いやぁ、アパートにあるものもそうですが、僕の持っているものは
捨てられないものが沢山です。
洋服なんかその極め付きで、20年以上着るのが普通。
大好きなアロハシャツも、一番古いものは結婚した当時から30年以上も着続けています。
今日、整理した食器もその類のものがかなりあります。
まずは、1954年には白ワインの甘味果実酒「赤玉ホワイトワイン」のワイングラス。
ネットで1個800円前後で売りに出されていますね。
「薬用酒」という位置づけだったぶどう酒を「ワイン」に変えた「赤玉」は、
ロングヒットを続け、東京オリンピックが開催された1964年には168万ケースと
過去最高の販売数量を記録。
チリワインのトップブランドでも年間148万ケース程度と言うから
当時のワイン市場では圧倒的な存在感だったと思います。
矢来のショットグラスなどもだいぶありますね。
僕は自宅で殆ど酒を飲まないので、この手のグラスは滅多に使う事がありません。
このサイズのグラスは、酒の試飲などに使われるのを良く見かけますが、
元々ショットグラスは、スピリッツや酒を保持または測定するために設計されたグラスですが、
ウィスキーのストレートを飲むためのグラスとしての方が良く知られていると思います。
その他に、小ジョッキやゴブレットなどの6個セットがあります。
前出のワイングラスもそうですが、コーヒーカップなども6個一組と言うものが多いですね。
この手の物はなぜ6個一組なのか?・・・今度、調べてみようかと思います。
その他は「ペコちゃん」のコーヒーカップやコカ・コーラのグラス。
食器棚の上には、大好きな「スヌーピー」の絵皿やマグカップがまだ使わずにあります。
捨てられないものが沢山です。
洋服なんかその極め付きで、20年以上着るのが普通。
大好きなアロハシャツも、一番古いものは結婚した当時から30年以上も着続けています。
今日、整理した食器もその類のものがかなりあります。
まずは、1954年には白ワインの甘味果実酒「赤玉ホワイトワイン」のワイングラス。
ネットで1個800円前後で売りに出されていますね。
「薬用酒」という位置づけだったぶどう酒を「ワイン」に変えた「赤玉」は、
ロングヒットを続け、東京オリンピックが開催された1964年には168万ケースと
過去最高の販売数量を記録。
チリワインのトップブランドでも年間148万ケース程度と言うから
当時のワイン市場では圧倒的な存在感だったと思います。
矢来のショットグラスなどもだいぶありますね。
僕は自宅で殆ど酒を飲まないので、この手のグラスは滅多に使う事がありません。
このサイズのグラスは、酒の試飲などに使われるのを良く見かけますが、
元々ショットグラスは、スピリッツや酒を保持または測定するために設計されたグラスですが、
ウィスキーのストレートを飲むためのグラスとしての方が良く知られていると思います。
その他に、小ジョッキやゴブレットなどの6個セットがあります。
前出のワイングラスもそうですが、コーヒーカップなども6個一組と言うものが多いですね。
この手の物はなぜ6個一組なのか?・・・今度、調べてみようかと思います。
その他は「ペコちゃん」のコーヒーカップやコカ・コーラのグラス。
食器棚の上には、大好きな「スヌーピー」の絵皿やマグカップがまだ使わずにあります。