阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

【ベスト10】創業100年を超える東京の酒場 店の歴史や名物料理を徹底解説【一世紀続いた奇跡の名居酒屋】

2025年02月03日 | ゆうちゅーぶ

【ベスト10】創業100年を超える東京の酒場 店の歴史や名物料理を徹底解説【一世紀続いた奇跡の名居酒屋】

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1月27日の週はあちこちに出かけた忙しい週だった。 28日神田の雀荘、30日新百合ヶ丘で昼食会、31日川崎大師に初詣。 YouTube 3題。

2025年02月03日 | SNS・既存メディアからの引用記事

◎ 雀荘「雅」にて   11時 卓戦開始 19時終了     新年第1回の健康マージャン戦は ごくわずかながらもプラス点だったのが嬉しい。

JR神田駅南口風景  250128  

◎ 新神会メンバー5人で昼食会であれこれお喋り。

新百合ヶ丘駅前風景 250130

◎ Oh散歩会のメンバー6人で川崎大師に初詣。

川崎大師初詣     250131

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2月01/02日に目に留まったSNS・メディアの記事

2025年02月03日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像をクリックすると本文全文に飛びます。

あの日、もし原発事故が起きていたら|NHK

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東日本大震災が起こった翌年の [ 2012年12月16日(日)の阿智胡地亭の非日乗ブログ ] 再掲載

2025年02月03日 | 東日本大震災ブログ
2012年12月16日(日)

国際会議に市民が抗議のデモ   NHK福島放送局

12月15日 16時00分

国際会議に市民が抗議のデモ 政府とIAEAが郡山市で開く原子力の安全に関する国際会議を前に、開催に会議に抗議する市民グループが14日、

福島市の県庁前でデモ行進し「原子力を推進する立場のIAEAが福島に進出することは許されない」などと訴えました。

福島市の県庁前で行われたデモ行進は、原発事故を受けて、すべての原発の廃炉を求めて県内の女性らが作った市民グループ「

原発いらない福島の女たち」が主催したもので、福島県の内外からおよそ100人が参加しました。

参加者は横断幕やプラカードを掲げながら、およそ1時間にわたってIAEAが福島県に活動拠点を設ける方針であることについて、

「原子力を推進する立場のIAEAが福島に進出することは許されない」などと訴えました。

グループの1人の黒田節子さんは、「原発を推進する立場のIAEAが福島に来る意味は何なのか、

多くの人たちに一緒に考えてもらうためにデモ行進をしました」と話していました。

グループによる抗議活動は、15日も国際会議の会場の「ビッグパレットふくしま」の周辺で行われています。



福島第一原発 炉内がどづなっているか未だに不明 汚染水も溜めるだけ。
福島第1原発「冷温停止」から1年…炉内把握なお困難、汚染水との闘い続く  MSN産経ニュース 
2012.12.16 11:13 (1/2ページ)

福島第1原発の1~4号機の現状(画面クリックで拡大)

 東京電力福島第1原発事故で、野田佳彦首相が原子炉の「冷温停止状態」を達成したとして“事故収束”を宣言してから、

16日で丸1年になる。30~40年かかる廃炉作業には1日約3千人の作業員が従事している。

ただ、高い放射線量の影響で炉内の正確な把握はいまだ困難な状況で、

冷温停止を維持するために増える汚染水との闘いも続いている。(原子力取材班)

