ウイスキーの外箱を積み木代わりに遊ぶのは、幼児たちの母親が子供のときからよくやっていた。
幼児の爺さんが40年ほど箱の中身をどれだけ飲み干してきたかは恐ろしいので計算しないが、この廃物利用の遊びはブツが軽いので
子供が扱いやすく、倒れても怪我もなく、高く積む方法をその都度考えるので意外にいい遊びになった。
初代からすると35年近く経って再びこの積み木遊びが再現されている。




幼児の爺さんが40年ほど箱の中身をどれだけ飲み干してきたかは恐ろしいので計算しないが、この廃物利用の遊びはブツが軽いので
子供が扱いやすく、倒れても怪我もなく、高く積む方法をその都度考えるので意外にいい遊びになった。
初代からすると35年近く経って再びこの積み木遊びが再現されている。



