阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

「ままかり」が旨い   at 居酒屋“e”

2009年06月24日 | 居酒屋“e”&一日の昼食と夕食
胡瓜にいりこ味噌の「もろきゅう風」に「寄せ豆腐」、そしてすこしづつ大事に食べる「ままかり」。
スズのジョッキで飲むビールがうまい。最近クーラーが利きすぎる時は、別の席に座っています。
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サウンド オブ サイレンス

2009年06月24日 | 辛好のJukebox
「Sound of silence」はおハコと言っても一人では歌えない。ただ鼻歌では無意識によく歌う。サイモンとガーファンクルは今もよくCDを聞く。

websiteから引用(翻訳は必ずしも正確ではありません):
 Hello darkness my old friends
  暗闇君こんにちは、僕の古い友よ
  I've come to talk with you again
  また君と話したくなってね
  Because the vision softly creeping
  あの幻想が静かに忍び寄り
  Left its seeds while I was sleeping
  僕の眠る間に、その種を蒔いていった
  And the vision that was planted in my brain
  その幻想は僕の頭の中で根をはり
  Still remain within the sounds of silence
  静寂の音の中に居座っている

絶え間ない夢の中を僕は一人歩き回った
  栗石が敷かれた狭い道を
  街灯の光のもとで
  寒さと湿気で襟を立て
  When my eyes were stabbed
  夜に飛び散るネオンの光が
  By the flash of a neon light that split the night
  僕の目に突き刺ったその時
  And touched the sound of silence
  静寂の音に触れた

  And in the naked light I saw
  裸火の中で僕は見た
  Ten thousand people maybe more
  一万人、いやそれ以上の人々たち
  People talking without speaking
  彼らは伝えようとせずに語り
  People hearing without listenning
  理解しようとせずに聞いている
  People writing songs that voices never share
  声で分かち合うことのない歌を書き
  And no one dare
  誰も気にとめることなく
  Disturb the sound of silence
  誰も静寂の音をなくそうとしない


  And the people bowed and prayed
  人々は黙礼し、祈っている
  To the neon god they made
  彼らが創り上げたネオンの神に
  And the sign flashed out its warning
  そのサインは鋭い警告を発している
  In the words that it was forming,
  組み上げられた言葉となって
  And the sign said
  サインはこう語る
  "The words of the prophets are written
  「予言者の言葉は書き記されている
  On the subway walls and tenement halls"
  地下鉄の壁や安アパートの廊下に」
  And whispered in the Sounds of Silence.
  静寂の音の中で、そうささやいている

1963年11月、米国だけでなく、世界中の人々が大きな驚きと悲しみにうちひしがれたケネディ大統領暗殺のあったこの時、ポール・サイモンは、一曲の歌を構想し、作詞作曲を始めました。
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