千葉県の船橋にある桃源郷に一羽のアイガモがもう5年ほど住み着いています。最新のガーコのニュースを船橋社中の社主さんから頂きました。
⇒「今日は、体育の日、良き秋日和です。 池を見たらガーコがいました。昼間にガーコが、いるのは珍しいです。5才を過ぎて 一人で、生きています。逞しいです。パン屋のおじさんの、毎日の給食のお陰ですね。先ほど、パン屋のおじさんから、ムギを4袋(桶の水の中に入れたもの)、鯉の餌をもらって、それにスペシャルの大きなバッタ(大好きの様です)をもらっていました。最近はパンなど、見向きもしません。3.11を乗り切ったガーコ。今年の猛暑、冬の雪 スーパーガーコです。長生きして欲しいです。」
ガーコは毛つくろいをしていました。羽も生え変って綺麗になりました。!!
⇒「今日は、体育の日、良き秋日和です。 池を見たらガーコがいました。昼間にガーコが、いるのは珍しいです。5才を過ぎて 一人で、生きています。逞しいです。パン屋のおじさんの、毎日の給食のお陰ですね。先ほど、パン屋のおじさんから、ムギを4袋(桶の水の中に入れたもの)、鯉の餌をもらって、それにスペシャルの大きなバッタ(大好きの様です)をもらっていました。最近はパンなど、見向きもしません。3.11を乗り切ったガーコ。今年の猛暑、冬の雪 スーパーガーコです。長生きして欲しいです。」
ガーコは毛つくろいをしていました。羽も生え変って綺麗になりました。!!