鳴門で朝採れのワカメ、メバル、ガシラは本当においしい。

月曜会メンバーのＹさんに長年懇意の鳴門の漁師さんから電話があったそうです。「もうワカメも今日が最後くらいや、栽りにおいでよ」。
朝３時に起きて、明石大橋を通り、淡路島を縦断。長年慣れた高速を走り、4時半に舟宿に到着。海面は鏡のように静かで、ここまで来たらワカメだけでは
帰えられへんヮと船を出してもらったそうです。その釣果が我が家にもお裾分けで到来！
　煮付けたメバルとガシラの旨さには言葉もありませんでした。！
そして豆腐と新タマネギの煮物に入れたワカメは日頃気づかないワカメそのものの味がして、鍋に入れた瞬間に緑に変わるのも見ものでした。
Ｙさん、重いのにしっかりパックして「やも庵」まで持ってきて頂きありがとうございました。まことにおいしかったです。

アロエの花が冬中咲いて綺麗です。

大きくなりすぎて鉢にひびが入り、やむなくビニールの袋をかぶせて庭で冬を過ごしたアロエ。12月頃から花芽をつけましたが
最近鮮やかな色になって咲いています。

雪柳もかなり咲き出しました。

クイーンエリザベス号が神戸港に入船。 Uncle-Hoの神戸港クルーズ船入港アルバムから

月曜会のメンバー、Uncle-Hoからメールが入りました。Uncle-Hoは毎年、神戸港に入港する全クルーズ船の撮影を長く続けています。
⇒今朝8時入港の「Queen Elizabeth」を撮りに行って来ました。
　　　船籍：　バミューダ　　建造年：　2010年　　総トン数：　90,901トン　　全長：　294.00m　　航海速力：23.7ノット　　旅客定員：　2,068名







神戸新聞の動画報道から。
世界で最も有名な客船とされる「クイーン・エリザベス」（９万９０１トン、定員２０６８人）の３代目が３月１９日朝、神戸港に初入港した。
２代目の入港から８年ぶりで、かすみの奥から一回り大きくなった巨体な船体が現れると、客船ファンら約３千人が手を振って歓迎した。
今年１月に英国を出港し、米国やアジアを巡り、５月に英国に戻る世界一周クルーズで寄港した。



　３月２０日付神戸新聞朝刊から。
英国の豪華客船「クイーン・エリザベス」（９万９０１トン、定員２０６８人）が１９日深夜、神戸港を出港し長崎港へ。
初入港を一目見ようと見物客で終日にぎわい、日没後もライトアップされた優雅な姿を楽しんだ。


　２０１０年就航の３代目。１～５月までアジアやヨーロッパ各国を巡り、世界を一周する。神戸港からも約１５０人が乗り込む。
乗客の外国人らは停泊中、神戸の街歩きや京都などへの日帰り旅行を楽しんだ。
出発地点の英国から乗船している男性（７１）＝堺市＝は「世界各地を巡る中、山と海が見える神戸の美しさはあらためて一流だと思った」と話した。

ヒツジのベビーラッシュ 六甲山牧場 神戸新聞動画報道から

神戸市立六甲山牧場のヒツジがベビーラッシュを迎えている。体長４０センチ程度の子ヒツジらは、母親に寄り添いながら元気いっぱいに小屋の中を動き回っている。