![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/08/2673f7e17091861a10a6f1a13909e938.jpg)
・山名 上・中蒜山(写真の左が上蒜山、右が中蒜山)
・登頂日 2005/06/18
・場所 岡山県真庭市
・標高 上蒜山1202m・中蒜山1122m
・ガイド 『日本海の荒磯と太古の湖水盆地を見下ろす豪快な山旅。』
・踏破メモ 何時も山仲間と久しぶりの登山。私としては4回目の挑戦。登山口からすぐの杉林の急登、上蒜山から中蒜山への急降下と登りは何回経験してもきつい。汗が吹き出て心臓も汗をかいている感じ。しかし眺望の素晴らしさに苦しさも吹き飛ぶ。下山後、中蒜山麓にある日本百名水の「塩釜の冷泉」の水がこれまた絶佳、美味。下蒜山も含めた蒜山三座の縦走、いつか挑戦したいが体力が持つか?中蒜山で出会った、京都から来たという若い女性は単独登山。昨日は大山と皆ヶ山を破 し、今日上・中蒜山を踏破し中蒜山頂上にある避難小屋に一人で一泊するとのこと。たくましい。オジサンは心配だ。余計なお世話だが。
(10時00分登山開始:16時00分下山)
・位置図
塩釜冷泉![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/3f/e0040ac56803acdc887610a75c07ccf8.png)
・塩釜冷泉HP
・蒜山観光協会HP
・登山について詳しくは![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/31/7c07a119717b2342d64984b0124b9c81.gif)
・登頂日 2005/06/18
・場所 岡山県真庭市
・標高 上蒜山1202m・中蒜山1122m
・ガイド 『日本海の荒磯と太古の湖水盆地を見下ろす豪快な山旅。』
・踏破メモ 何時も山仲間と久しぶりの登山。私としては4回目の挑戦。登山口からすぐの杉林の急登、上蒜山から中蒜山への急降下と登りは何回経験してもきつい。汗が吹き出て心臓も汗をかいている感じ。しかし眺望の素晴らしさに苦しさも吹き飛ぶ。下山後、中蒜山麓にある日本百名水の「塩釜の冷泉」の水がこれまた絶佳、美味。下蒜山も含めた蒜山三座の縦走、いつか挑戦したいが体力が持つか?中蒜山で出会った、京都から来たという若い女性は単独登山。昨日は大山と皆ヶ山を破 し、今日上・中蒜山を踏破し中蒜山頂上にある避難小屋に一人で一泊するとのこと。たくましい。オジサンは心配だ。余計なお世話だが。
(10時00分登山開始:16時00分下山)
・位置図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0b/88/9325b11101802f9223d48fdb0289e94f_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/3f/e0040ac56803acdc887610a75c07ccf8.png)
・塩釜冷泉HP
・蒜山観光協会HP
・登山について詳しくは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/31/7c07a119717b2342d64984b0124b9c81.gif)
”ひるぜん” よい響きです。
今ではすっかり登山はしなくなりましたが、山名だけは聞き及んでいます。こちらからですと手の届かぬ山です。
蒜山は西の軽井沢とも呼ばれよい所です。
機会があれば一度お訪ね下さい。
ところで「ひるぜん」の語源が蒜山観光協会のHPに掲載されています。諸説あるようです。
また東中国山地の地域では何故か「山」を「せん」と読む所が多くあります。大山(だいせん)・氷ノ山(ひょうのせん)・毛無山(けなしがせん)・皆ガ山(みながせん)etc。