山本リンダの歌。ちょっと舌足らずの声で歌うのが魅力にも。
『こまっちゃうナ』『どうにもとまらない』などがヒット。
『狙いうち』の冒頭が「ウララ ウララ…」でした。
「うらら」という言葉から40年前の歌が狗子さんの頭に蘇りました。
作詩は阿久悠。爛熟日本の昭和を代表する作詞家です。
いまも狗子さんの頭のなかを占拠しているようです。
応答の一日一句
シャボン玉またシャボン玉シャボン玉 孝
うたかたの恋の日ありきシャボン玉 亜子
シャボン玉。とても懐かしい響きがあります。
3回もシャボン玉と言わずにはいられない気持ち。
よく分かります。
遅足
『こまっちゃうナ』『どうにもとまらない』などがヒット。
『狙いうち』の冒頭が「ウララ ウララ…」でした。
「うらら」という言葉から40年前の歌が狗子さんの頭に蘇りました。
作詩は阿久悠。爛熟日本の昭和を代表する作詞家です。
いまも狗子さんの頭のなかを占拠しているようです。
応答の一日一句
シャボン玉またシャボン玉シャボン玉 孝
うたかたの恋の日ありきシャボン玉 亜子
シャボン玉。とても懐かしい響きがあります。
3回もシャボン玉と言わずにはいられない気持ち。
よく分かります。
遅足