この店が地球上から消滅しました。
(トップの写真は朝日新聞デジタルから引用。)
{十三駅商店街火災 居酒屋外側から出火か、半日かかり鎮火
産経新聞 3月8日(土)10時37分配信
大阪市淀川区の阪急十三駅前の飲食店街で7日朝に起きた火災で、火元は飲食店街中央付近の居酒屋の外側とみられることが同日、大阪府警淀川署への取材で分かった。火災は通報から約11時間半後の午後5時40分ごろ完全に鎮火。焼損被害は36店舗の計約1500平方メートルまでに拡大した。
同署によると、居酒屋は24時間営業。店主は「店のトイレから火が出ている」と119番したが、「トイレの窓から外に水をかけて消火しようとした」とも説明。男性従業員(61)も取材に「トイレに入り、窓からバケツの水を10回ぐらいかけた」と証言した。
居酒屋のトイレの外側は別の店舗との間にわずかなすき間があり、ごみやエアコンの室外機などがあったという。同署は8日に現場検証を行い、出火原因の特定を進める。
十三付近は昭和の大阪の様相を残す地域で、米映画「ブラック・レイン」のロケ地となったほか、小説の舞台としてもたびたび登場。火災のあった商店街付近は空襲で焼け野原になった跡に飲食店や闇市が集まってできたとされる。現在は手ごろな価格で飲食できるとして仕事帰りのサラリーマンらの人気を集めていた。}
2013年12月4日掲載のエントリー⇒
「七芸」で映画を観た後は、相談しなくても昼からやっている居酒屋「十三屋」に必ず二人の足は向かいます。お喋りを楽しみながら既に一杯やっている老若男女で店は一杯で、いつものように相席になりました。阪急十三駅改札から歩いて二分の立地でもあり、ウオーキング姿のグループ五人連れなども入ってきました。
最初はスズキだったかの刺身
タン塩焼き
クジラの生姜焼き
だし巻き
湯豆腐
一時間半ほどで瓶ビール二本、熱燗七本。全部で一人当たり2150円のお代でした。
(トップの写真は朝日新聞デジタルから引用。)
{十三駅商店街火災 居酒屋外側から出火か、半日かかり鎮火
産経新聞 3月8日(土)10時37分配信
大阪市淀川区の阪急十三駅前の飲食店街で7日朝に起きた火災で、火元は飲食店街中央付近の居酒屋の外側とみられることが同日、大阪府警淀川署への取材で分かった。火災は通報から約11時間半後の午後5時40分ごろ完全に鎮火。焼損被害は36店舗の計約1500平方メートルまでに拡大した。
同署によると、居酒屋は24時間営業。店主は「店のトイレから火が出ている」と119番したが、「トイレの窓から外に水をかけて消火しようとした」とも説明。男性従業員(61)も取材に「トイレに入り、窓からバケツの水を10回ぐらいかけた」と証言した。
居酒屋のトイレの外側は別の店舗との間にわずかなすき間があり、ごみやエアコンの室外機などがあったという。同署は8日に現場検証を行い、出火原因の特定を進める。
十三付近は昭和の大阪の様相を残す地域で、米映画「ブラック・レイン」のロケ地となったほか、小説の舞台としてもたびたび登場。火災のあった商店街付近は空襲で焼け野原になった跡に飲食店や闇市が集まってできたとされる。現在は手ごろな価格で飲食できるとして仕事帰りのサラリーマンらの人気を集めていた。}
2013年12月4日掲載のエントリー⇒
「七芸」で映画を観た後は、相談しなくても昼からやっている居酒屋「十三屋」に必ず二人の足は向かいます。お喋りを楽しみながら既に一杯やっている老若男女で店は一杯で、いつものように相席になりました。阪急十三駅改札から歩いて二分の立地でもあり、ウオーキング姿のグループ五人連れなども入ってきました。
最初はスズキだったかの刺身
タン塩焼き
クジラの生姜焼き
だし巻き
湯豆腐
一時間半ほどで瓶ビール二本、熱燗七本。全部で一人当たり2150円のお代でした。