タンクびっしり

事故直後に温度計上限の400度を超えた原子炉の温度は現在、約25~40度にまで下がった。

その冷温停止状態を支えているのが「循環注水冷却システム」だ。炉内に水を注入し、

使用した水は放射性物質を取り除いた後、再び冷却水として利用する。

 毎時17トンの水を注入するが、原子炉が損傷しているため、1日約400トンの水が原子炉建屋地下に流出、

これに地下水も流入し汚染水はたまる一方だ。

こうした水は敷地内のタンクに保管するが、設置済みのタンクは計約800基で、総容量約27万トン分のうち残りは約4万トンだけ。

タンク敷設のため森林を伐採し用地を確保、今後2年間で約70万トン分を増設する予定だ。

 汚染水を減らすための新装置の導入も急ぐ。セシウム1種だけしか除去できなかった装置に加え、

放射性物質62種類の濃度を下げる能力がある多核種除去装置(アルプス)も年明けには本格稼働する見込み。

損傷状況分からず

 1~3号機から出る放射性物質の量は事故直後から、約8千万分の1に激減した。

ただ、原子炉建屋の中は高線量の場所が多数あり、損傷状況も明確に分かっていない。

 今年10月に内視鏡で撮影した1号機格納容器内の映像では、

配管などがさびていたが汚染水が漏れだしている損傷箇所は見つからなかった。

しかし、内部の放射線量は毎時約11シーベルト。1時間で死に至るレベルで、人が入って作業できる状態ではない。

続きはこちら



善意の人の沈黙と無関心
「後世に残るこの世界最大の悲劇は、悪しき人の暴言や暴力ではなく、

善意の人の沈黙と無関心だ」

マーティン・L・キングJr

 人物は こちら


各党の「脱原発」に冷めた視線 福島事故収束作業の労働者  河北新報

2012年12月16日日曜日

 福島第1原発事故の収束作業に当たる労働者が、衆院選での各党の「脱原発」の大合唱に冷めた視線を送っている。

労働者は事故で高線量被ばくし、命の危機に直面した。それでも生計を立てるために危険と背中合わせの現場で働き続ける。

労働者にとって脱原発のオンパレードは票目当てのお題目にしか見えない。

 「脱原発は失職を意味する。簡単に言ってほしくない」

30代の原発労働者の男性は脱原発ムードに違和感を覚える。第1原発構外で事故収束作業の補助的な仕事をしている。

 事故は構内で目の当たりにし、高線量の放射線を浴びた。自宅が避難区域に指定され、いったん離職したが、数カ月後に復帰した。

 復帰の理由は結婚だ。「養わなければならない家族ができた。原発作業の日当は2万円近くあり、他の仕事より実入りがいい。

危険な職場だが、この仕事を続けたい」と話す。

 衆院選で各党が軒並み脱原発を掲げていることについては「地盤沈下して仕事のない地域経済の実態を知らないのではないか。

脱原発はただの票稼ぎに見える」と反発する。

 東京電力によると、第1原発の事故前の1日の労働者は約7000人でうち約6000人を地元が占めた。

第2原発も約4500人中約4000人が地元採用組。比較的高給で地域の若者に人気の就職先だった。

 元労働者の男性(36)も構内で被災した。「今も恐怖がよみがえる」と言う。

妻と子が福島県外に避難し、南相馬市で一人暮らしをしている。

 事故後に職場を離れたが、友人と親戚は今も原発作業を続けている。

「原発は地元で最大の産業で、原発がなくなれば多くの人が路頭に迷う」と語る。

 各党が原発に代わる雇用対策として再生可能エネルギー産業の創出を打ち出していることに関しても

「具体性に乏しく、現実味がない」と素っ気ない。

☆原発稼働は原発立地地区では、背骨から内臓など全身の血管に原発マネーがまわることで成り立つようになっている。

現場の作業員の身になれば、原発を止めるなら代わりの仕事をくれと当然いう。

この問題は今一番重いのではないだろうか?

