この催しを企画し、毎年継続するする方々がいてもう何年もこの新酒試飲会は続いているそうです。

参加者に若い男女も結構多いのに驚きました。日本酒のファンが次の世代につながっているのは嬉しいことです。
幹事の奥さんが持参された明石のタコの柔らか煮も逸品でしたが、造り酒屋お手の物の粕汁も具沢山で濃く、つい
お代わりをしました。



利き酒の賞品で頂いた甘酒と帰りに頂いた原酒。

製造現場で社長の熱のこもった説明を受けました。最新設備を使って息子さんが一人で酒を造っているそうです。


桶の中の製造中の酒はぶつぶつと泡を立て、まさに酵母が生きていて発酵中です。強い芳香が鼻腔をくすぐりました。



午前中の11時から冷や燗で新酒をたっぷり飲んだせいか、帰りのJR明石駅のホームのベンチではうとうとし、
乗った電車も下車駅をあやうく乗り過ごすところでした。
茨木酒造Vol.4「お客様に愛される茨木酒造の魅力」(明石市) jiotv

参加者に若い男女も結構多いのに驚きました。日本酒のファンが次の世代につながっているのは嬉しいことです。
幹事の奥さんが持参された明石のタコの柔らか煮も逸品でしたが、造り酒屋お手の物の粕汁も具沢山で濃く、つい
お代わりをしました。



利き酒の賞品で頂いた甘酒と帰りに頂いた原酒。

製造現場で社長の熱のこもった説明を受けました。最新設備を使って息子さんが一人で酒を造っているそうです。


桶の中の製造中の酒はぶつぶつと泡を立て、まさに酵母が生きていて発酵中です。強い芳香が鼻腔をくすぐりました。



午前中の11時から冷や燗で新酒をたっぷり飲んだせいか、帰りのJR明石駅のホームのベンチではうとうとし、
乗った電車も下車駅をあやうく乗り過ごすところでした。
茨木酒造Vol.4「お客様に愛される茨木酒造の魅力」(明石市) jiotv