今日は唄と振付の個別練習。
特にM6の振り付けは、曲が出来たのが今月に入ってからだから、
振付もまだうろ覚えの部分があって、河岡先生に指導して貰う事になっていた。
ところが肝心のメインで唄う人が、唄を覚えて居ない。
しかもメロディーも譜面とは程遠いほど滅茶苦茶。
この人は河岡先生のストレッチに参加していることもあって、
河岡先生の対応は、明らかに他の人とは違う。
ところがこの方は、逆にちょっと馴れ馴れしい態度で先生に接したりする。
そういう事も含めて、練習して来ていないFさんを河岡先生が怒るのは当たり前。
先生:『曲を頂いてから、3週間経ってるけど練習してるのか?』
X:『はい・・・・』
先生:『どんな練習をしてきたんだ?』
X:『公園で唄ったり・・・・』
先生:『えっ?何それ・・・そんなので練習して来たって言えるの?』
X:『・・・・・』
先生:『カラオケボックスで大きな声で唄うとか出来るじゃないか』
X:『・・・・・』
先生:『他の人は休んでていいから、一人で唄ってみろ!』
とまぁ、この先は御想像にお任せします。
普段は厳しい事を言わない河岡先生も堪忍袋の緒が切れた感じ。
先生:『こんな曲をソロで唄えるなんて、他の人は羨ましがってるんだよ』
X:『・・・・』
先生:『こんなんじゃ、貴方が唄う曲は全部カットするしかないかもね』
この後に河岡先生の厳しい言葉が、稽古場の空気をピンとさせた。
僕に言わせれば『当たり前の話』
素晴らしい楽曲を提供してくれている作曲家の大塚先生にも、
そして真剣に振付を考えて指導してくれている河岡先生にも失礼です。
先週の稽古の後に僕が
『唄、練習しないと駄目じゃん!』
って言ったら
『プレッシャー与えるなら、来週来ないかも・・・』
なんて甘っちょろい事を言っていた。
僕は全然困らないし、そんな小学生みたいな事を言う事に
ちょっと違和感を抱いたのですけれどね。
特にM6の振り付けは、曲が出来たのが今月に入ってからだから、
振付もまだうろ覚えの部分があって、河岡先生に指導して貰う事になっていた。
ところが肝心のメインで唄う人が、唄を覚えて居ない。
しかもメロディーも譜面とは程遠いほど滅茶苦茶。
この人は河岡先生のストレッチに参加していることもあって、
河岡先生の対応は、明らかに他の人とは違う。
ところがこの方は、逆にちょっと馴れ馴れしい態度で先生に接したりする。
そういう事も含めて、練習して来ていないFさんを河岡先生が怒るのは当たり前。
先生:『曲を頂いてから、3週間経ってるけど練習してるのか?』
X:『はい・・・・』
先生:『どんな練習をしてきたんだ?』
X:『公園で唄ったり・・・・』
先生:『えっ?何それ・・・そんなので練習して来たって言えるの?』
X:『・・・・・』
先生:『カラオケボックスで大きな声で唄うとか出来るじゃないか』
X:『・・・・・』
先生:『他の人は休んでていいから、一人で唄ってみろ!』
とまぁ、この先は御想像にお任せします。
普段は厳しい事を言わない河岡先生も堪忍袋の緒が切れた感じ。
先生:『こんな曲をソロで唄えるなんて、他の人は羨ましがってるんだよ』
X:『・・・・』
先生:『こんなんじゃ、貴方が唄う曲は全部カットするしかないかもね』
この後に河岡先生の厳しい言葉が、稽古場の空気をピンとさせた。
僕に言わせれば『当たり前の話』
素晴らしい楽曲を提供してくれている作曲家の大塚先生にも、
そして真剣に振付を考えて指導してくれている河岡先生にも失礼です。
先週の稽古の後に僕が
『唄、練習しないと駄目じゃん!』
って言ったら
『プレッシャー与えるなら、来週来ないかも・・・』
なんて甘っちょろい事を言っていた。
僕は全然困らないし、そんな小学生みたいな事を言う事に
ちょっと違和感を抱いたのですけれどね。