普通の産業であれば基本は地産地消だが、原発で生産される産物は地元では一切消費されない。

地元に残るのは原発を維持運営するマネーと使用済み核燃料棒だ。

原子力ムラの人間は県民格差を平気でやってきたし、またやろうとしている。



PC遠隔操作事件:拭いきれない疑問、県警の結論は「誘導なし」  神奈川新聞

2012年12月15日

 少年が誤認逮捕された、パソコン(PC)の遠隔操作による横浜市立小学校への襲撃予告事件。

県警は14日に公表した検証結果で「不適正な取り調べにつながる恐れのある行為があった」と認めた。

一方で、少年が作成した上申書の中身や、取り調べ時の会話の内容などに疑問点や食い違いが残るが、

検証結果は解消したとは言い難い内容だ。

県警は「誘導はなかった」とし、これ以上の検証は行わないとしている。


 報告書によると、上申書は7月4日午後、作成された。少年は容疑を認め、脅迫文の内容や小学校を選んだ方法、

ハンドルネーム「鬼殺銃蔵」と由来を記載。少年は漢字を正確に書いたという。

 誤認逮捕発覚後の10月、少年は県警の再聴取に対し、「ハンドルネームなどは事前に取調官に見せられたので知っていた」と説明。

これに対し、取調官はハンドルネームについての供述を得るために「『鬼殺銃蔵』とはどういう意味なんだ」と口頭で尋ねたと回答。

資料などは見せていないという。県警は「より慎重に質問すべきだった」としたが、少年が漢字を正確に書いた理由は不明という。

 取り調べ時の会話にも食い違いが多い。「否認をしていたら検察官送致されて、このままだと(少年)院に入ることになるぞ」。

「無罪を証明してみろ」。少年は再聴取で取調官に言われた内容を説明。

一方、取調官は県警の事情聴取に「今後の刑事手続きについて説明した」とし、

「否認をしていたら~少年院に入るぞ」という発言を否定した。

また無罪の証明について、取調官は「今まで聞いても、『やっていない。覚えていない。忘れました』と答えるだけで

、『こういう理由で自分がやったのではない』という説明をしたらどうか」と問いただした」と説明したという。

 県警は「少年院に入ってしまう不安を助長させた恐れがある」「無実の少年を殊更に困惑させた可能性があり、

不適正な取り調べにつながる恐れのある行為に該当する」とした。

 県警は取調官をこれまでに計11回、事情聴取。少年に対する再聴取は10月15、17、20日、

両親らの立ち会いの下に行ったが、その後は直接、接触できていないという。

◆「基本徹底されず」違法行為など横浜地検否定

 PC遠隔操作事件で、横浜地検は14日、捜査の問題点と再発防止策をまとめた検証結果を公表した。

客観証拠の過信や、少年の供述の検討を欠くなど「捜査の基本が徹底されていなかった」とする一方、

取り調べなどにおいては「違法、不適正な行為はなかった」とする認識を示した。

 堀嗣亜貴次席検事は、捜査の主な問題を2点挙げた。一つは「客観証拠に対する十分な理解、検討ができていなかったこと」と説明。

二つ目は「少年の供述を慎重に吟味せず、精神的にもろく、動揺しやすい少年の特性に対する配慮が不十分だった」とした。

 また、県警との連携不足や、部内の決済などチェック機能が働かなかったことも問題だったとした。

 再発防止策については、「サイバー犯罪に対する知識、理解の向上」と「適切な取り調べの在り方の追求」を挙げた。

 検証は地検内部で行われたほか、最高検監察指導部による調査も実施された。

地検の堀次席検事は「今回の事態については非常に重く受け止めている」とコメントした。

☆警察はプロとして捜査をやっていると普通の国民は思っている。

しかしこうして冤罪を作っている。この少年は大学も退学したと(せざるを得なかった)という報道もあった。

なぜマスコミは本人に会って話を聞き、それを報道しない。

落ち目のタレントにはいくらでも突っ込み取材をするくせに。

警察が嫌がることをしない新聞を「タイコ持ち新聞」「御用新聞」と言う



「課題非常に多い」 第一原発視察のIAEA事務局長  福島民報

2012/12/15 11:32 

 原子力安全に関する福島閣僚会議に先立ち、14日に東京電力福島第一原子力発電所を視察した

国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は、

「(作業状況は)ずいぶん改善したが、課題は非常に多い」と見解を示した。天野氏の視察は昨年7月に続き二度目。

 天野氏は福島閣僚会議に参加する各国代表27人と共に、免震重要棟で高橋毅福島第一原発所長から作業状況の説明を受け、

バスで敷地内を回った。終了後にJヴィレッジで記者団の取材に応じ、

「防護服は着ず、マスクと手袋だけで回れるようになった」と変化を口にした。

一方、「汚染水のタンクの数が増え、一部では放射線量が非常に高い所もあった」とも述べた。

 福島閣僚会議について「原発推進のためではなく、安全を高めるための会議。

いかに福島の役に立てるかが最大の目的だ」と強調した。

 福島市の除染現場の視察には、22の国や機関から35人が参加した。

市内の住宅除染の作業状況をバスで見学し、大波地区の仮置き場を訪れた。

福島市の担当者から、同地区から仮置き場に搬入した汚染廃棄物が現時点で約9千トンに上っていることや、

保管方法などの説明を受けた。

終了後、参加者の一人は「住民らの地道な努力に感銘を受けた」と語った。

 
原発政策と活断層  上杉 隆

『【総選挙2012】原発政策と活断層』 

上杉隆の東京脱力メールマガジン Vol.172

きのう(12月11日)開かれた原子力規制委員会専門会合は、福井県の敦賀原発の敷地内の断層を

「活断層」の可能性が高いと判断した。

これを受けて、同原発の再稼働は極めて厳しい情勢になった。

「U3W」(NOBORDER)にも出演した渡辺豊久東洋大学教授が長年指摘していた通りの結果となった。

驚くのは、日本の活断層の専門家が極めて特異な立場に置かれている現状である。

渡辺さんの話を聞きながら、私は背筋の凍る思いと同時に、原子力ムラの影響力というのは

ここまで徹底されているのかと改めて驚いたものだった。

まず、日本では活断層という極めて科学的な研究が理系ではなく、文系の分野になっているということに驚かされた。

地震研究の一環ではなく

、地層の研究ということにカテゴライズされたのだろう。

続きはこちら



角田容疑者 一年間拘留・訊問受けている最中に自殺

角田容疑者自殺 警察庁が再発防止指示
12月15日 4時56分 NHKwebニュース

 兵庫県尼崎市の一連の死体遺棄事件で、再逮捕されていた角田美代子容疑者が、警察の留置場で自殺した問題を受けて、

警察庁は自殺をするおそれが強い容疑者などについては24時間体制で対面による監視を行うなど、

自殺防止の対策を徹底するよう全国の警察に指示しました。

兵庫県尼崎市の一連の死体遺棄事件で殺人などの疑いで再逮捕された角田美代子容疑者(64)は、今月12日朝、

兵庫県警察本部の留置場の布団の中で首にTシャツを巻いて自殺を図り死亡しました。  

角田容疑者は事前に、留置場の警察官に「もう生きていたくない。どうすれば死ねるのか」と話していたことから、

兵庫県警察本部は巡回を増やすなどして監視を強化していましたが、結果として自殺を防ぐことはできませんでした。

これを受けて、警察庁は、経歴や言動から見て自殺をするおそれが強いと判断された容疑者などについては、

ちゅうちょせずに「特別要注意者」に指定し、年末年始を含め24時間体制で対面による監視を行うなど、

自殺防止の対策を徹底するよう全国の警察に指示しました。

今回の角田容疑者への対応を巡っては、兵庫県警察本部が経緯を検証しており、

警察庁では、検証結果の報告を受けたうえで改善すべき点があれば、改めて再発防止策を指示することにしています。

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【10時間超「無秩序」会見、文春記事訂正、混迷を深めるフジテレビ問題の行方は?】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」#402

2025年02月03日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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