよ。
そういった類のものは、装飾品としては評価されるかもしれないけれど、
芸術作品としての価値は皆無に等しい。
画家と絵描きの違いっていう感じでしょうかね?
僕は下手糞だろうが、自分の作品を披露するアーティストでありたい。
そのために、この数年間は曲作りに精を出してきた。
実際に相方とやっていたデュオでも、3曲ほど披露している。
中には、その中の一曲が好きだと言ってくれる人もいます。
相方はビートルズの曲を歌いたがる。
僕からすると『ビートルズになりたい』ミュージシャンにしか思えない。
それに英語でいくら唄っても、日本人の心には響かないのですよ。
(それは英語力の不足と言われそうですが・・・・)
長淵剛になりきって唄う人が、ライブハウスで歌っているのも、最近は許容範囲。
考えてみれば、『贋作』をやっているのだから、英語の洋楽を歌っているのと
何も変わりない。
英語の唄を聴いても、所詮は日本人の英語ですからねぇ・・・・
意味がすぐに解らない英語の曲より、桑田圭祐や長淵剛などの曲のほうが好きですね。
特に最近は、長淵剛や玉木浩二の唄が妙に心に響くようになった。
あんな、音楽を自分もやってみたいなって・・・・
まぁ、叶わぬ夢かもしれません。