「フオトギャラリー・サイ」に写真家の小原一真さんと在英のジャーナリスト小林恭子さんの話を聞きに来ました。
2月29日追記:
小原さんのサイトから引用。
「NHKとBBC」公共放送とは何か?ジャーナリズムとは何か? ゲスト 小林恭子氏(在英ジャーナリスト)
日時 2016年2月28日(日)14時~
場所 Photo Gallery Sai http://photo-sai.com/
553-0002 大阪市福島区鷺洲2-7-19
tel&Fax: 06-6452-0479
mail: info@photo-sai.com
参加費 1500円
http://kazumaobara.com/2016/02/post-29.html
要予約 kazuma924アットgmail.com
(人数把握の為に出来るだけ事前の予約をして頂きたく思います。)
場所 Photo Gallery Sai http://photo-sai.com/
553-0002 大阪市福島区鷺洲2-7-19
tel&Fax: 06-6452-0479
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参加費 1500円
http://kazumaobara.com/2016/02/post-29.html
要予約 kazuma924アットgmail.com
(人数把握の為に出来るだけ事前の予約をして頂きたく思います。)
"Case Study"は(フォト)ジャーナリズム/ドキュメンタリーフォトグラフィーを学ぶプラットフォームです。国内外の写真家やジャーナリストを招き、それぞれの仕事/プロジェクトから、写真家としてどう取り組み、どう伝えて行くのかを考えます。
第二回目のゲストは在英のジャーナリストでヨーロッパのメディアウォッチを続ける小林恭子氏を招き、ジャーナリズムの在り方につい て考えます。小林氏の著書「英国メディア史 (中公選書)」では英国でのメディアの誕生の歴史から、権力との関係性等について、多くの取材を元に執筆されました。今回は、その中でも公共放 送に焦点を当て、NHKの見本とされているBBCとの実際の差異について伺います。公共放送とは、メディアとは、ジャーナリズムとは何なのか。日本の大手メディアの劣化に歯止めがかからない中、メディアは本来どういう姿であるべきなのか。その根本を学び、現在の状況、そしてジャー ナリズムとは、メディアとはそもそも何の為にあるものなのかについて考える機会を持ちたいと思います。
小林恭子|ginko KOBAYASHI! 「デイリー・ヨミウリ」(現「ジャパン・ニュース」)記者・編集者を経て渡英。英国や欧州のメディア事情や、ネット時代のメディアの未来、電子書籍の可能性などについて、様々な媒体に寄稿 している。著書に『英国メディア史』(中央公論新社)、『日本人が知らないウィキリークス(新 書)』(共著、洋泉社)など。最新刊「フィナンシャル・タイムズの実力」を洋泉社より2016年 1月に出版。
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神戸より暑い東京。神戸より外国人が多い丸の内周辺。
2015.07.26 ~ 2015.08.01、閲覧記事数: 22074 PV、訪問者数: 2121 IP、ランキング :1964 位 / 2239083ブログ
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